企業内キャリアコンサルティング制度説明会を開催します。|中小企業経営者、小規模法人、個人事業主向け | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:33:40+09:00 Peatix okamoto 企業内キャリアコンサルティング制度説明会を開催します。|中小企業経営者、小規模法人、個人事業主向け tag:peatix.com,2018:event-354681 2018-03-15T19:00:00JST 2018-03-15T19:00:00JST 関西の従業員を抱える中小企業や小規模法人、個人事業主など、「長続きしない社員」「育ってきた社員に突然辞められる」「スタッフと意思疎通ができなくなってきた」「言わないとやらない、いつも受け身で仕事をされることに不満」を感じている経営者に、キャリアコンサルティング面談とキャリア講習を通じて、「スタッフが自発的に考え行動できるようになり、職場の雰囲気が活気だす」ためのスタッフ個々のキャリア支援をおこないます。また個々の自律的キャリア形成は、企業にとって一人ひとりの生産性も高まり、結果として企業繁栄と繋がっていきます。こんなお悩みを抱えている経営者の方に新卒者採用しても続かない、教えてもすぐに辞めてしまう育児・介護の関係で脂ののった従業員が退職してしまう、若しくは休業中だが職場復帰率が悪い30代、40代中堅社員のモチベーションが下がっている、覇気がないように感じている50代以上のシニア社員の組織の立ち位置と活かし方について思い悩むことがある 経営者の人材の悩みを解決します新卒採用者の離職率が高いという課題に対して 仕事への向き合い方、取り組むマインドセット、意欲の向上、キャリアパスの明示 職場定着や仕事への意欲を高める 入社した後に、自分が何をするのかを明確に魅せる 5年、10年後ではなく数年後の短期的成長、仕事にやりがいを感じるようにチャレンジ目標を支援 何において存在が認められるようになるのか、戦力になっていることを実感、自信獲得技量の現状をヒアリングしながら、社内での定期的な技量査定と個人面談を通じて、今どこにいるのかを示す中堅社員のモチベーションが下がっているという課題に対して職業人生の後半戦に向かってキャリアの再構成能力開発の方向付けできることを再認識し、組織の中で活躍できる、周りからも頼られる立ち位置を再確認存在価値の再確認しモチベーションも上がる 育児・介護休業者の職場復帰率が低いという課題に対して育児・介護の不安を取り除き仕事と家庭の両立課題の解決を支援 職場復帰率の向上家庭と仕事の両立シニア社員の長い生涯キャリア設計とその実践という課題に対してこれまでのキャリアの棚卸と目標の再設定 セカンドキャリアを見据えるセカンドキャリアを意識した組織内の在り方を考える 企業内キャリアコンサルティング制度を活用することでこのような効果が生まれますリテンション機能(精神的支援、内省的支援、カウンセリング)辞めたいと思っていた人がもう一回頑張るという意識に変わり、もう一度ねじを巻きなおしていきます。キャリアカウンセリングをすることで、従業員自身が心の中を整理されていき、忘れていた自身の強みや不得手が得手だと気づきます。そうすることで、職場内での自身の立ち位置や働き方を取り戻していくのです。実は、個人でキャリアカウンセリングをお申込み頂くこともあります。その相談内容は「仕事を辞めたいと思っている」「自分に合っていないように感じている」という方が多いのです。その方々をキャリアカウンセリングをしていくことで、面談終了後には「自分はまだ今の仕事をきちんとやり切れていないことに気づいた」という声を頂くことが殆どです。自身の心の内を話していくことで、ぐちゃぐちゃになっていた様々なことが整理でき、このリテンション機能が働くことが多くあり、もう一度仕事に向き合うことができていきます。 ■関係調整・対話促進機能コミュニケーション機能の改善・調整、職場環境のバランスを整えていきます。社長が一人のスタッフに目をかけすぎているように周りから見えて、それが妬みや僻みを生じてしまい、スタッフ同士関係悪化してしまっている…。これはそれぞれの考えや価値観の違いから生じるものであり、またある一方の歪んだ考えの差でもあります。その関係性をキャリアコンサルタントが加わることで、それまでにない新たな関係性が生まれ、バランスを調整していきます。 ■意味付与・価値提供機能(メンタリング)経験を問い直すことで、経験したことの新しいことを気づきが生まれます。そして、新しい経験は新しいフレームが形成されます。例えば、仕事がずっと同じ状態が続いている。今後も仕事は変わらないだろう↓今の自分は本当にこの仕事がしたいのか、働く意味付けがわからなくなる↓モチベーション要因は何か?お金や役職ではなく、本人自身の働く意味と向き合っていくこのように結果として、従業員自身が職場内での立ち位置や働く意味づけをし、存在価値に気づいていくキャリアコンサルティングをおこなっていきます。 有名なシンデレラの童話。その10年後のシンデレラのお話しを聞かれたことありますか?所説はありますが、結婚して子供を産み、掃除や食事などの家事は完璧、子どもの世話も行き届いているシンデレラ。昔はいじめられていたとしか思わなかった経験が、振り返って考えると、全て現在の自分の力になっている。もしかしたらいじめられていたのではなく、良き母、良き妻になるための花嫁修業だったのかもしれない…と。企業内キャリアコンサルティング制度はまさしく、そんな10年後のシンデレラのように、「気づく」ことを支援していきます。 企業内キャリアコンサルティングの具体的な進め方1.キャリア研修グループワークにて、多くの従業員に効率的にキャリアを考えるきっかけを提供します。自身のキャリアの棚卸キャリア目標・アクションプランの作成 2. キャリアコンサルティング従業員とキャリアコンサルタントが1対1で面談をおこない、個別従業員の課題を整理し、解決を支援していきます。人事評価等を目的におこなう「定期面談や業績評価面談」とは異なり、キャリア理論に基づいた従業員の心理的な自己洞察を促し、キャリア形成のための方策を検討することを目的としています。働き方で大切にしていること、企業から求められている役割や責任などの確認それらをもとにしたキャリアビジョン・行動プランを策定会社への要望等を聴取した場合は、本人の同意のもと会社側や上司などに伝達します。仕事以外のプライベート面での課題がキャリア形成に何らかの影響を及ぼしていると考えられる場合にも対策を検討します3.フォローアップ組織全体で個別従業員全体のキャリア意識の傾向や組織的な課題及び、そのその課題に対する解決策の提案などを報告します。(守秘義務があります)職場(上司)からの課題解決支援改善策を実行した結果を、アンケート等により継続的に振り返る 今なら人材開発支援助成金(セルフキャリアドック制度)を活用して取り組むことが可能!今回、この企業内キャリアコンサルティング制度は、厚生労働省の人材開発支援助成金を活用しながらこの制度を活用していくことができますので実質0円でおこなうことができます。こちらの内容も合わせて説明会にて詳しくお話しさせて頂きます。※活用するには一定の条件があります。講師紹介 企業内キャリアコンサルタント 岡本 陽子離職率が高い、人材が定着しない、…など、中小企業経営者や小規模法人、個人事業主など、職場で抱える人の問題やお悩みごとを企業内キャリアコンサルタントがサポートします。それぞれの立場・目線に合わせた聴き方・伝え方をすることで、心に抱えている不安ごとを軽くして、自身のできること、やれることを引き出していきます。 詳しいプロフィールはコチラ Updates tag:peatix.com,2018-02-25 09:14:51 2018-02-25 09:14:51 タイトル は 企業内キャリアコンサルティング制度説明会を開催します。|中小企業経営者、小規模法人、個人事業主向け に変更されました。 Orig#319129