CNN回路の実装例で理解するハードウエア(FPGA)活用応用講座第三期 無料説明会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-02-18T16:40:11+09:00 Peatix AIジョブカレ事務局 CNN回路の実装例で理解するハードウエア(FPGA)活用応用講座第三期 無料説明会 tag:peatix.com,2018:event-354708 2018-03-09T19:30:00JST 2018-03-09T19:30:00JST 【概要】このコースは、ソフトウエアエンジニアやプログラミングの経験者向けにFPGAの使い方(回路の実装方法)をCNN回路の実装例により理解するということをゴールとした講座です。基礎編は文字通り、ハードウエアを理解することに重きをおいた講座ですが、応用編は実際の事例をもとにお話しをしておくため、より実践に近い内容です。尚、この説明会では、講座で学べることや学習の進め方、目指すゴールなどの詳細をお伝えします。また、質問も受け付けますので、講座前に気になる箇所など確認できます。無料で、強引な勧誘もしませんので、まずはお気軽にご参加ください。【以下いずれかに該当する方を想定しています。】・基礎編を終了された受講者・FPGAを勉強したいソフトウエア技術者・技術者ではないがFPGAを勉強したいプログラミング経験者【講師プロフィール】古渡 俊明講師略歴半導体(EDA)業界にて約30年間 LSIの高位合成、高位設計の研究開発とコンサルタントを経験。現在は、自然言語解析や人工知能を利用した業務自動化ツールの開発、ディープラーニングによる物体認識の研究開発に従事。主な実績・通商産業省次世代情報技術開発プロジェクト「オブジェクト指向協調設計技術による最適化可能システムLSIの開発」・半導体理工学研究センター(STARC) VCDS開発プロジェクト兼務研究員「HW/SW 間インタフェース合成の研究開発」・大手ツール代理店高位合成コンサルティング・大手自動車メーカー車載システムにおける通信関連の研究・人工知能研究開発(業務自動化、物体認識など)特許国内4件、米国1件(1)特開平11-282888 「システム仕様記述に基づいて設計されるシステムでのデータ通信方法」(2)特開平11-259553 「ハードウェアとソフトウェアの混在するシステムの設計支援方法」(3)特開平11-259552 「システム仕様記述のシミュレーション方法」(4)特開2004-234528(P2004-234528A) 「ハードウェア/ソフトウェア協調検証方法」(5)United States Patent 7155690 「Method for co-verifying hardware and software for a semiconductor device」※(4)~(5) STARC 在籍時(連名)【カリキュラム】第1回~第8回(第1回) クロック同期回路の基礎とFPGAのアーキテクチャ(第2回) ハードウエア設計言語とソフトウエアプログラミング言語(第3回) RTL設計と高位設計(高位合成による回路の自動合成)(第4回) FPGAを使うために知っておくべき事(ツールの使い方、検証方法)(第5回) FPGAの使い方(回路の実装手順)(第6回) 実装する回路(CNN)とFPGAの説明 ※1(第7回) 回路のFPGAへの実装(1) ※2(第8回) 回路のFPGAへの実装(2)※1 実装例の回路は変更の可能性があります。ご了承ください。※2 実習はありませんが、講師がデモを実演して説明します。【日程】 4月16日(月)開講週1回2時間。 19:30~21:30その他無料説明会にて詳しくお話します。※他イベントサイトへも掲載しているため、定員に達していなくても応募を締め切る場合がございますのでご了承ください。