千葉の秘境・ちんたら村の<春の暮らし>を体験するー<自然>のリズムを感じながら、思いのままに過ごす3日間ー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-05-08T06:15:36+09:00 Peatix Share Village 千葉の秘境・ちんたら村の<春の暮らし>を体験するー<自然>のリズムを感じながら、思いのままに過ごす3日間ー tag:peatix.com,2023:event-3528410 2023-04-28T13:00:00JST 2023-04-28T13:00:00JST 今年も春がやってきました。忙しい日常の中ではつい忘れがちですが、春には春の、夏には夏の暮らし方があり、かつての日本はそれを大切にしてきました。いまの暮らしに大きな不満があるわけではないけれど、満足もしていない。今回は、そんな人たちに向けた、もうひとつの日常、懐かしい未来へのお誘いです。舞台は千葉県房総半島にある秘境・ちんたら村。アクアラインを使えば都心からアクセスしやすいところにある、小さな村です。今回のプログラムには計画はありません。その日の天気や気温、自分の心身が求めるものに応えながら、歩きたいところに行き、食べたいものを探し、作りたいものを組み立てていく。自然に身を委ね、自分の感覚を研ぎ澄ませていきながら、プログラムを提供する人とされる人といった関係性を溶かし、互いの存在をまるごと知り、楽しさや喜びを分かちあう時間を過ごしていきます。春を楽しみながら、いまの自分ならではの暮らしのリズムをつくってみませんか?▶︎日時2023年4月28日(金)〜30日(日)(2泊3日)4月28日13:15集合 4月30日11:45解散 (例)ちんたら村で過ごす3日間の例をご紹介します。でもこれはただの「見本」。実際には、その日のことはその日になって初めて分かるもの。朝から五右衛門風呂に入りたくなるかもしれないし、気づけば土壁づくりに没頭してるかもしれない。誘われるままに山菜採りに出かけることもあるでしょう。自然のリズムや自分のリズムに応えながら、スケジュールやプランにとらわれず、伸びやかに過ごす時間を大切にしていきます。一緒につくっていきましょう。1日目13:15 集合13:15-14:00 オリエンテーション14:00-17:00 村を散策 17:00-19:00 入浴・夕食19:00-21:00 交流2日目 08:00 朝食09:00-11:30 アクティビティ11:30-13:00 昼食13:00-17:00 アクティビティまたは村を散策17:00-19:00 入浴・夕食19:00-21:00 交流3日目08:00 朝食08:30-10:00 アクティビティまたは村を散策(「毘沙門と茂木牧場」)10:00-11:30 3日間のふりかえり11:45 解散▶︎会場ちんたら村住所: 千葉県富津市豊岡1981-14月28日13:15集合4月30日11:45解散28日11:50発 バスタ新宿(館山駅行) 13:08着 富津浅間山バスストップ13:15 集合30日11:45 解散 12:12発 富津浅間山バスストップ(バスタ新宿行)13:32着 バスタ新宿ちんたら村までの詳しいアクセスはこちらです。https://chintaramura.studio.site/2▶定員6名▶︎参加費15,000円・参加費にはアクティビティ体験費・宿泊費・食費を含みます。・現地までの交通費は各自ご負担ください。▶︎旅の案内人山本和志(やまもと・かずし)ちんたら村村長平成6年東京生まれ。バンコクと横浜で育ち、宮城県仙台のこども園に保育教諭として3年勤務の後に千葉県富津市豊岡志組集落に移住し村づくりを始める。(現在5年目)子育て環境をテーマに場づくりを始めたが気がつくと集落での暮らし文化を探求していて絶賛どハマり中。房総半島ののどかでおおらかな自然とそこで生きてきた人々の暮らしの文化を継承しながら現代を遊び尽くすをテーマに村づくり中。澤正輝(さわ・まさき)ラーニングビレッジ代表ジェノサイド研究者を目指していたが、違和感を感じ、2016年に島根県の離島・海士町へ移住。隠岐島前教育魅力化プロジェクトに参画し、地域に根ざしたラーニング・ジャーニーを企画、運営してきた。2022年3月に島根から京都へ移住。9月にラーニングビレッジを始め、2023年3月に隠岐リトリートを開くなど、「存在を祝福しあう」場づくりの可能性を求道している。著書に『ジェノサイドと現代世界(共著)』など。パーソナルカラーは黄色。*「共に在り、共に学び、共に創る」という関わり。「挑戦の島」隠岐島前から開く、「技法以前」の伴走論https://note.com/lifeisjazz/n/ne344c6c6d941*【語ってみた#5】「シェアビレッジは祝祭を推進するプラットフォームだと思っています。」https://note.com/sharevillage/n/nd0c7905827e3?magazine_key=m0f5d5589700e▶︎来村にあたっての諸連絡1 宿泊についてちんたら村の母屋での宿泊(雑魚寝)となります。【または敷地内でのキャンプ泊となります。キャンプ泊をご希望の場合、テントや寝袋は持参していただきます。】トイレは母屋にコンポストトイレがあり、入浴は野外に五右衛門風呂があります。母屋にて猫2匹と犬1頭も同居しておりますのでアレルギー体質の方は対策を頂けますと幸いです。2 食事について到着日の昼食は各自で村に来る前に済ませてから来村ください。現地ではみんなで料理します(薪・炭調理!)。ヴィーガンまたはベジタリアン(少しの乳製品や卵含む)の食事等はしておりません。食にこだわりのある方やアレルギーのある方は、お問い合わせください。3 コロナ感染症対策について会場は気密性の低い民家と野外となります。手洗いはおすすめしますが、マスクの着用は個人の選択に委ねます。参加する日は検温をしてきてからご参加ください。当日体温が37.5度を上回る、または体調のすぐれない方は、ご参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。4 保険について 開催中の事故や病気に関する保険には未加入です。 気になる方はご自身で加入していただければと思います。 なお、保険証も忘れずにお持ちください。