坂爪ゼミ・オンライン読書会『東大生、教育格差を学ぶ』(松岡亮二・高橋史子・中村高康編著・光文社新書) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-05-24T21:34:29+09:00 Peatix 坂爪ゼミ 坂爪ゼミ・オンライン読書会『東大生、教育格差を学ぶ』(松岡亮二・高橋史子・中村高康編著・光文社新書) tag:peatix.com,2023:event-3548564 2023-04-24T20:00:00JST 2023-04-24T20:00:00JST <開催日>2023年4月24日(月)20時~21時30分 オンライン開催(ズーム)課題文献:『東大生、教育格差を学ぶ』(松岡亮二・高橋史子・中村高康編著・光文社新書)課題文献を読んで、60分間、みんなで感想や意見を出し合います。ゼミ生以外の一般参加も大歓迎です。 <坂爪ゼミとは?>ゼミの課題は、「一人一冊、本を書き上げる」こと。新しい「性の公共」をつくるゼミ(通称:坂爪ゼミ)では、ゼミ生同士のディスカッションを通して、意見交換や励ましあいをしながら、一人一冊、新書水準の本(8万~10万字程度)を書き上げることを目指してます。「自分も本を書きたい」「本にしたいテーマ・原稿がある」という方は、ぜひ本ゼミにご参加ください!⇒ゼミの詳細・お申し込みはこちら<これまでにゼミ生が刊行した新書>『知らないと恥をかく 「性」の新常識』(齋藤賢・光文社新書)『「女性向け風俗」の現場』(柾木寛・光文社新書)*ホワイトハンズの会員は、参加無料です。 ⇒ 会員のお申し込みはこちら*障がいのある参加者の方のサポーター(介助者、手話通訳など)は、参加費無料です。<2023年度の開催日・課題文献>4月24日(月)20時~21時30分 『東大生、教育格差を学ぶ』(松岡亮二・高橋史子・中村高康編著・光文社新書)<2022年度の開催日・課題文献> 4月30日(土)20時~21時30分 『ルポ女性用風俗』(菅野久美子・ちくま新書)5月27日(金)20時~21時30分 『東大女子という生き方』(秋山千佳・文春新書)6月27日(月)20時~21時30分 『裏横浜  グレーな世界とその痕跡』(八木澤高明・ちくま新書)7月28日(木)20時~21時30分 『映画を早送りで観る人たち』(稲田豊史・光文社新書)8月28日(日)13時~14時30分 『泌尿器科医ママが伝えたい おちんちんの教科書 0才からの正しいお手入れと性の話』(岡田百合香・誠文堂新光社)9月29日(木)20時~21時30分 『ホス狂い』(宇都宮直子・小学館新書)10月27日(木)20時~21時30分 『射精道』(今井伸・光文社新書)11月30日(水)20時~21時30分 『ツイッターで学ぶ「正義の教室」』(坂爪真吾)12月28日(水)20時~21時30分 『性と芸術』(会田誠・幻冬舎)1月31日(火)20時~21時30分 『ネット右翼になった父』(鈴木大介・講談社現代新書)2月28日(火)20時~21時 『教育大国シンガポール~日本は何を学べるか』(中野円佳・光文社新書)3月29日(水)20時~21時 『聞く技術 聞いてもらう技術』(東畑開人・ちくま新書)<2021年度の開催日・課題文献>4月24日(土)10時~12時 『性風俗サバイバル 夜の世界の緊急事態』(ちくま新書)5月30日(日)20時~22時 『「女性向け風俗」の現場』(光文社新書)6月26日(土)20時~22時 『捨てられる男たち 劣化した「男社会」の裏で起きていること』(奥田祥子・SB新書)7月27日(火)20時~22時 『限界から始まる』(上野千鶴子・鈴木涼美 幻冬舎)8月28日(土)10時~12時 『「非モテ」からはじめる男性学』(西井開・集英社新書)9月24日(金)20時~22時 『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』(橋迫瑞穂・集英社新書)10月22日(金)20時~22時 『LGBTの不都合な真実』(松浦大悟・秀和システム)11月27日(土)10時~12時 『パンツを脱いじゃう子どもたち 発達と放課後の性』(坂爪真吾・中公新書ラクレ)12月27日(月)20時~22時 『情報生産者になってみた 上野千鶴子に極意を学ぶ』(上野ゼミ卒業生チーム・ちくま新書)1月26日(水)20時~22時 『言葉を失ったあとで』(信田さよ子・上間陽子:筑摩書房) 2月28日(月)20時~22時 『みんなのユニバーサル文章術』(安田峰俊・星海社新書)3月28日(月)20時~21時30分 『日本水商売協会』(甲賀香織・ちくま新書)あなたのご参加、お待ちしております!⇒ゼミへの正式な参加申し込みはこちら