60 (rokujuu) ひびのこづえ展・パフォーマンスプログラム | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:37:06+09:00 Peatix Ichihara Lakeside Museum 60 (rokujuu) ひびのこづえ展・パフォーマンスプログラム tag:peatix.com,2018:event-353873 2018-04-21T15:00:00JST 2018-04-21T15:00:00JST このプログラムは、市原湖畔美術館で4/6〜6/24のあいだ開催される「60(rokujuu) ひびのこづえ展」(公式サイト)の関連プログラムとして行われます。ご入館の際、別途入館料がかかります。(一般=800円、大高生・シニア(65歳以上)=600円、中学生以下無料)パフォーマンスプログラムの特設サイト●FLY、FLY、FLY(本展のための新作)日時:4/21(土)[完売] , 4/22(日), 5/12(土), 5/13(日)*いずれも15:00〜パフォーマー:島地保武*5/13(日)の公演終了後15:50ごろより、北川フラムよるアフタートーク開催決定[5/1更新]家族、人生、生命の循環を、渡り鳥である白鳥のイメージに重ねた新作。ドイツのフォーサイス・カンパニーで活躍し、長い手足を巧みに用いた美しく不思議な動きで観客を魅了してきた島地保武。本作のために川瀬浩介が書下ろしたロマンティックな曲とともに、ありふれた日常の風景から生命の神秘、クライマックスでは市原の湖畔に舞い降りた白鳥の化身が命をまっとうし羽ばたいていく時までをドラマチックに描き出します。 ●WONDER WATER日時:5/5(土), 5/6(日)いずれも13:00〜※パフォーマー:ホワイトアスパラガス(谷口界、ハチロウ) 美しい海の中を表現したダンスパフォーマンス。サーカスや大道芸、ダンスで活躍するホワイトアスパラガスが、魚やクラゲ、イソギンチャク、海藻などのカラフルな衣装に身を包み、アクロバティックな身体表現とジャグリングで、幻想的な水中の世界を生き生きと描き出します。川瀬浩介の音楽が、その世界をより鮮やかに彩ります。奥能登国際芸術祭(2017)初演。    ●Humanoid LADY 市原湖畔美術館ver.日時:5/5(土), 5/6(日)※, 6/2(土), 6/3(日)いずれも15:00〜パフォーマー:引間文佳  様々なキャラクターのためにつくられた衣装を、新体操出身の柔軟な身体を持ったダンサーの引間文佳が、次から次へと身に纏い踊ることで新たな息を吹きこみます。白いドレスは白鳥へ、神話の登場人物を表現した衣装は水中生物へと、変容していきます。 *5/5, 5/6の公演は、お得なセット券の販売があります。  音楽:川瀬浩介 衣装:ひびのこづえ※公演は、展示室内にて行います。公演中は一部の展示室のみご覧いただけます。※お子様を膝に載せてご鑑賞される方・車いすをご利用の方は、チケットをお申込みいただいた後、「event [at] lsm-ichihara.jp」まで必ずおしらせください。【キャンセルポリシーについて】ご予約のキャンセルは、日程変更の場合のみ承ります。新しい日程のご予約を確認後、もともとの予約をキャンセル処理いたします。変更がある場合は、メッセージ機能でご連絡ください。【展覧会概要】<展覧会タイトル>60 (rokujuu) ひびのこづえ展<会期> 2018年4月6日(金)から6月24日(日)<開館時間>平日10:00〜17:00 / 土・祝前日9:30〜19:00 / 日・祝日9:30〜18:00  最終入館は閉館時間の30分前まで<会場>市原湖畔美術館 (千葉県市原市不入75-1) http://lsm-ichihara.jp【略歴】ひびのこづえ 静岡県生まれ 東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。コスチューム・アーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビなどその発表の場は、多岐にわたる。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のセット衣装を担当中。中村勘三郎主演の歌舞伎「コクーン歌舞伎・三人吉三」「野田版 研ぎ辰の討たれ」、現代劇の野田秀樹作・演出の「足跡姫」など多数の舞台衣装を担当。「ちいさな生きもの研究所」ワークショップを毎月、渋谷LOFT 6階で開催中。2018年はダンス「サーカス」(5月、新国立劇場)、ダンス「不思議の国アリス」(7月、KAAT)にて衣装を担当するほか、越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭(7/29-9/17)に参加。島地保武(しまじやすたけ)ダンサー・振付家。04~06年Noism(新潟)、06~15年ザ・フォーサイス・カンパニー(フランクフルト)に所属しメインパートを踊る。13年に酒井はなとのユニットAltneuを結成。資生堂第七次椿会メンバーになりダンスパフォーマンスに加えインスタレーション作品を発表するなど多岐にわたり活躍。近年の作品には、16年愛知芸術劇場制作『ありか』、17年谷桃子バレエ団『Sequenza』、18年Noism2『私を泣かせてください』等がある。 www.shimaji.jp谷口界(たにぐちかい)サーカスパフォーマー。1987年京都生まれ  沢入国際サーカス学校出身。卒業後、小池博史『風の又三郎』森山開次『サーカス』等に出演。現代サーカスの演出家ジョアン・スワルトヴァゲールの作品にも参加。jugglerハチロウとのサーカスユニット“ホワイトアスパラガス”の演出も手掛ける。ハチロウ(はちろう)1991年大阪生まれ 12歳の頃にジャグリングに出会い高校卒業後、日本のサーカス学校や舞台芸術学校で培った技術を使い、独特のリズムでジャグリングを紡ぐ。ジャグリング、ダンス、演劇、様々な舞台や大道芸フェスティバル等ジャンルを越えて国内外で活動。引間文佳(ひきまあやか)幼少より新体操を始め、09年日本代表選出。第25回ユニバーシアード選手権準優勝。日本を始め国内外の大会にて成績を収める。15年森山開次演出『サーカス』出演。白井晃、フィリップ・ドゥクフレ、インバル・ピント &アブシャロム・ポラック、近藤良平等、国内外で活躍する様々な演出・振付家の作品に出演。出演作品/『羅生門』『不思議の国のアリス』『DOJYOJI+』『わたしは真悟』『夢の劇』等。川瀬浩介(かわせこうすけ)作曲家・美術家。1970 年 京都生まれ 東京育ち。02 年、《Long Autumn Sweet Thing》を発表し美術家としてデビュー。10 年、第13 回文化庁メディア芸術祭に代表作《ベアリング・グロッケン II》が出展され話題に。「あなたの心に眠る感動を呼び覚ますこと──それが私の使命です」 Updates tag:peatix.com,2018-05-04 03:44:27 2018-05-04 03:44:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#335076 Updates tag:peatix.com,2018-05-04 03:44:01 2018-05-04 03:44:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#335075 Updates tag:peatix.com,2018-04-16 06:06:08 2018-04-16 06:06:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#330963 Updates tag:peatix.com,2018-04-11 02:03:12 2018-04-11 02:03:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#330025 Updates tag:peatix.com,2018-04-08 08:13:43 2018-04-08 08:13:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#329371