【XPRIZE meetup tour】ナノテクx人工ブレインx新興国:日本が誇る世界最先端技術 研究現場から Global Grand Challenges解決をRe-imagine! | Peatix
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2021-11-15T10:33:06+09:00
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【XPRIZE meetup tour】ナノテクx人工ブレインx新興国:日本が誇る世界最先端技術 研究現場から Global Grand Challenges解決をRe-imagine!
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2018-03-03T12:30:00JST
2018-03-03T12:30:00JST
【XPRIZE meetup tour】ナノテクx人工ブレインx新興国:日本が誇る世界最先端技術 研究現場から Global Grand Challenges解決をRe-imagine!
XPRIZE (後述)Meetupでは、75億人が暮らす地球のGlobal Grand Challange(GGC)について考え、解決策を模索するー ”Moonshot”(未来から逆算して立てられた、斬新な、困難だが実現すれば大きなインパクトをもたらす壮大な課題、挑戦のこと)なアイディアを、世界の課題に挑戦する実践者と共に考えます。
今回は、スペシャルな企画として、筑波の国立研究開発法人 物質・材料研究機構(NIMS、http://www.nims.go.jp/)にてナノマテリアルや人工頭脳の研究を行うインド人サイエンティスト、Dr. Anirban
Bandyopathyay(アニルバン・バンディオパダヤイ博士)のラボツアーを行います!
Dr. Anirban Bandyopathyayは、賞金$5 million (約6億円)のIBM Watson AI
XPRIZE(https://ai.xprize.org/)に日本から唯一参加していた参画チームのリーダー。世界最先端をいくナノ有機物質を用いた人工頭脳(artificial
brain)やロボディックスの研究開発で活躍。MITのフェローでもああります。
普段なかなか足を踏み入れる機会のない研究現場に特別にご招待いただき、Dr. Anirban
Bandyopathyayより直接研究についてご紹介いただきます。
今回は、日本からGoogle Lunar XPRIZEに参加し話題沸騰となった、HAKUTOメンバーの間野晶子さんも特別にお招きしてスペシャルディスカッションも行います。理系女子の皆さん、ぜひこの機会をお見逃しなく!
研究所見学を経て、Dr. Anirban Bandyopathyayとのディスカッションをすることで、新興国発のGlobal Grand ChallengesへのMoonshotなapproachについて、ワークショップ形式で共に考え、模索します。
最先端の人工頭脳の研究現場に足を運ぶことで理解を深め、新たな切り口を見出しましょう!
⭐️見逃し注意! ナノテク×人工ブレイン ラボツアーの見どころ!⭐️
今回の研究所ツアーにおける見どころを、Dr. Bandyopathyayより事前に教えていただきました!
① まだ論文化も特許化もされていない最新の研究内容が直接見られる!
② 未来におけるヘルスケアやITソリューションのデモが見られる!
③ フューチャーマシーンがどのようにデザインされているのかイメージ動画で解説!
④ まだ公になっていない、脳内や自然環境に音楽を見出す機械やツールの実際の使い方がわかる!
⑤ 人工頭脳の構造についてデモンストレーション!
⑥ エレクトロニクスの未来: エレクトロニクスを越えた新しい時代がどのようにやってくるのか?
⑦ 我々はどのように永遠に生き続けることが出来るのか?
*ご注意ください*
今回のラボツアーは、見学者の申請を行う必要があるため、2月28日(水)に申し込みを締め切りいたします!ご希望の方はお早めにpeatixよりご登録下さい!
【XPRIZEについて】
市場規模2,000億円にまで成長した宇宙観光ビジネスを10年前わずか10億円で創成することができたのははなぜか―インセンティブを使い世界中の知を活用し、困難な社会問題の解決に挑み続けるXPRIZE財団 (http://www.xprize.org/)。きっかけは、創設者ピーター・ディアマンディス(Forbes:世界の偉大なリーダー50人に選出)が抱いていた宇宙飛行士になる夢を、 世界中の優れたエンジニアたちに託すことから1995年にスタートしました。
現在では、イーロン・マスク、ジェームス・キャメロン、ラリー・ペイジ、アリアナ・ハフィントンといった世界中のリーダーが評議会に名を連ね、グーグル、IBM、クアルコム、シェルなどがスポンサーとなっています。2016年には日本企業初となるANA(全日空)がXPRIZE財団スポンサーとして参画。同年10月には、次期国際賞金レースを設計するコンペにてグランプリを「ANA AVATAR XPRIZE」で受賞、翌年10月にはXPRIZE財団への$22 millionのスポンサーシップを発表し、2017年度末にレース開始予定。
Googleがスポンサーする賞金総額36億円 Google Lunar XPRIZE (民間初の月面着陸を目指すコンペ)は、日本チーム (HAKUTO)がファイナリストに残り、話題沸騰。
XPRIZEについての紹介ビデオはこちら。
【イベント概要】
開催日時:2018年3月3日(土)12:30~17:00 (13:45~ ツアーのみ参加開場)
会場:
研究所ツアー:
国立研究開発法人 物質・材料研究機構 千現地区
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
www.nims.go.jp/nims/office/index.html
*ランチからご参加の方にのみランチ会場をご案内させていただきます。
参加費:
