日本言語学会第166回大会 参加登録 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-07-30T23:55:15+09:00 Peatix 日本言語学会 日本言語学会第166回大会 参加登録 tag:peatix.com,2023:event-3553778 2023-06-17T00:00:00JST 2023-06-17T00:00:00JST 日本言語学会第166回大会の参加登録サイトです。第166回大会はハイブリッド形式(現地での研究発表の後,発表動画および資料の配信)で行われます。参加方法1. 口頭発表・ポスター発表・ワークショップに参加する方- 事前に本サイトで参加登録(チケットの購入)いただけるようご協力をお願いします。- 当日会場での参加申込も受け付けます。- オンラインでのみ参加予定の方は,必ず本サイトで参加登録(チケットの購入)を行ってください。- 参加費を公費で支払われる場合など領収書が必要な場合は,下記のヘルプページを参照の上,ご自身で領収書を発行してください。 https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001821741- オンライン参加の情報は,本サイトで参加登録をされた方に,後日メールでお知らせいたします。(オンラインでの発表動画および資料の配信は,6月23日から6月30日の間に行われる予定です。)- 事前登録期間は5月8日 (月) から6月14日 (水) の17時までです。6月14日以降もオンライン登録はできますが,会場での受付手順が変わりますのでお早めにご登録ください。- 参加費  一般会員 2,000円    一般非会員 3,000円  学生会員 1,000円    学生非会員 2,000円- 特定商取引法に基づく表記のURL https://www.ls-japan.org/modules/documents/LSJpapers/tokushoho.pdf2. 公開特別シンポジウムのみ参加される方- チケットの購入は不要です。当日直接会場へお越しください。- 公開特別シンポジウムの様子は後日学会公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCz-A_awbI3rXO69RLpwZFJw)より配信され,どなたでもご覧になれます。- 公開特別シンポジウムのみ参加予定で誤ってチケットを購入された方は,Peatixヘルプを参照のうえ手続きをしてください。なお今回の返金対応は5月31日(水)までといたします。以後は一切の返金を受け付けませんので,ご注意ください。日本言語学会第166回大会期日:2023年6月17日(土)・18日(日)会場:専修大学(神田キャンパス)およびオンライン会長:福井 直樹大会運営委員長:松浦 年男大会実行委員長:長谷川 宏公開シンポジウム(6月18日)「言語学から見た子どもの英語習得」「自分が英語が苦手なので、子どもには英語を出来るようになって欲しい」と語る日本人の親は多い。多くの人は、子どもの方が言語の習得に有利であり、小さいころから英語学習を始めれば、より高いレベルの英語力を獲得できるのではないかと期待している。今回の公開シンポジウムでは、研究で得られてきたデータを一般の人にも分かり易く紹介し、日本人の子どもの英語習得の本当の姿がどのようなものなのか議論する。具体的には、小学校における英語教育、海外におけるバイリンガル発達、インターナショナルスクール、「おうち英語」などの事例を取り上げ、一般の人からの率直な疑問に答えていきたい。登壇者「小学生の大規模脳科学研究で見えてきた英語学習開始年齢と接触時間の影響」    尾島 司郎(早稲田大学)「インターナショナルスクールと『おうち英語』の 学習環境・国語力」   柴田 奈津美(専修大学)「どのくらい流暢に話せるのか?インター・『おうち英語』・大学生を比較して」   三浦 篤史(早稲田大学)「子どもは英文法知識をどのように習得していくか?(1)—Wh疑問文と関係節に着目して—」    広瀬 友紀(東京大学)「子どもは英文法知識をどのように習得していくか?(2)—複雑な名詞句を使うようになるまで—」    田中 広宣(東京大学) Updates tag:peatix.com,2023-05-18 03:35:41 2023-05-18 03:35:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1367959 Updates tag:peatix.com,2023-05-15 22:13:15 2023-05-15 22:13:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1366705