【月刊ALL REVIEWS】高山 羽根子 × 豊崎 由美、ロバート・クーヴァー『ユニヴァーサル野球協会』(越川 芳明訳・白水社)を読む | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-04-29T21:02:09+09:00 Peatix 由井緑郎 【月刊ALL REVIEWS】高山 羽根子 × 豊崎 由美、ロバート・クーヴァー『ユニヴァーサル野球協会』(越川 芳明訳・白水社)を読む tag:peatix.com,2023:event-3531274 2023-03-30T19:30:00JST 2023-03-30T19:30:00JST 書評アーカイブサイト・ALL REVIEWSのファンクラブ「ALL REVIEWS 友の会」の特典対談番組「月刊ALL REVIEWS」、フィクション部門第51回はゲストに小説家の高山 羽根子さんをお迎えし、ロバート・クーヴァー『ユニヴァーサル野球協会』(越川 芳明訳・白水社)を読み解きます。メインパーソナリティーは豊崎由美さん。【読み解く本】ロバート・クーヴァー『ユニヴァーサル野球協会』(越川 芳明訳・白水社)https://allreviews.jp/isbn/4560071896【出演者プロフィール】■高山 羽根子(たかやま・はねこ)1975(昭和50)年、富山県生れ。2010(平成22)年、「うどん キツネつきの」で創元SF短編賞佳作、2016年「太陽の側の島」で林芙美子文学賞を受賞。2020(令和2)年、「首里の馬」で芥川龍之介賞を受賞。著書に『オブジェクタム』『居た場所』『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』『如何様』『暗闇にレンズ』などがある。■豊崎 由美(とよざき・ゆみ)1961年生まれ。ライター、ブックレビュアー。「週刊新潮」「中日新聞」「DIME」などで書評を連載。著書は『そんなに読んで、どうするの?』『どれだけ読めば、気がすむの?』(以上アスペクト)、『文学賞メッタ斬り』『百年の誤読』(以上、共著、ちくま文庫)、『勝てる読書』(河出書房新書)、『読まずに小説書けますか』(共著、メディアファクトリー)、『石原慎太郎を読んでみた』(共著、原書房)など多数。近著に『「騎士団長殺し」メッタ斬り!』(河出書房新社)がある。https://allreviews.jp/reviewer/13【視聴料】配信参加:1,650円(税込)会場参加:1,650円(税込)アーカイブ視聴:1,650円(税込)※ALL REVIEWS 友の会 会員は視聴無料【会場】PASSAGE bis! by ALL REVIEWS(東京都千代田区神田神保町1-15-3サンサイド神保町ビル3F)【配信での参加について】・配信はVimeoの限定URLにて行います・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です・1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行う場合がございます・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます■「ALL REVIEWS 友の会」について右肩下がりと言われる出版業界を、「書評という切り口でどう盛り上げていけるか」を「考えて行動する」ALL REVIEWSのファンクラブ。詳細はこちら(https://allreviews.jp/tomonokai)。