月刊丸屋町山:ダンジョンとドラゴンとファンタジー映画の世界 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-06-09T23:56:26+09:00 Peatix epigram inc. 月刊丸屋町山:ダンジョンとドラゴンとファンタジー映画の世界 tag:peatix.com,2023:event-3552502 2023-04-12T21:30:00JST 2023-04-12T21:30:00JST ライブ配信日時:2023年4月12日(水)21:30〜23:30予定(約2時間) 配信先:YouTubeチケット販売期間:~2023年5月10日(水)23:55 〆切※こちらはオンラインイベントです。※配信後、ディレイ視聴、リピート視聴も可能です。.................................................................................... 今月もやってきた『月刊丸屋町山』!第5回のテーマは……「ダンジョンとドラゴンとファンタジー映画の世界」だ!.................................................................ミシェル・ロドリゲス&クリス・パイン主演、ヒュー・グラントも怪演!米映画評論サイトにて90%以上の高評価を得た『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』が絶賛上映中の今、#丸屋町山 でもファンタジー映画を語ってみよう!映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』はファンタジー系ロールプレイングゲーム(RPG)の元祖にして本家本元であるDungeons & Dragons(D&D)に基づいたもの。このD&Dはアメリカ現代文化のオタク的側面の象徴とも言えるRPGであり、『E.T.』から『ストレンジャー・シングス』までD&Dを取り上げてきた作品は多い。かつては「白人が絶対多数」のように見えた、こうした「剣と魔法」系のファンタジー世界。だが今では、『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』のキャスティングを見ても分かる通り、多様化の波が押し寄せている。1960年代にヒッピーたちから愛された指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)から、1970年代以降のナード・カルチャーを代表するD&Dを経て、ファンタジーはどこへ向かうのか。そんな2023年の視点で、『グリーン・ナイト』『コナン・ザ・グレート』『スコーピオン・キング』『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』『力の指輪』『ウィッチャー』『ホイール・オブ・タイム』といった新旧のファンタジー作品を読み解いてみたい。そんな今回も……最初の約20分は無料です。どなたでも見られます。https://youtube.com/live/ ZIB9UXzAKjo無料部分の終了後、5〜10分の休憩を挟んで有料部分に移行!(有料URLは購入された方だけにこっそりお教えいたします) .................................................................................... ヒップホップ/R&BからSF/ファンタジー、少数民族史など幅広く掘り下げ、豊富な知識量を活かして物事をルーツから読み解く「万物評論家」丸屋九兵衛 aka QBが、様々なメディアで活躍中の映画評論家/コラムニスト、町山智浩さんをゲストに迎えるスペシャルトーク。#丸屋町山 こと【丸屋九兵衛 meets 町山智浩】改め【月刊丸屋町山】!1 on 1トークイベントは12回目です!(引き続き町山さんにはオンラインでご登場いただきます) 米欧の映画/音楽/芸能、そして世界の政治/人種問題/歴史等に関心がある方なら必見必聴の社会派エンタテイメント・プログラム! 町山さんファン、丸屋サポーター必見必聴のイベントになること間違いなし!是非ライブ配信でご覧ください!! (ディレイ&リピート視聴も可能です) .................................................................................... <出演者プロフィール>ゲスト 町山智浩(映画評論家/コラムニスト)1962年生まれ。東京都出身。早稲田大学卒業後、『宝島』『別冊宝島』などの編集を経て、1995年に『映画秘宝』(洋泉社)を創刊。その後アメリカに移住し、現在はカリフォルニア州バークレーに在住しながら、様々なメディアで活動している。TBSラジオ『たまむすび』BS朝日『町山智浩のアメリカの“いま”を知るTV』WOWOW『町山智浩の映画塾!』等の番組出演のほか、雑誌やWEB等の連載記事多数。著書に『<映画の見方>がわかる本』『ブレードランナーの未来世紀』『トラウマ映画館』『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』『マリファナも銃もバカもOKの国』『トランプがローリングストーンズでやってきた』『アメリカ大統領選は大騒ぎ』『最も危険なアメリカ映画』『映画と本の意外な関係!』『「最前線の映画」を読む』など多数。丸屋九兵衛京都府京都市伏見区出身。早稲田大学卒業後、"ストリート寄り"の仕事を経て、老舗ブラック・ミュージック雑誌『bmr』編集部に勤務。現在は、圧倒的な知識量と独自の視点を基に、ラジオや雑誌など様々なメディアにて出演・執筆を行っているほか、世界史やSF、音楽や映画、人種差別やLGBTQ+等について、幅広いテーマと切り口で語るオリジナルトークイベントを開催。あのジョージ・クリントン御大のトークの相方を二度にわたって務める!という奇跡を経て、『丸屋九兵衛が選ぶ、ジョージ・クリントンとPファンク軍団の決めゼリフ』や『史上最強の台北カオスガイド101 』等の著書あり。訳書としては『ゲットーに咲くバラ 2パック詩集』がある。黒人探偵小説『IQ2』や映画原作本『ブラック・クランズマン』では翻訳監修、映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』等では字幕監修を担当した。....................................................................................【ライブ配信/ゲスト出演イメージ(あくまでイメージです)】……実際にはこんな感じです(手つきだけ似てる)....................................................................................※これはオンライン・イベントです! チケットをご購入くださったお客様にのみ、イベント開始前にURLをお送りします。※イベント自体は2023年4月12日(水)21時30分〜23時30分を予定しています。 (ディレイ&リピート視聴も可能)※チケット購入申込 & 入金〆切は、2023年5月10日(水)深夜です。※主催者側の都合による中止の場合を除き、 購入済チケットのキャンセルは対応不可能です。ご了承ください。※丸屋九兵衛のSNS・YouTubeはこちら(是非登録もお願いいたします!)・丸屋九兵衛公式Twitter @QB_MARUYA https://twitter.com/QB_MARUYA・丸屋九兵衛イベント公式Twitter @QBeventofficial https://twitter.com/QBeventofficial・丸屋九兵衛YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCWqbsmNePE88dalqYPKG2Mg/・丸屋九兵衛公式Facebook https://www.facebook.com/qbmaruyathemongolianx・丸屋九兵衛公式Instagram https://www.instagram.com/qb_maruya/