VIDEO SALON WEBINAR 171「クライアントワークには役立たない 道具制作から始める愉しいモーションデザイン」(講師:橋本 麦) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-05-05T21:04:27+09:00 Peatix 玄光社 VIDEO SALON WEBINAR 171「クライアントワークには役立たない 道具制作から始める愉しいモーションデザイン」(講師:橋本 麦) tag:peatix.com,2023:event-3534579 2023-04-05T19:00:00JST 2023-04-05T19:00:00JST 応募の締切は2023年4月5日(水)23時55分となります。❇︎当日、都合により参加できない場合は、翌日以降、メールでご連絡するアドレスから1週間限定でアーカイブを視聴することが可能です。 5月20日発売のVIDEO SALON 6月号は「モーションデザイン百景」をテーマに、特集と連動したウェビナーをお届けします。After Effectsをはじめ、手描き、Blenderなどの3DCGも駆使したモーションデザインを手掛けるクリエイターにご登壇いただき、実例をもとにモーションデザイン制作の裏側や制作TIPSを紹介していきます。6月に開催されるMotion Plus Designとコラボしたウェビナーも!本ウェビナーでは、「第19回文化庁メディア芸術祭」新人賞を受賞し、数々の視覚表現に取り組む橋本麦さんが登壇。唯一無二の世界観を構築する橋本さんが、自身の作品制作を解説します。講師を務めるにあたり、橋本さんは「ステップ・バイ・ステップでソフトの使い方やTipsを解説するチュートリアル形式ではなく、そのままの形で実制作に活かせることは一切ありません」と断言。しかし「考え方と知っておく分には悪くない制作手法を解説します」と独自のノウハウを伝えてくださいます。今回、橋本さんの作品制作の思考を学べるまたとない機会です。一体どんなウェビナーになるのか。詳しくは後述の内容をご覧ください。 ●開催日時2023年4月5日(水)18時45分(開場)、19時(開演) ●登壇者 橋本 麦(Hashimoto Baku)映像作家、ビジュアル・アーティスト、ツール研究者。CGIからコマ撮りアニメーション、ハードウェア、インタラクティブ作品まで、多岐に渡って個人で制作を続ける。さまざまな表現手法の実験の積み重ねにより、多様な視覚表象のスタイルを模索している。この数年はデザインプログラミング環境〈Glisp〉の開発にも没頭。第19回文化庁メディア芸術祭 新人賞受賞。●当日のタイムテーブル(進行によって変動します)19:00-19:05‌ 趣‌旨‌説‌明・登壇者紹介・‌参‌加‌者‌リ‌ア‌ル‌タ‌イ‌ム‌ア‌ン‌ケー‌ト‌19:05-20:35 講‌演 ‌20:35-20:40 休‌憩‌ ‌20:40-20:55 質‌疑‌応‌答‌ ‌20:55-21:00 お‌し‌ら‌せ・‌閉‌会‌●講座の内容(予定)※内容は予告なしに変更の可能性あります◎自己紹介◎撮影のためのハードウェアから制作した短尺3作品を解説橋本さんが制作した3つの短尺作品。そのどれもが道具、ハードウェア制作から行なっています。それぞれの制作について解説します。1.『Milling Stop-Motion』(2021)作品を見る ・制作ツール:フライス盤、Fusion 360、Houdini世界各国に支部を持つデジタルメディア「Vice TV」のロゴモーション。橋本さん曰く「3Dプリンタやレーザーカットなど、デジタルファブリケーションを取り入れたコマ撮り制作は出てくるようになったが、どれもDCCツール内で作り上げたアニメーションをフレームごとに出力し、置き換えながら撮っていくというような手法。出力“過程”の動きとしての面白さをアニメーションといてそのまま見せるという考え方の転換」とのこと。古くからあるSubtractive Manufacturing(引き算型。フライス盤や旋盤)にテックを組み合わせた作品です。 2.『CNC Light Painting』(2022)https://youtu.be/LzOXR9a41Jw 作品を見る・ツール: EasyEDA、Grbl、3Dプリンターゲームの開発会社「Bokeh Game Studio(ボーカゲームスタジオ)」のロゴモーションを橋本さんが制作。上の動画は制作メイキングです。 3.『Depth Rotoscoping』(2016)https://vimeo.com/178199441作品を見る・ツール: Kinect、openFrameworksデプスセンサーやプロジェクションマッピングという技術を、クレイアニメという全く異なる手法に応用した作品です。◎質疑応答開催日時2023年4月5日(水)18時45分(開場)、19時(開演)参加料金「ウェビナー単体受講」:税込4,070円「ウェビナー受講+VIDEO SALON 6月号セット」:税込5,720円※ウェビナー受講と雑誌VIDEO SALON 6月号のセットです。雑誌は2023年5月20日頃にお届けします(到着は地域によって異なります)。*チケットは当日の講演終了後もお買い求めいただけます。申込の締切は2023年4月5日(水)23時55分となります。*当日、都合により参加できない場合は、翌日以降、メールでご連絡するアドレスから1週間限定でアーカイブをご視聴いただけます。● ウェビナーご参加の流れ①Peatixでチケットをご購入(確認メールが届きます)。②Peatixでチケット購入時にお届けする申し込み完了メールにて、ウェビナーへ参加するためのURLをお知らせします。③当日、受け取ったURLにアクセスし、ウェビナーを受講。④復習、もしくは回線の関係で視聴できなかった場合は、1週間限定で公開されるアーカイブ動画をご覧ください(URLの拡散はご遠慮ください)。ウェビナーの翌日以降、お申込みいただいた皆様にメールでご案内いたします。※ウェビナーを視聴できる環境を当日までにご準備ください。また、動画はVimeoなどの関連リンクを事前、もしくは随時提示する場合がありますので、できるだけ大きめのディスプレイが快適です。SlidoでのQ&Aを利用して、講師に質問することも可能です。 ●注意事項*ウェビナーの録画・スクリーンショットは禁止とさせていただきます。*スマホのキャリアメールでPeatixからのメールが届かない事例が報告されています。登録はPCメールかGmail、Yahooメール等のフリーメールを推奨します。*ウェビナーは有線LANで接続したPCでの視聴を推奨します。ご視聴の回線環境によっては動画の解像度やフレームレートが低減する可能性がございます。                           *Vimeoを利用しての配信では、途中で解像度が落ちたり途切れるケースがあります。その場合は再度ページを読み込み直してください。アーカイブのほうは問題ありませんので、そちらでご確認ください。●プライバシーポリシーPeatixの申込みの際、提供いただいた個人情報は、取得・収集時に特定した利用目的以外には使用いたしません。また、利用者本人より、使用停止の依頼があった場合、速やかに使用を停止いたします。また、一切利用者の情報を営利目的及びその他、如何なる事由にても第三者に公表、開示する事はありません。但し、刑事事件等の司法当局からの捜査協力の要請があった場合はその限りではありません。https://www.genkosha.co.jp/privacy/ ●主催玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー●問い合わせ先VIDEO SALON WEBINAR事務局seminar@genkosha.co.jp(メール) ●●サブスクプランでのご視聴も!●● ●●VIDEO SALON WEBINARの動画を販売中!●●