2023 日本仏教者とプラムヴィレッジの交流研修会「喜びと幸せを生む仏教」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-06-10T12:00:53+09:00 Peatix プラムヴィレッジ招聘委員会 2023 日本仏教者とプラムヴィレッジの交流研修会「喜びと幸せを生む仏教」 tag:peatix.com,2023:event-3553290 2023-05-09T14:00:00JST 2023-05-09T14:00:00JST :※本文中の曜日表記に間違いがありました。該当箇所を赤文字で訂正しております。(4/13)日本仏教者とプラムヴィレッジの交流研修会伝統仏教者のためのマインドフルリトリート「喜びと幸せを生む仏教」 現代社会に生きる我々が抱える悩み・苦しみに、仏教の教えはどのような糧となり得るのか?ブッダをはじめとする様々な祖師方、先人たちは、人間の苦しみを見つめ良き方向に変容させる道を探求され、それらの教えを説き、後世へと伝えてくださいました。その結果、私たちの住むこの世界には、様々な伝統を持つ、様々な宗派が拡がっています。ティク・ナット・ハン師もまた「人間にとって極限状態」と言われたベトナム戦争のなか、仏教の教えを糧に、平和を問い続けた方でした。師はその後フランスで亡命生活を続けるなかでも、苦しみを平和へと変容させる方法として「マインドフルネス」を説き続けられました。師は、「社会の在り様は時代とともに変化するが、人間が抱える根本的な苦しみは、いつの時代も変わらない」と説かれます。「根本は変わらずとも、その苦しみは、新たな時代と共に、新たな課題となって出現するのです」と。この不確定な今の時代、私たちは私たちの課題に、具体的にどう向き合って生きていけば良いのでしょうか? プラムヴィレッジの来日に合わせた仏教者向けプログラムは2015年より始まり、2020年に新型コロナのパンデミックの為中止となるまで、毎年続けられてきました。今年は渡航が可能になり、実に4年ぶりの開催となります。これまでは日本仏教を牽引する様々なご老師方、先生方を講師にお迎えしながら、会場として大本山増上寺様や、大本山總持寺様にもご協力をいただいて開催してまいりました。そこでは青年僧侶をはじめとする日本仏教者が宗派を超えて学び合い、仏教についての知識と経験を深める機会が生まれました。この度もまた、ティク・ナット・ハン師の教えを受け継ぐプラムヴィレッジ僧侶の皆様との対話を通して、グローバルな仏教理解とともにサンガ、戒律、瞑想、マインドフルネス、社会参加などについて参学し、実際に日本社会で活動する僧侶と仏教徒の皆様方にとって、有意義な研修の機会を創出できたらと考えております。この度は、円覚寺の管長、横田南嶺老師、花園大学文学部でインド仏教学の戒律がご専門の教授、佐々木閑先生にご登壇をお願いさせていただき、仏教の源流に触れながらも、現代社会そして未来の社会においても糧となる「仏教の教え」について、プラムヴィレッジのダルマティーチャーの方々と共に、皆さんと参究していきたいと考えています。これまでは、本プログラムの参加者は、日本の僧侶の皆さまを対象としておりましたが、今年は、本テーマにご関心のある方、どなたでもご参加頂ければと思います。奮ってのご参加、お待ちしております。【主催(共催)】全日本仏教青年会/プラムヴィレッジ招聘委員会【協力】世界仏教徒青年連盟(WFBY)【日時】5/9(火)午後2時~5/11(木)正午(2泊3日)【会場】「シャトレーゼホテル にらさきの森」 山梨県韮崎市穂坂町520−1  https://nirasaki.chateraisehotel.jp/access/【対象者・定員】僧侶・在家仏教者をはじめ広くこのテーマに関心のある方 50名程度【参加費】45,000円2泊3日の宿泊費・食費を含みます。今年は新型コロナの感染拡大防止のため、お部屋は全てシングル対応となります。【開催スケジュール】5月9日(火) 14:00〜 受付 16:00  開会。