nonlinear-nauts [exp.020] | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-04-23T19:20:22+09:00 Peatix nonlinear-nauts nonlinear-nauts [exp.020] tag:peatix.com,2023:event-3547265 2023-04-15T15:00:00JST 2023-04-15T15:00:00JST 電子音楽/音響~クラブサウンドを軸に実験的な取り組みや尖端的なスタイルを追求するアーティストのプラットフォーム『nonlinear-nauts(ノンリニアノーツ)』が、中目黒solfaにて開催。国内外で活躍するオーディオとビジュアルの表現を追求するアーティストが多数出演!-----nonlinear-nauts [exp.020]となる今回は、2019年にオーディオ・ビジュアル・イベント<Public Visuals>をニューヨークで立ち上げ、これまでに国内外のイベントに数多く出演している《Toru Izumida》、カナダ・モントリオール発の電子音楽とデジタルアートの祭典<MUTEK.JP>や国内屈指のオーディオ・ビジュアル・イベント<Hypergeek>に出演し、視聴覚の新たな表現を探究している《Masayuki Azegami》、TidalCyclesやTouchDesigner等を駆使し音と映像を同期させるシステムを追及し、国内最大級楽曲コンテスト<BeatGrandPrix・ビートグランプリ>にて三年連続入賞の実績のある《moistpeace》、海外のコアなファンを魅了している国内最重要ベースミュージックパーティー<Back To Chill>においても既成概念にとらわれない独自の解釈から生まれる無機質なノイズ/重低音を響かせている《HELKTRAM》、尖端音楽シーンにおいて最も注目すべき存在の一人であり、近年精力的なライブ活動や名門電子音楽レーベル<shrine.jp>からのリリースなどで着実に存在感を高めている《Isolate Line》、開発環境MAXにて構築的でありながらスリリングな音響を生み出す《Kazuki Muraoka》、緻密なビートとエクスペリメンタルが交錯するサウンドを展開する《Yukinobu Watanabe》、厳選されたトラックで編成されるDJに定評があるtorus主宰の《circus》、ディープ/エクスペリメンタルなドラムンベースを軸とした選曲で都内のパーティを中心に出演し、Maya Bridgetとともに新宿ドゥースラーにて<Smashee Break>を共催する《Yayoi》、尖端的な電子音楽・音響のプラットフォームとしてシーンにインパクトを与えているnonlinear-nautsを主催する《NASAA》の他、確かなプログラミング技術によりサウンドを的確にヴィジュアライズし、<ビートグランプリMUSEUM2022>にて映像作家として入賞実績のある《naoto bando》がVJとして参加するなど、多方面で活動するDJやライブアーティストが多数出演。また、ラウンジスペースでは中目黒初のシーシャプレイス《NANCY STILL WAITING》によるシーシャも堪能できる。▼チケット購入はこちらhttps://nonlinearnauts-exp020.peatix.com【live info】_event title -nonlinear-nauts [exp.020]_date - 2023.04.15(sat)_open - 15:00_close - 21:00_charge -SpecialAdv:2,500yenAdv:3,000yendoor:3,500yendrink fee separately*_place - nakameguro solfa (tokyo)*http://www.nakameguro-solfa.com/_act -Toru IzumidaMasayuki AzegamimoistpeaceIsolate Line (≠Euclid/XiX)HELKTRAM (BACK TO CHILL)circus (torus)Kazuki MuraokaYukinobu WatanabeyayoiNASAA (nonlinear-nauts)<VJ>Naoto Bando<shisha>NANCY STILL WAITING(nakameguro,tokyo)and more…---[act]■Toru Izumida    - Audio/Visual Live -オーディオ・ビジュアル・ アーティストとして作品を発表している。 