web3の世界と、現代アートの関係性・可能性をいろんな角度で話す会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-05-24T21:04:14+09:00 Peatix KAMADO web3の世界と、現代アートの関係性・可能性をいろんな角度で話す会 tag:peatix.com,2023:event-3551700 2023-04-24T19:00:00JST 2023-04-24T19:00:00JST 【4/12追記】 満員御礼!で一度締め切ったのですが「立ち見でも...」というお声をいただき、少しだけ立ち見チケットを出させて頂きます。 是非、ご来場ください!(オンライン配信は現状、未定です) 【開催背景】 「現代アート」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?興味を持っていても入り口が分からない・ハードルを越えられない人が多いのではないでしょうか?KAMADOが見たい未来、それはこれまで心理的にも物理的にも距離を感じていたアートとの関係性がNFT・web3を活用する事で、フラットにダイレクトにコミュニケーションが取れる社会です。現在、表参道のGYRE galleryで開催中の「超複製技術時代の芸術:NFTはアートの何を変えるのか?」ーの企画・キュレーター高橋洋介さんをお招きしてトークイベントを開催します! NFTやweb3の技術を活用したアート作品を介して起こる情勢・議論・コミュニケーションを交えて、業界での関係性・可能性についてなど、トークセッション形式で繰り広げていきます。 また海外のweb3コミュニティー事例について、ブロックチェーンエンジニア・トークン投資家のJerry KOUさんにもお話し頂きます。会場であるCryptoBaseはweb3のチャレンジャーたちが集うコワーキングコミュニティです。クリエーターに関係するコミュニティーとして、繋がりを構築してます。イベント開催のお声がけ/会場のご協力を頂きました。(ありがとうございます!)(超複製技術時代の芸術:NFTはアートの何を変えるのか?:GYREサイトより)展示の詳細についてはこちら↓https://gyre-omotesando.com/artandgallery/nft-art/【こんな方に!】・現代アートに興味のある方・現代アートでのNFT・web3に興味がある方・新しいアートとの関わり方、アーティストエコノミーを模索したい方【日時・タイムライン】4月24日(月)19時00分〜21時00分ーーーーーーーーーー18:45 開場19:00-19:10 オープニング・登壇者紹介19:10-20:20 トークセッション!20:20-20:30 Q&A20:30-21:00 交流会■登壇者紹介高橋 洋介/キュレーター金沢21世紀美術館主任学芸員、角川武蔵野ミュージアムキュレーターを経て独立。専門は超人間中心主義の芸術。最新の展覧会に「超複製技術時代の芸術」(GYRE、2023)、「Liminalism」(pellas gallery、ボストン、2023)など。金沢21世紀美術館での主な展覧会に「DeathLAB : 死を民主化せよ」(2018–2019/コロンビア大学大学院との共同企画)、「Ghost in the Cell : 細胞の中の幽霊」(2015 -2016/オーストリアのアルスエレクロニカへ巡回)など。Jerry KOU/ブロックチェーンエンジニア・トークン投資家Imperial College London 電気・電子工学(大学)/情報システム工学(大学院)卒業。卒業後、ZTE社(中国・深圳)ソフトウェアエンジニアからキャリアをスタート。2013年にZX Tek Ltd,のCEOに就任し、香港・米国・中国本土の組織作り等を実施。ブロックチェーンへの興味から、2017年よりシアトルアントレプレナーとしてBitcoin Miningやブロックチェーンプロジェクトへの投資、Cryptoのハードウォレット開発、インフラ開発に携わる。柿内 奈緒美/KAMADO INC. CEOジョージクリエイティブカンパニーなど数社を経て、ウェブマガジン「HEAPS」にて勤務。のち、個人事業主となり同親会社の新事業として2016年11月「アートがライフスタイルになるウェブマガジン PLART STORY」を立ち上げ創刊編集長に就任。2019年8月に「KAMADO」を創刊し、2020年6月、株式会社KAMADOを設立。2022年より2C向けNFT事業に参入。フィジカルとデジタルの境界線をつなげる事に強い興味があり、アートを介してビジネス展開している。■モデレーター紹介瀧原 慧/KAMADO INC. プロジェクトパートナーリサーチャー/金属加工ディレクター2019年より”Counterpoint”として事業開発や企画立案・運営、調査事業に携わる傍ら、「新しいものづくり」の在り方をアート・デザインと領域横断しながら模索。現代美術作家の金属加工ディレクションを多数担う。主な活動に「ROUND TABLE 2020」。調査実績に「鉄工島FES 2019」や、文化庁「令和元年度文化経済戦略推進事業」など。家業は東京都大田区の板金工場。学芸員有資格者。KAMADOとはKAMADOはアート×テクノロジーのweb3サービスを運営してます。世界中の人がアートを介して繋がり、透明性のある利益(アーティストへのロイヤリティー)を担保。そして、どの層の方にとってもブロックチェーンが当たり前になり、不信を無くし公益が広まる基盤を作ります。CryptoBaseとはCryptoBaseは、web3のチャレンジャーたちが集うコワーキングコミュニティです。web3の可能性やビジョンに共感する同志が集まり、新たな挑戦がここから生み出されます。一人ひとりの魅力が最大限発揮される時代だからこそ、中央集権的組織ではなく、管理者もいない、そのようなコミュニティを目指します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーイベント参加に際しての注意点・今イベント風景はウェブ上でのアーカイブ記事になります。予めご了承お願い致します。・参加の際に登録いただくメールアドレスへ、今後KAMADOとCryptoBaseのお知らせをお送りさせていただく事がございます。 Updates tag:peatix.com,2023-04-12 00:28:30 2023-04-12 00:28:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1352120 Updates tag:peatix.com,2023-04-11 21:46:18 2023-04-11 21:46:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1352081 Updates tag:peatix.com,2023-04-11 21:40:46 2023-04-11 21:40:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1352079