現実科学 レクチャーシリーズ Vol.36(6/29開催) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-07-07T19:25:10+09:00 Peatix デジタルハリウッド大学 産学官連携センター 現実科学 レクチャーシリーズ Vol.36(6/29開催) tag:peatix.com,2023:event-3538926 2023-06-29T19:30:00JST 2023-06-29T19:30:00JST デジタルハリウッド大学と現実科学ラボがお届けする「現実科学 レクチャーシリーズ」。「現実を科学し、ゆたかにする」をテーマに、デジタルハリウッド大学大学院 藤井直敬卓越教授がホストとして各界有識者をお招きし、お話を伺うレクチャー+ディスカッションのトークイベントです。第36回の今回は、小説家の平野啓一郎氏をお迎えいたします。1999年京都大学文学部在学中に『日蝕』で芥川賞を受賞され、最新作『本心』の中で「自由死」が合法化された近未来の日本を描かれています。一作ごとに多彩な世界を描く平野氏ご自身にとっての「現実とは」を問います。Twitterのハッシュタグは「#現実とは」です。ぜひ、みなさんにとっての「現実」もシェアしてください。【概要】 開催日時:2023年6月29日(木)19:30~21:00 参加費用:無料 参加方法: 本Peatixページより、参加登録ください。お申込み後、Zoomの視聴用リンクをお送りいたします。 視聴専用のセミナーになりますので、お客様のカメラとマイクはオフのまま、気軽にご参加いただけます。 【プログラム】(90分) はじめに 現実科学とは:藤井直敬 ゲストトーク:平野啓一郎氏 対談:平野啓一郎氏× 藤井直敬 Q&A 【登壇者】平野啓一郎1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。40万部のベストセラーとなる。以後、一作毎に変化する多彩なスタイルで、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。著書に、小説『葬送』、『滴り落ちる時計たちの波紋』、『決壊』、『ドーン』、『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、『マチネの終わりに』、『ある男』等、エッセイに『本の読み方 スロー・リーディングの実践』、『小説の読み方』、『私とは何か 「個人」から「分人」へ』、『「生命力」の行方~変わりゆく世界と分人主義』、『考える葦』、『「カッコいい」とは何か』、『死刑について』等がある。2019年に映画化された『マチネの終わりに』は、現在、累計60万部超のロングセラーとなっている。『空白を満たしなさい』の連続ドラマ化に続き、『ある男』を原作とする映画が2022年秋に公開。最新作は、「自由死」が合法化された近未来の日本を舞台に、最新技術を使い、生前そっくりの母を再生させた息子が、「自由死」を望んだ母の、<本心>を探ろうとする長編小説『本心』。https://twitter.com/hiranokhttps://www.instagram.com/hiranok/https://k-hirano.com/藤井直敬医学博士/ハコスコ 代表取締役社長XRコンソーシアム代表理事、ブレインテックコンソーシアム代表理事東北大学医学部特任教授、デジタルハリウッド大学学長補佐兼大学院卓越教授1998年よりMIT研究員。2004年より理化学研究所脳科学総合研究センター副チームリーダー。2008年より同センターチームリーダー。2014年株式会社ハコスコ創業。主要研究テーマは、現実科学、適応知性および社会的脳機能解明。【共催】現実科学ラボ【ご注意事項】 当日の内容によって、最大30分延長する場合がございます。 ウェビナー中、ご都合の良い時間に入退室いただけます。 内容は予期なく変更となる場合がございます。 ウェビナーの内容は録画させていただきます。 【お問い合わせ】デジタルハリウッド大学 Updates tag:peatix.com,2023-06-01 13:29:31 2023-06-01 13:29:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1374541 Updates tag:peatix.com,2023-06-01 13:28:43 2023-06-01 13:28:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1374540 Updates tag:peatix.com,2023-06-01 13:20:27 2023-06-01 13:20:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1374535