オンライン講座 天気図で読み解く近代史 ~気象データでタイムスリップ~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-06-12T11:04:58+09:00 Peatix NPO法人 気象キャスターネットワーク オンライン講座 天気図で読み解く近代史 ~気象データでタイムスリップ~ tag:peatix.com,2023:event-3528693 2023-05-13T10:00:00JST 2023-05-13T10:00:00JST 【実施日時】2023年5月13日(土)10時~11時※講座終了後、質疑応答予定【講師】水越 祐一気象キャスター・気象予報士・防災士NPO法人気象キャスターネットワーク事務局長現在はテレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」の気象情報を担当【内容】気象庁に現存する最古の天気図は、1883年(明治16年)3月1日のものです。日本列島に等圧線が何本か引かれただけで、今の天気図と比べるととてもシンプルですが、それでも西ほど気圧が低いことから、天気が下り坂という傾向を読み取ることができます。そして驚くべきことに、この日から現在に至るまで毎日の天気図が残っています。歴史好きの私は、過去の天気図を見ていると、その日の空を思い浮かべながらタイムスリップをしたような感覚になります。今回は、歴史的に重要な日の天気図をいくつか紹介します。みなさんもタイムスリップをしてみましょう。【定員】50名Zoomを使用したオンラインの講座です。ダウンロードしていない方は、事前に以下よりダウンロードをお願いします。https://zoom.us/download【当日受講しなかった場合】後日、動画を配信する予定です。開講日に本講座を受講しなかった場合でも、返金はいたしませんのでご了承ください。