似非シブヤ展 アーティストトーク#02 「我ら世代のリアリティ」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:33:44+09:00 Peatix shibuyahackproject 似非シブヤ展 アーティストトーク#02 「我ら世代のリアリティ」 tag:peatix.com,2018:event-354392 2018-03-16T20:00:00JST 2018-03-16T20:00:00JST “ヒミツな金曜日” スペシャルコンテンツアーティストトーク#02-----------------------------------------------都市への、我ら世代のリアリティ。-----------------------------------------------ヒミツな金曜日と称したこの日は、スタイリストとして新星のごとく現れた清水文太、ファッションデザイナー・アーティストとして”違和感”のある作品をファッションをメディアとして展開するヌケメ、一時は世間をざわつかせたアーティストの住まう家、「渋家(シブハウス)」を創業した美術家の齋藤恵汰、そして今回ゲストとして、アニメーション作家やアーティストとして活躍する、シシヤマザキを招いての、一夜限りのアーティストトークを開催します。それぞれが、ちょうどミレニアル世代とよばれる20代前半・20代後半・30代前半である彼らは、今をどのようにとらえているのだろうか。渋谷や都市東京でのリアリティ。発想の原点となる刺激はなんなのか。関係性の近いヌケメ、清水文太、シシヤマザキの世界に、齋藤恵汰がどのような視点をなげこんでいくのか。今回のトークでは、彼らのおしゃべりを覗き見する感覚で、彼らの発想の原点や、渋谷に対しての共通した感覚や異なる感覚を比較しながら、これからのシブヤ像をあぶり出し、都市のあり方や生き方を深ぼっていきます。頭をスポンジのように柔らかくして、是非起こしください。[キーワード]#我ら世代のリアリティ#シブヤとの関係性#それぞれの作品・作風について#シブヤの記憶#都市とは#居場所#人間関係#歩き方#視点-----------------------------------------------イベント開催概要-----------------------------------------------スピーカー:ヌケメ、清水文太、齋藤恵汰ゲスト:シシヤマザキ(アーティスト)日時:3月16日(金) 20:00 - 21:30会場:Gallery Conceal参加費:1,000円-----------------------------------------------アーティスト-----------------------------------------------齋藤恵汰......美術家/キュレーター/渋家株式会社監査役文化に対する事業や政策において、ストックとフローの境界が重要と考え、境界として機能するものとして、主に展覧会・雑誌出版・作品制作・会社経営などを行っています。社会に存在する諸現象を批評的に捉え、普遍性のある設計を可能にする思想を目指します。なんでも相談してください。http://saitokeita.shibuhouse-inc.com/清水文太......何でも屋さん(仮)スタイリスト・古着バイヤーetc.1997年12月1日生。17歳にスタイリストアシスタントや海外誌でのモデルを経験。児童館・八百屋での勤務を経て、19歳の時(定時制高校在学中)水曜日のカンパネラ「In The Box Tour」ライブでのツアー衣装を担当。その後スタイリスト・webマガジンでのコラム執筆・自ら買い付けた古着のpopupショップを不定期開催。現在渋谷TSUTAYA6Fにてデザインディレクションや本セレクトなどをした展示も開催(3/15まで)。多方面にわたる活動をしている。https://www.instagram.com/bunta.r/ヌケメ......ファッションデザイナー/アーティスト86年生。洋服を根本的なメディアでありコミュニケーションツールであると捉え、他分野の作家との共同制作を積極的に行う。Okay, IDPW, gokinjo-monozukuri.org,など、やたらに様々なコレクティブに参加している。12年、ミシンの作動データにグリッチを発生させる『グリッチ刺繍』が第16回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員会推薦作品に選出。同作品でARS ELECTRONICAに出展、作品展示とワークショップを行った。http://nukeme.nu/https://cargocollective.com/nukeme[ゲスト]シシヤマザキ ShiShi Yamazaki 水彩画風の手描きロトスコープアニメーションを独自の表現方法として確立。Chanel、PRADAや資生堂などのブランドのプロモーションイメージの制作を担当し、世界的に活躍している。オリジナルアニメーション「YA‐NE‐SEN a Go Go」(2011)、「やますき、やまざき」(2013) は国内外問わず数多くのフェスティバルで上映され、反響を呼ぶ。ライフワークとして一日一個の顔「MASK」を毎日作り作り続けるプロジェクトも行う。http://shishiyamazaki.com/ Updates tag:peatix.com,2018-03-08 10:24:52 2018-03-08 10:24:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#322245