歩く瞑想(byプラムヴィレッジ) 17:30  夕食(食べる瞑想 byプラムヴィレッジ) 19:30  オリエンテーション『プラムヴィレッジの瞑想について』(PVダルマティーチャー:ブラザー・ファップトゥ) 22:00  聖なる沈黙/消灯5月10日(水) 5:00  起床 5:45  坐る瞑想(by プラムヴィレッジ) 6:30  10マインドフルネス体操 & 歩く瞑想(byプラムヴィレッジ) 7:30  朝食(食べる瞑想 byプラムヴィレッジ) 8:45  歌う瞑想(byプラムヴィレッジ) 9:00  法話『マインドフルネス、戒律、喜びと幸せを生む実践』(PVダルマティーチャー:ブラザー・ファップカム) 11:30   昼食(食べる瞑想 byプラムヴィレッジ) 12:45  横たわる瞑想(トータルリラクゼーション byプラムヴィレッジ) 13:30  法話『日本仏教、戒律、喜びと幸せを生む実践』(横田南嶺老師) 〜16:30   対談(横田南嶺老師+プラムヴィレッジ)& 質疑応答 17:30  夕食(食べる瞑想 byプラムヴィレッジ) 19:30  ダルマ・シェアリング(真理の分かち合い byプラムヴィレッジ) 22:00  聖なる沈黙/消灯5月11日(木) 5:00  起床 5:45  坐る瞑想(by 全日本仏教青年会) 6:30  10マインドフルネス体操 & 歩く瞑想(byプラムヴィレッジ) 7:30  朝食(食べる瞑想 byプラムヴィレッジ) 8:45   歌う瞑想(byプラムヴィレッジ) 9:00  講義『釈迦の仏教、戒律、喜びと幸せを生む実践』(佐々木閑先生) 〜12:00 対談&質疑応答(佐々木閑先生+プラムヴィレッジ) 12:30  昼食&交流、解散。【主催者について】全日本仏教青年会9宗派 ( 天台宗・金峯山修験本宗・和宗・真言宗・浄土宗・融通念仏宗・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗) の全国青年会と4 地域( 埼玉県・神奈川県・大阪府・神戸) の都道府県レベル地域青年 会の連絡協議体であり、その加盟団体1 つより選出された理事長を中心に、各加盟団体の会長、副会長、事務局長等を副理事長、理事として組織される理事会により意志決定が諮られる日本最大の仏教青年会です。その目的の一つは、宗派・地域の垣根を越えた全国の青年僧侶の連携であり、そのネットワークによって成り立つ時代に即応した仏教青年会活動の運営です。そしてもう一つの目的は、All JapanYoung Buddhist Association(JYBA) として、世界最大の仏教青年会である世界仏教徒青年連盟The World Fellowship of Buddhist Youth (WFBY) の唯一の日本センターを務め、全宗派を通じた日本を代表する仏教青年会として、海外の仏教徒と深く交流し、全世界に広く仏教文化と智慧を発信・継承し、人々の幸せと世界平和の進展に寄与することにあります。『全日本仏教青年会』ウェブサイト:https://www.jyba.ne.jp/【登壇者紹介】 横田南嶺老師臨済宗円覚寺派管長。筑波大学卒。在学中に得度し、卒業と同時に京都建仁寺僧堂で修行。平成3年から円覚寺僧堂で修行、足立大進老師の法嗣となる。11年、円覚寺僧堂師家に就任。22年、臨済宗円覚寺派管長に就任。29年12月、花園大学第2代総長に就任。NHKラジオや講演会など出演多数。佐々木閑(しずか)先生花園大学文学部特任教授兼特別教授。1956年福井県生まれ。京都大学工学部工業化学科および文学部哲学科卒業。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学後,米国カリフォルニア大学バークレー校留学を経て花園大学文学部教授。2022年定年退職後、現職。文学博士。専門はインド仏教学,仏教哲学,仏教僧団史。日本印度学仏教学会賞,鈴木学術財団特別賞受賞。著書に『出家とはなにか』、『日々是修行』(ちくま新書)、『「律」に学ぶ生き方の智慧』(新潮選書)、『100分de名著ブックス ブッダ 真理のことば』(NHK出版)など著書多数。年2回、東京で第一線科学者との公開トークセッション「科学と仏教の接点」を主宰。プラムヴィレッジ ダルマティーチャー タイ・ファップ・カムから、日本の皆さまへのメッセージDear Japan’s Sangha members and friends in the practice,It is such a joy that the annual Dharma Propagation trip to Japan is happening again, after three years of not being able to manifest because of the covid-19 pandemic. I hope that this message finds you well and happy, having gone through the challenges during the pandemic.The Plum Village monastics are looking forward to seeing you on this trip.For the Plum Village Monastics – Japan 2023 TripBhikkhu Chan Phap Kham親愛なる日本の皆さまへ新型コロナウイルスの大流行で3年間実現できなかった日本へのツ アーが再び実現することは、とても喜ばしいことです。