限定10人|鍋座「池波正太郎」をつつく夜~好きな人、読んでみたい人、語りたい人で鍋をつつく夜~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T16:10:58+09:00 Peatix YADOKARI / はじまり商店街 限定10人|鍋座「池波正太郎」をつつく夜~好きな人、読んでみたい人、語りたい人で鍋をつつく夜~ tag:peatix.com,2018:event-352378 2018-02-20T19:00:00JST 2018-02-20T19:00:00JST 毎回好評を頂いている「BETTARA STAND 日本橋:鍋座」今回は昭和の文豪・池波正太郎に興味があるという皆様と鍋を囲んで盛り上がりましょうという、のんびりした鍋会です。池波正太郎の代表作といえば「鬼平犯科帳」「剣客商売」「真田太平記」「雲霧仁左衛門」などがありますが、没後28年経つ今でもファンが多く、テレビドラマ化もされています。なぜ彼の作品は世代を超えて愛されるのでしょう?こんなところに池波正太郎の魅力を感じる!おすすめの小説はこれ!時代小説読んだことないけど面白そう!どんな動機でも大歓迎!みんなで楽しく盛り上がりましょう!当日は「鬼平犯科帳」に登場する「軍鶏鍋」を模した「軍鶏風鍋」ご用意して、皆様のお越しをお待ちしております!【鍋座とは?】家族が第1の場所(ファーストプレイス)、職場が第2の場所(セカンドプレイス)、最近流行っているのが、その2つの中間にある第三の場所(サードプレイス)という概念。サードプレイスは、フランスのカフェや、ドイツのビアホール、日本でいうと赤提灯のように、気軽に行けて、心がリフレッシュする場所をさします。BETTARA STAND 日本橋は第4の場所(フォースプレイス)。ファースト、セカンド、サードプレイスを、より豊かにする場所。今抱えている課題を共有し、自分が欲しい未来を目指すために、ヒトと繋がるキッカケづくりを大切にします。みんなで鍋を囲みながら食材をツツく時に生まれる「リアルコミュニケーション」にこそ未来の豊かさがあるとBETTARA STANDは考えます。その出会いがキッカケとなり「アクション」を起こすことで、人生の豊かさが変わってくるはずです。シンプルに「鍋」を囲んで、ほっこりした出会いを楽しみましょう!スタッフ一同皆様にお会いできることを心より楽しみにしております!【イベント概要】・日時:2018年2月20日(火)19:00〜22:00・会場:BETTARA STAND 日本橋東京都中央区日本橋本町3-10-1・定員:限定10名*最少催行人数4名。人数に達しない場合は前日正午に中止連絡を行います・申込方法:右の「チケットを申し込む」からお進みください。*peatixチケットサイトが支払い窓口*・アクセス:小伝馬町駅から徒歩2分、新日本橋駅から徒歩3分、三越前駅から徒歩7分・会費:3,000円(軍鶏風鍋+1ドリンク付き / アルコール・ソフトドリンク各種)・主催:BETTARA STAND 日本橋<BETTARA STANDとは?>「イベント」「飲食」「レンタルスペース」「本屋」の4つのコンセプトを駆使し、多様性のある 賑わいを創造するイベント・キッチンスペース。 コンセプトは「はじまりの場所」であり、日本橋においては意味のある言葉。東海道の起点であり、古くは江戸時代にもっとも栄えた街が日本橋エリアです。大きな街へ行くとことで琴線が動くように、何かを始める、考えるキッカケ作りの場にBETTARA STAND 日本橋がなれればと思っています。【プロフィール】古川 順弘長野県飯田市出身。東京日本橋在住。不動産コンサルタント、環境NPOレインボー理事。鬼平の、血頭の丹兵衛の回が特に好き。山田 浩太郎長野県長野市在住。コミュニティビルダー。信州松代藩・真田家存亡をかけた諜報戦をスパイ視点で描いた短編「錯乱」が好き。