2019年にオーディ オ・ビジュアル・イベント「Public Visuals」をニューヨークで立ち上げる。その後、2020 年より 東京を拠点に活動を継続。近年では// Dreamlands\\ (ニューヨーク)、ISEA (バンクーバー) 、Gwangju Media Art Festival 2022 (韓国)、Espacio Arterial (メキシコ)、0 // 2022 Public Visuals Tokyo x TDSW (東京)等に出演・出展。https://www.toruizumida.com/https://instagram.com/ toruizumida■Masayuki Azegami    - Audio/Visual Live -音楽家、ビジュアルアーティスト、デザイナー。2019年より映像および音楽作品の制作を開始し、 楽曲リリース、国内外のアートフェスティバルでの展示、 ライブパフォーマンスを行う。IDMをベースとしながら実験的な 手法を駆使し、視聴覚の新たな表現を探究している。MUTEK.JP2021 [Nocturne 2] 、0 // 2022 Public Visuals Tokyo X TDSW、"FASHION FOR THE PLANET EXTRA" at S/U/P/E/R DOMMUNE、Hypergeek#5などに参加。■moistpeace    - Audio/Visual Live -プログラミングによるビートと映像制作、Audio/ Visual Liveを行う。TidalCycles/Ableton Live/TouchDesigner/ openFrameworksを使用し、 音と映像を同期させるシステムを追及。Hyper geek #4 SUPER DOMMUNE出演。ビートグランプリMUSEUM2022 6位、ビートグランプリMUSEUM 2021バーチャル映像部門2位、ビートグランプリCHILL/ AMBIENT2020 3位。長野出身、福岡・兵庫を経て東京在住。電機メーカー勤務、 イヤホンの回路エンジニア。https://linktr.ee/moistpeace■Isolate Line (≠Euclid/XiX)東京を拠点に活動する Hiroyasu Izumoriによるソロプロジェクト。 相反する音の融合をコンセプトとし、Sci-fiやCyber Punk等のヴィジュアルイメージを想起させるエモーショナルで シネマティックなエレクトロニクスサウンド、 鋭角的かつ変則的なリズムシーケンス、 ハードシンセサイザーによる破壊的なノイズからなる楽曲が特徴。 ストーリー性のあるサウンドと静と動の交差するライブパフォーマ ンスは常に進化し続けている。2014年11月、デジタルEP「UNFORMAT VIOLA 」「R」をリリース。同年4月、 音楽評論家の阿木譲氏の推薦により、 六本木SuperDeluxeで行われたRed Bull Music Academy presents 0g night「DO BLOOM IN THE SILENCE」に出演。CD音源 test I: i.a.m.y.oを限定販売。2020年5月、 故阿木譲が立ち上げたレーベル「remodel」 のコンピレーションアルバム「a Sign2」に参加。2021年10月、デジタルアルバム「Interstellar」、CDアルバム「2021:A Space Odyssey」を2タイトル同時リリース。2021年11月、自身が主催するレーベル『XiX(サイクス) 』を発足。2022年07月、電子音楽シーンにおいて、異能・ 異才なアーティストに焦点を合わせたライブイベントシリーズ「 いのう」発足に参加。2023年03月、VJ / 映像作家のNaoto Bandoと共作したオーディオビジュアル作品にてビートグランプリMUSEUM2022 9位入賞。同月、6月からライブ活動無期限休止を発表。■HELKTRAM (BACK TO CHILL)DUBSTEPを軸に、既成概念にとらわれない独自の解釈から無機質なノイズや重低音を含んだオリジナルサウンドを生み出すサウンドメーカー。日本全国各方面や海外でのパーティーに出演するなど、幅広く活動をしている。2016年からは海外レーベルからもリリースを重ね、今後も様々なリリースを予定している。■circus (torus)2004年にDrum’n’BassのDjとしてキャリアをスタート。その後、ダンスミュージックの高揚をループの中に見出しTechnoへ転向。厳選されたトラックで編成されるDJは、インダストリアル・ミニマル・アシッドを内包した硬質なグルーヴを基調とし、絶えず密度を変化させながら世界観を構築してく。