【A】 ランチ+研究所ツアー&meetup: 2,500円(前売り)、2,000円(学生前売り) 注意1)ランチは研究所近隣のフードコートにて実費となります。
注意2)つくばでの現地集合現地解散となります
【B】 研究所ツアー&meetupのみ: 2,500円(前売り)、2,000円(学生前売り)
注意)つくばでの現地集合現地解散となります
スポンサーチケット:
【プラチナ】10万円(チケット10人分、5分ピッチ、バナー)
【プレミアフード】5万円(チケット4人分、バナー)☆☆交流会の食べ物スポンサーです。
*フード・ドリンクの提供、イベント費用のサポートなど、本イベントを様々な形で支えてくださる個人/企業の皆さまを大募集中です!その他、クリエイティブなスポンサー提案は、learn.do.share.japan@gmail.com までお問い合わせください。
【ツアースケジュール】
- 12:15 研究所の近くの会場にて集合
- 12:30 Dr. Anirban Bandyopathyayを囲んでランチ*1
- 14:00-17:00 研究所の案内及びディスカッション/トーク*2
- 17:00 解散
*1: オプショナル:ご希望の方は、研究所ツアーからの途中合流も可能です。
*2: 研究所ツアーからの合流の方は、13:45に上記研究所セキュリティゲートにお集まり下さい
【チケット】今回のラボツアーは、見学者の申請を行う必要があるため、2月28日(水)に申し込みを締め切りいたします!事前にPeatixよりチケットをご購入ください。
【入場について】
・入場に際しては、「QRコード付きのPeatixチケット(画面またはプリント)」、又は「申込完了メール(画面またはプリント)」を受付にご掲示下さい。
【注意事項】
・申込完了メールは、Peatixアカウント登録のメールアドレスに送付されます。
・開始・終了時刻は当日のセッションの進行具合により変更になることがございます。
・プログラムは、予告なく変更される場合があります。
・当日は簡単な意訳が付く予定ですが、英語のみでの登壇者もいます。あらかじめご了承ください。
【ゲストプロフィール】
(※随時更新予定)
★プログラムは英語で行われる予定ですが、日本語でも簡単なご説明が入ります。
Dr. Anirban Bandyopathyay(アニルバン・バンディオパダヤイ博士): 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 先端材料解析研究拠点 表面物性計測グループ 主任研究員
賞金$5 million (約6億円)IBM Watson AI
XPRIZE(https://ai.xprize.org/)の唯一の日本からのチームをリードしていたインド人サイエンティスト。現職では、筑波にあるNIMS国立研究開発法人物質・材料研究機構(http://www.nims.go.jp/)で世界最先端をいくナノ有機物質を用いた人工知能(artificial brain)コンピュータやロボディックスの研究開発で活躍。MITのフェローでもある。
詳細英語プロファイルはこちらのLinkedInをご覧ください。
https://www.linkedin.com/in/anirbanbandyopadhyay/
研究室HP: http://www.anirbanlab.co.nr/
Akiko Mano (間野晶子): Google Lunar XPRIZE (GLXP) HAKUTO Member/Communication
Lead
数値解析エンジニア, PhD - Computational Fluid Dynamics (数値流体力学)
フランス、フィンランド、日本でリサーチャーとして活躍後、起業を経て 数値解析エンジニアとして活躍する傍らHAKUTOに参画。
HAKUTOではプロボノメンバーとして活動。筋金入りの”リケジョ”だが、アーティスト的な感性と文才も持ち合わせ、 グローバルな経験 も活かしHAKUTOではCommunication Leadとして活躍。
2015年日本で開催されたGLXP Global
Team Summitイベントリーダーや、SNSやメールマガジン等のコンテンツの執筆、編集などを手掛ける。
【オーガナイザーについて】
主催:Learn Do Share Japan
Learn Do Share Japan http://www.learndoshare.net/米BusinessWeek誌によりハリウッドを変えた18人の一人に選出されたランス・ウエイラー氏が2008年にスタートしたボトムアップイノベーションのプラットフォーム、Learn Do Shareの日本プロダクション・スタジオ。Learn(TEDtalk型プレゼン、ケーススタディからの学び)、Do(ワークショップ、DIYハック、プロトタイピングによるアイディアの創生&具現化)、そしてShare(Storytellingを通じた共感・共鳴、共創)の3つの要素から構成されたイベントプログラムを通じて、自発的市民が自らの手で未来を創っていくためのSocial Sandbox(実験室)となっています。“Make the world work for 100% of humanity, in the shortest possible time, through spontaneous cooperation, without ecological offense or the disadvantage of anyone.”– Buckminster Fuller
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tag:peatix.com,2018-02-22 05:52:25
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タイトル は 【XPRIZE meetup tour】ナノテクx人工ブレインx新興国:日本が誇る世界最先端技術 研究現場から Global Grand Challenges解決をRe-imagine! に変更されました。 Orig#318366
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