皆さんが、パンデミックの困難を乗り越え、 元気で幸せであることを祈っています。プラムヴィレッジの僧侶たちは、 このツアーで皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。プラムヴィレッジ僧侶団 来日ツアー2023比丘 チャン・ファップ・カムタイ・ファップ・カムプラムヴィレッジ ダルマティーチャーティク・ナット・ハン禅師の上級僧院弟子。 1987年に信徒としてプラムヴィレッジを来訪し、 1998年に沙弥出家、2000年に正式出家、 2004年にダルマティチャー(瞑想実践の指導者)となる。2011年よりアジア応用仏教研究所所長を務め、2012年よりプラムヴィレッジ来日ツアーを実施。【宿泊施設】シャトレーゼホテル にらさきの森https://nirasaki.chateraisehotel.jp/  ◆お部屋全室個室となります。バス・トイレ付、シンプルでスタンダードなお部屋です。感染症対策についても、シングル部屋なので安心です。 ◆お食事食事はすべてベジタリアン食です。提供スタイルは、バイキング形式ではなく、お弁当形式になる可能性もございます。(一部に、卵やチーズなどが含まれることがあります。)お食事の一例:ベジタリアン・プレート◆ホテル内の施設及び、共有スペース広々とした明るいエントランスでお迎えします。こちらが、講義を聴く会場となります。(参加人数によって、より大きなお部屋へ変更の可能性があります)食堂は、 眺望レストランとその近くにある和室大広間がございます。美しい景色を楽しみながら、食べる瞑想を味わいます。富士山と八ヶ岳を望める広大な土地には、芝生の中庭、 トレッキングコースや遊歩道があり、自然を満喫できます。木々に囲まれた静かな空間で、歩く瞑想を楽しみます。 山梨県韮崎市穂坂町520−1 MAP ホテルまでのアクセス東京方面からホテルの最寄り駅の韮崎駅へ行くには、「 JR特急あずさ」が便利です。 JR韮崎駅からは車で15分です。※「JR特急あずさ」は 指定席のみで自由席はありません。(JR券の指定席発売開始日は、 通常乗車日の1ヶ月前の10時00分です。)【以下、コロナ禍前、2019年に開催した時のスナップ写真】    【ご寄付のお願い】 このイベントは営利を目的としたものではありません。 運営スタッフも無償ボランティアですが、プラムヴィレッジの僧侶団も無償でイベントをリードしてくださり、それによって参加費を抑えることも可能になっています。そこで、もし宜しければ、 ご寄付をお寄せ頂けましたら幸いです。お寄せいただいたご寄付は、皆さまからの感謝のお気持ちとして、 僧侶団へと贈呈させていただくとともに、 運営の費用にあてさせていただきます。ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。ご寄付は、下記の銀行口座へのお振込み頂けましたら幸いです。【お振込先】ゆうちょ銀行記号:10930番号:38145191口座名:プラムヴィレッジ ショウヘイイインカイゆうちょ銀行以外から振込する場合店名:〇九八(読み ゼロキュウハチ)店番:098預金種目:普通預金口座番号:3814519   【感染対策について】お互いの健康と安全を守るために、感染対策にご協力ください。リトリート会場での感染リスクを可能な限り低減させるための措置 です。ご理解の上ご協力をお願いいたします。①リトリート前日の5月8日(月)に、 各自で抗原検査を行ってください。陰性であることの確認を各自でしていただきます。抗原検査は市販 の検査キットを使い、ご自宅でできます。検査結果はスマートフォン等で撮影し画像として手元に保存してください。抗原検査キットは、 厚生省から承認されている下記の製品をお使いいただくことを推奨いたします。インターネット等で購入可能です。「第1類医薬品」 の表示が目印です。詳細はこちらをご覧ください。⇒ https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27779.html※陽性だった場合は、5月8日午後3時までに事務局にメールにて ご連絡ください。