《どうする家康。どうする自分。》 ----民主主義こそが人を活かし、組織を伸ばす---- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-04-24T16:30:54+09:00 Peatix 関根和彦 《どうする家康。どうする自分。》 ----民主主義こそが人を活かし、組織を伸ばす---- tag:peatix.com,2023:event-3534558 2023-03-25T14:00:00JST 2023-03-25T14:00:00JST ベグライテン 公共セミナー《どうする家康。どうする自分。》----民主主義こそが人を活かし、組織を伸ばす----講 師:鈴木 国夫さん「市民と野党をつなぐ会@東京」共同代表日 時:3月25日(土)14:00~16:30 (13:00から入室できます。)場 所:Zoomによるオンライン・ミーティングとして行います。                                  講師からのひとこと原発が爆発した、どうする自分。戦争法が可決された、どうする自分。一人で社会は動かせない。だから人々を繋ぎ、一歩、一歩、組織をつくってきました。民主主義を大事にすることこそが、市民組織を伸ばす道であることを、「市民連合 めぐろ・せたがや」と「市民と野党をつなぐ会@東京」の実践経験からお話したいと存じます。プロフィール: 1948年名古屋生まれ。息子の都立高校卒業式における石原都政の暴政を契機に、2005年から都知事選の野党統一運動に関わり始めた。野党共闘の時代が訪れ、「市民連合 めぐろ・せたがや」「市民と野党をつなぐ会@東京」の共同代表。また政権交代には、経済政策が肝心と考え、野党議員と一緒に学ぶ「99%のための経済政策フォーラム」を設立し代表を務める。参加費:一人 1,000円(入金後のキャンセルはご容赦ください。) 申込み方法: このページの右側下部にある「チケットを申し込む」ボタン(橙色)をクリックして順に記入し、各自が選択された方法で事前にお支払いください。 コンビニからのお申込み・お支払いは3月24日(金)まで、クレジットカードを使用してのお申込み・お支払いは、3月25日(土)12:00までです。ZoomのURL:お申込み確認後、3月25日(土)12:30~13:00にZoomのURL、ID、パスワードを、個別にご連絡します。Zoomを利用されたことのない方は、使用方法をお伝えします。お申込み時にお知らせください。主催 : ベグライテン   http://begleiten.org/  https://www.facebook.com/begleiten2   https://twitter.com/Begleiten2001問合せ・連絡先:関根和彦 090-9146-6667 k_sekine@f7.dion.ne.jp(注)ベグライテンについて ベグライテンは、2001年7月に上智大学の社会人講座「死への準備教育~ホスピスボランティアとは~」(コーディネーターは、故アルフォンス・デーケン先生)の受講生が立ち上げた勉強会です。当初は終末期の患者にどのように寄り添うかについて学んでいましたが、学びの対象が介護、いじめ、引き籠り、自殺、貧困、犯罪被害と広がるにつれ、その背後にある社会、行政、政治の問題をも学ぶようになり、今では「ケアと公共を学ぶ会」に成長して来ています。また、学んだことを活かすという観点から、2011年の東日本大震災の時には、有志を募って岩手や福島にボランティアに行きました。この中で原発の問題を取り上げるようになり、2015年の安全保障関連法の強行採決の時には国会周辺の抗議行動にも参加しました。こうして行政や政治に対しても、様々な陳情、提言、意思表示を行うようになり、文字通りケアと公共を学ぶ「市民の会」に成長して来ています。ケアの哲学と公共哲学を学び身につければ、一人ひとりが豊かに個性を開き、発展させることのできる社会を築くことができると信じて、学び、活動しています。ベグライテン(Begleiten)は、デーケン先生から教えていただいた「共にいる」、「寄り添う」「伴走する」を意味するドイツ語ですが、私たちはこの言葉を「苦しんでいる人の傍にいる」と訳して、会の基本的な精神を表す言葉として会の名前にしています。 Updates tag:peatix.com,2023-03-17 07:05:33 2023-03-17 07:05:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1342175