これまでに、FANG@AIRにてレジテントを務める他、DJのサウンドに重点を置き最小限のマテリアルでパーティーを構成する“torus”を主宰。■Kazuki Muraoka北海道札幌市出身、東京都在住。エレクトロニカ、 ビートミュージックに影響を受けたエクスペリメンタルな作品を制 作する電子音楽家。Max/MSPを使用し作成したシステムを用いて、 楽曲制作やライブパフォーマンスを行なっている。慶應義塾大学・大学院にてコンピューターミュージックを学び、 信号処理、リズム・インターフェースに関する研究、 およびICMC等の国際学会への出展を行う。 2013年に自身の運営するAdapt Recordsから12inch EP “EP001”をリリース。その後、2017年に自身初のアルバムである” Parallax”、2020年に”Amber EP”、2022年にシングル"Tide"をリリース。また、2020年、 2021年に横浜スタジアムで行われたBALLPARK FANTASIAへのサウンド提供や、山口情報芸術センター[ YCAM]にて展示されたサウンドインスタレーション「 理性と情動」のシステムプログラミングなどを行い、 レコーディング、ミキシング、 マスタリングなどエンジニアとしても多数の作品に関わっている。■Yukinobu Watanabe東京を拠点に活動する音楽家/作曲家。 2018年から楽曲制作を行い、 CM等の楽曲提供など多岐に渡る活動を行う。グリッジノイズ、 環境音からなるビートと緻密な楽曲構成が交錯するサウンドを展開する。■yayoi神戸出身、東京都在住。2018年からDJ活動を開始。ディープ /エクスペリメンタルなドラムンベースを軸とした選曲で都内のパ ーティを中心に出演。奇数月に新宿ドゥースラーにてMaya Bridgetとともにラウンジパーティ”Smashee Break”を共催。■NASAA (nonlinear-nauts)東京を拠点に活動する電子音楽家/プロモーター。2000年代後半よりサウンド・アーキテクト(音響建築家)としての活動を開始。音楽評論家・阿木譲氏主催の WIR SIND SOHNE VON STOCKHAUSEN – DEUTSCHLAND DEUTSCHLAND ÜBER ALLES – への出演を皮切りに、Hyper Geek、Electronic urban legend、Minimal Fluid、POINT OF VIEW、BIOLOGICAL SPEAKER、 37.2、GALILEO GALILEI、laphloid、p.o.t.、MADeLIA等の国内における数々のイベントに出演。これまでにShapednoise (Type/Cosmo Rhyhtmatic)、CHRA(Editions MEGO)、 Samuel Kerridge(Downwards/Horizontal Ground DE)、Novi_sad (from athens)、diatribes(from Swiss)等のエレクトリックミュージック〜現代音楽までを網羅する先進的な海外アーティストとの共演も果たす。また、米ロサンゼルスを拠点にするネットラジオ dublab.com の日本支局としてスタートしたdublab.jp Radio Test-Run #2 (From Osaka)にて自身のトラックがプレイされる。2014年には、関西の新鋭レーベルであるhyAharよりYuki Aoe とのスプリットEP[Z EP]をリリース。2015年よりコンプレックスタイプのプロジェクトである“nonlinear-nauts(ノンリニアノーツ)”を始動させ、国内外のアーティストを招いたイベントの企画運営を中心に行う。2019年から2020年にかけては京都・東京を跨いだ大型企画〈shotahirama "Rough House" release tour〉を京都の世界的電子音楽レーベル〈shrine.jp〉と共同主催するなど、リーディングエッジサウンドのプラットフォーマーとして国内外でその存在感を着実に高めている。[VJ]■Naoto BandoVJ / 映像作家。2023年03月、Isolate Lineと共作したオーディオビジュアル作品にてビートグランプリMUSEUM2022 9位入賞。当日メインフロアにてVJを担当。https://www.youtube.com/@7autotubehttps://twitter.com/7auto[shisha]■NANCY STILL WAITING (nakameguro,tokyo)中目黒初のシーシャバー。イベント会場のラウンジスペースにて期間内のサブスクリプション・サービスとしてシーシャを提供。https://www.instagram.com/nancystillwaiting/