キャンセルのお手続きをさせていただきます。※どうしても8日に検査ができなかった場合、 当日9日に会場で受けていただくことができますが、別途検査キット費用を申し受けます。 万一陽性の結果が出た場合はリトリートにご参加いただけません。② リトリート当日の5月9日(火)は、 会場受付にて陰性判定の写真提示と、体温測定にご協力ください。※37.5度以上の発熱がある場合は、申し訳ありませんが、リトリート参加をご遠慮頂きます。その旨、ご了解のうえ、お申込手続きを進めてください。当日会場でキャンセルとなった場合、 ご自宅から会場までの交通費等につきましては、申し訳ございませんが 保証出来かねることを予めご了承ください。③リトリート中のマスクのルールに関しては、 状況を見て決めさせていただきます。3月13日以降、 政府方針でマスクの着用は個人の判断に委ねられることとなりました。しかしリトリートでは感染予防の観点から屋内ではマスク着用とす る予定でしたが、流行の状況や、マスク自由化と感染拡大の関連などを総合的に見て、4月下旬に方針を決めさせていただきます。 もしマスク着用をお願いするとしても強制とはいたしません。 ご協力いただける範囲でのお願いとなります。※上記の①~③の確認事項は、現時点(4月上旬時点) で想定しうる状況をもとに、お願いしております。今後、急激な新型コロナウイルスの感染状況の変化、社会情勢の変化によって、プラムヴィレッジ招聘委員会としての対策に変更が必要と判断した 時は、その時点で、皆さまへご連絡致します。その際は、変更内容の指示にご了解頂けますようお願い申し上げます。===== お申込前に必ずお読みください =====・購入にはPeatix電子チケットサービスを利用しています。・チケットご購入後、登録されたe- mailアドレスに購入完了メールをお届けします。  (※コンビニ決済に関しては、コンビニでのお支払いが完了後、 購入完了メール到着まで2時間程掛かります。)◆チケットの購入方法に関するお問い合わせPeatix (ピーティックス) フリーダイヤル 0120-777-581  (営業時間: 10:00 ~ 18:00) 年末年始、GWを除く◆チケットを複数枚購入する場合・ご家族のみに限らせていただきます。・グループ参加で複数枚購入される場合は、 お一人づつお申し込みください。・個人情報の管理上、ご協力のほどお願い申し上げます。◆一部参加について全日程の参加をおすすめ致しますが、やむを得ず一部参加となる場合は事務局までお知らせください。またその場合も参加費の減額は出来かねますので、予めご了承ください。◆キャンセル規定5/1の0時までにお申し出いただけますと、 全額返金いたします。ただし、コンビニ/ATM決済でご購入頂いた場合、または、 クレジットカード払いにて支払日から50日以上経過している場合 は500円の返金手数料がかかります。5/1の0時以降のお申し出に関しましては、 返金いたしかねますので、ご了承下さい。◆免責事項・主催者事務局は、 リトリート期間中皆さまの安全に可能な限りの配慮を致しますが、 天災による支障、参加者ご自身により起こした怪我や病気、 また盗難・ 破損等の事故に関しましては主催者側では責任を負いかねます。 心身の健康管理、所持品管理などは、 個々人の責任において行ってください。 ご心配な場合はあらかじめご自身で保険などにご加入ください。・万一不適切な言動があった場合、 他の参加者のプラクティスの妨げになると事務局が判断した際には、お帰りいただくこともございます。以上の点をご了承のうえご参加ください。ネットワークビジネスを目的とした関係者の方は、参加お申し込みをご遠慮頂きます。◆プライバシポリシー(個人情報保護方針)プラムヴィレッジ招聘委員会(以下「当事務局」)は、 以下のとおり個人情報保護方針を定め、 個人情報保護の仕組みを構築し、 全スタッフに個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。・個人情報の利用目的お申込者さまからお預かりした個人情報は、当事務局からのご連絡、ご案内、ご質問に対する回答として、 電子メールや資料のご送付等、連絡業務に利用いたします。・個人情報の第三者への開示・提供の禁止当事務局は、 お申込者さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、 個人情報を第三者に開示いたしません。===== FAQ(よくある質問) =====質問1:リトリート中に使用される言語は何ですか。 日本語通訳がつきますか?