ご好評につき、再開催! 【Code Chrysalis社共催】 “いきなり内製化”で大丈夫? アジャイルな開発組織への転換ロードマップ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-04-13T19:28:48+09:00 Peatix Udemy Business ご好評につき、再開催! 【Code Chrysalis社共催】 “いきなり内製化”で大丈夫? アジャイルな開発組織への転換ロードマップ tag:peatix.com,2023:event-3540563 2023-04-06T13:00:00JST 2023-04-06T13:00:00JST DX推進の旗印のもと、多くの企業がより”アジャイル”なプロダクト開発を目指してソフトウェア開発体制の内製化に取り組む一方で、次のようなお悩みも多く伺います。” 内製化自体が目的になりプロダクトの品質は上がっていない””「なんちゃってアジャイル」状態で開発効率が良くなったとは言えない””現場はアジャイル開発の必要性を感じているが経営層がその重要性を理解していない”そこで本セミナーでは、「3ヵ月で即戦力プログラマーを育成する」シリコンバレー式ブートキャンプを法人向けに提供しているCode Chrysalis社よりCEOのカニ・ムニダサ氏をお招きし、 ソフトウェア開発で世界を牽引するシリコンバレーの企業群がどのようにしてエンジニアチームを組織し、本当の意味でアジャイルな開発体制を実現しているのか、また日本企業がアジャイルな開発組織へ転換していくためのロードマップについてお話いただきます。【詳細・お申込み】こちらから参加登録ください【このような方におすすめ】・ソフトウエア開発体制の内製化を推進したい方・経営層へアジャイル開発の必要性を伝えたい方・ソフトウエアエンジニア育成を担当されている方【セミナー内容】・なぜ内製でアジャイル開発が必要か・内製化を安易に進めたしの落とし穴・ここだけは押さえたいロードマップ・企業事例・Code Chrysalisがお手伝いできること◆講師:Kani Munidasa (カニ ムニダサ)氏(略歴)Code Chrysalis Japan(株)共同設立者&CO -CEOEMC(現在はDell EMC)、Greenplum、Pivotal Labsのエグゼクティブとして、業界のリーダーがソフトウェアを構築する方法を変え、顧客の成功を推進。さまざまな地域で、業界の壁を超えて事業の革新をサポート。日本生まれ、スリランカ育ちのカニは、東京農工大の機械工学科を卒業。専攻は機械システム工学。日本とアメリカで18年働いた後、Pivotalを退職し、 教育にかける情熱を追求するためにHack Reactor に移る。2017年、サンフランシスコから東京に引っ越し、コードクリサリスを共同設立。【実施概要】日時  : 4月6日(木)13:00~13:30視聴方法: Zoom      ※事前お申し込みを頂いた方へ、参加用URLをご案内します。参加費 : 無料【お申込み】こちらから参加登録ください<注意>Peatix上でお申込みいただいただけでは、参加URLをお送りできません。上記リンクの申し込みページより参加登録をお願いいたします。