第6回『笑う竹花席』 LIVE:フォークシンガー小象 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T03:39:34+09:00 Peatix ディクショナリー倶楽部千駄ヶ谷 第6回『笑う竹花席』 LIVE:フォークシンガー小象 tag:peatix.com,2014:event-35289 2014-05-17T18:00:00JST 2014-05-17T18:00:00JST おいしい交流会『竹花席』第6回開催決定!!元・東京料理の名店「タケハーナ」の竹花いち子の料理を囲み、選曲家・桑原茂一と放送作家・大野ケイスケをホストに、魅力的なゲストをお迎えして笑いを語る大人のサロン。今回のゲストは第5回の竹花席にも登場した噂のフォークシンガー小象が三度登場!限定40人の大人のサロンご予約はお早めに!開催日時5月17日(土)18:00-開催場所ディクショナリー倶楽部千駄ヶ谷渋谷区千駄ヶ谷1-13-11-B1Fメンバー料理:竹花いち子音楽:桑原茂一進行:大野ケイスケゲスト:フォークシンガー小象入場料4000円(竹花いち子によるお料理代込)定員40名プロフィールフォークシンガー小象2000年より、小林顕作(現・宇宙レコード)とフォークデュオ「羊(ひつじ)」として、カバー曲でのライブ活動を始める。BSフジ「宝島の地図」の“小象さんの歌のコーナー”で毎月オリジナル曲を歌う。2008年10月から一年間、大堀こういちと細川徹による「男子はだまってなさいよ!」というラジオ感覚のゆるいマンスリーイベントで毎回即興曲を披露。2012年からWOWOWプレミアTV Bros.TV ~異色テレビ誌・テレビブロスがテレビになったよ。~エンディングテーマ「テレビのない世界」を歌唱している。同年、文化放送ラジオ「フォークシンガー小象の夜明けのフォークソング」でナビゲーターを務める。ライブでは毎回、小象の歌を全員で歌い上げる盛り上がりで、小象の世界にハマりつつある人が急増中である。料理:竹花いち子武蔵野美術大学・視覚伝達学科を卒業後、15年間フリーのコピーライターをやった後、転職、料理の道へ。1993年世田谷代沢に東京料理タケハーナをオープン。18年後の2011年末にクローズ。出会いの中から生まれるいろんな料理しごとに没頭し、感謝する日々がはじまる。音楽:桑原茂一選曲家/株式会社クラブキング代表 1973年より米国『ローリングストーン』日本版創刊メンバー、’77年『スネークマンショー』をプロデュースしYMOと共演、 1977-1997年『コムデギャルソン』パリコレを中心にしたコレクションの音楽演出を担当。 ’82年原宿に日本で初のクラブ『ピテカントロプス』をオープン、’89年フリーペーパー『dictionary』を創刊、’96年東京SHIBUYA FMにて「club radio dictionary」を開始する。’01年の911を機に、独自の世界観をコメディという切り口で表現する「コメディクラブキング(CCKing)」を 展開。現在、フリーペーパーdictionary、interFM_PIRATERADIO、スペース/ディクショナリー倶楽部などを統 合した「メディアクラブキング(WEB)」を運営している。CLUBKING http://www.clubking.com→Dictionary people大野ケイスケ1973年生まれ。放送作家、ライター。劇作家・演出家宮沢章夫(遊園地再生事業団)の演出助手、映画監督・放送作家三木聡の演出助手(シティボーイズライブ)を経て、放送作家に。 「ミュージックフェア」「綾小路 翔の六本木バナナボーイズ」 「AKB映像センター」「SMAPパワースプラッシュ」などを担当。「奥田民生の旅」連載中。昨年「マイ・クレイジーケンバンド」を上梓。