回答:プラムヴィレッジの僧侶がリードするすべてのプログラムは英語で行われます。ただし、日本語の逐次ないし同時通訳がつき、他のプログラムも適宜通訳のサポートがありますので、英語が分からない方で も不自由なくご参加いただけます。※新型コロナ感染対策について質問2:マスクをつけなければなりませんか?  回答:3月13日以降、 政府方針でマスクの着用は個人の判断に委ねられることとなりました。流行の状況や、マスク自由化と感染拡大の関連などを総合的に見て、4月下旬に方針を決めさせていただきます。もしマスク着用をお願いするとしても強制とはいたしません。 ご協力いただける範囲でのお願いとなります。今後、急激な新型コロナウイルスの感染状況の変化、 社会情勢の変化によって、 プラムヴィレッジ招聘委員会としての対策に変更が必要と判断した 時は、その時点で、皆さまへご連絡致します。その際は、 変更内容の指示にご了解頂けますようお願い申し上げます。質問3:4月にコロナに罹った場合、リトリートに参加できますか?回答:下記をご参照ください。<無症状の方>検体採取日から7日間を経過した場合には8日目にリトリートの参 加を可能とさせて頂きます。<症状のある方>発症日から7日間経過し、かつ、 症状軽快から24時間経過している場合、 8日目からリトリートの参加を可能とさせて頂きます。ただし、 現に入院している場合には、発症日から10 日間経過し、かつ、症状軽快後72 時間経過した場合には11 日目からリトリートの参加を検討とさせて頂きます。質問4:参加するためにワクチン接種証明や陰性証明は必要ですか?回答:必要ありません。但し、リトリート前日の5月8日(月)に、各自で抗原検査を行い、陰性であることの確認をお願いします。検査結果が陽性であった場合、リトリートへのご参加はお控えいただきますので、事務局までご連絡ください。検査結果はスマートフォン等で撮影し画像として手元に保存して、当日受付時にご提示ください。質問5:リトリート中に発症したらどうなりますか? 回答:体調不良を訴えられたら、隔離して抗原検査を行います。 コロナの陽性が確認されたら、病院受診、帰宅、ホテル待機など、 その後の対応について事務局スタッフと相談させていただきます。 もし、ホテル待機となった場合、スタッフがお食事を個室でお渡し するなど対応させていただきます。延泊となった場合の費用は、 ご負担いただきます。※お食事について質問6:食事はどうなりますか。回答:リトリート期間中すべての食事は、 ベジタリアンの食事が用意されます。(卵と乳製品が少し使われるかもしれません。)※持ち物について質問7:自分の坐蒲を持って行く必要がありますか。回答:ご自身用の坐蒲がありましたら、お持ち頂いても結構です。坐蒲をお持ちでない場合は、こちらでお貸し致します。またトータルリラクセーション(横たわる瞑想)用 のヨガマットやバスタオルをご持参されても良いかと思います。***********************************【お問い合わせ】このページ最下部にある「主催者へ連絡」 をクリックしてください。または、プラムヴィレッジ招聘委員会 tnhsangha@gmail.com までメールにてご連絡ください。 Updates tag:peatix.com,2023-04-17 08:32:39 2023-04-17 08:32:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1354441 Updates tag:peatix.com,2023-04-17 08:27:56 2023-04-17 08:27:56 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1354438 Updates tag:peatix.com,2023-04-17 08:25:39 2023-04-17 08:25:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1354436 Updates tag:peatix.com,2023-04-17 08:24:26 2023-04-17 08:24:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1354434 Updates tag:peatix.com,2023-04-13 03:59:54 2023-04-13 03:59:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1352817