2023台湾映画上映&トーク 第1回『流麻溝(りゅうまこう)十五号(原題:流麻溝十五號)』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-05-15T16:32:01+09:00 Peatix アジアンパラダイス 2023台湾映画上映&トーク 第1回『流麻溝(りゅうまこう)十五号(原題:流麻溝十五號)』 tag:peatix.com,2023:event-3539434 2023-04-15T13:00:00JST 2023-04-15T13:00:00JST 2023台湾映画上映&トークイベント第1回4月15日(土)『流麻溝(りゅうまこう)十五号(原題:流麻溝十五號)』★台湾で初めて女性の政治犯を扱った実話映画!★台湾で大ヒット! ★世界各国の映画祭で高評価!★ゲスト(プロデューサーと原作者を予定)によるアフタートーク付き!★開催概要日時:4月15日(土)13時00分開場 13時30分開演 会場:台湾文化センター  港区虎ノ門1丁目1−12 虎ノ門ビル 2F    東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」9 番出口 徒歩 約 1 分   東京メトロ 丸ノ内線 日比谷線 千代田線「霞ヶ関駅」C2 出口 徒歩 約 3 分   都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A4 出口 徒歩 約 7 分   JR「新橋駅」日比谷口 徒歩 約 12 分昔「火燒島」と呼ばれた緑島は1949年に緑島と改称され、台湾国民政府による白色テロと呼ばれる恐怖政治下で戒厳令が敷かれていた時は、政治犯収容を目的とした教育施設と監獄が置かれていた。この思想改造及び再教育を目的とした「新生訓導処」に送られて来た女性達を中心に、悲しい結末を迎える男女や複雑な立場と感情のカップルの行く末、家族との別れなどが描かれる。本作は曹欽榮(ツァオ・シンロン)の「流麻溝十五號:綠島女生分隊及其他」を映画化したもので、台湾で初めて女性の政治犯を扱った実話がベースの映画。台湾の歴史、そしてそれに翻弄された女性達の魂の叫びにあなたも胸を打たれるでしょう。 トーク:ゲストを招いて、解説とQ&Aを実施。(約30分予定)主催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター/アジアンパラダイス★お申し込み●4月6日(木)21時〜先着順で受付。●「チケットを購入」ボタンを押して、必要事項を記入して下さい。 ※はじめてPeatixを利用する方は、登録が必要です。無料。  参照【初めてご利用される参加者様向け】Peatixご利用の流れ⇒https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001821734 ※同じ方の複数申し込みは失格となりますので、ご了承ください。★参加決定通知4月8日(土)に、参加決定者にはPeatixに登録したアドレスにPeatix メッセージが届きます。 2016年から始まった台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベントは、お陰様で申し込み開始から数分で満席になるという大好評で8年目を迎えることになりました。この7年間、2000年以降の台湾映画の新しい流れと各作品からオリジナリティと未来へ向けての模索をテーマごとに作品と共にお伝えしてきましたが、今年も全て新作と未公開作品で台湾映画の多様な魅力を伝えていきたいと思っています。ようやくコロナ禍の状況が落ち着いて来たことにより、今年は会場+オンラインのハイブリッド形式で開催することになりましたが、第一回『流麻溝(りゅうまこう)十五号(原題:流麻溝十五號)』は版権の関係で会場開催のみでオンラインはありません。ご了承下さい。