Ableton and Max Community Japan #036「はじめてのオーディオヴィジュアル」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-05-02T23:02:00+09:00 Peatix RITTOR BASE Ableton and Max Community Japan #036「はじめてのオーディオヴィジュアル」 tag:peatix.com,2023:event-3521700 2023-03-19T14:00:00JST 2023-03-19T14:00:00JST 音と映像がシンクロした表現に興味があるクリエイティブコーダー、音楽家、映像作家を目指すみなさま、お待たせしました! Ableton LiveとCycling '74 Maxのユーザー・コミュニティ=AMCJ (Ableton and Max Community Japan) とRITTOR BASEが共同主催するサウンドハッカー向け学習エンタメイベントの今月のテーマは「はじめてのオーディオヴィジュアル」です!!Ableton認定トレーナーとしての活動も活発で、専門知識がない人や子供さんにも分かりやすい解説をすることで定評のあるAyakoooが出演!!https://youtu.be/4-Z7xMXRKgg音楽クリエイターのみなさまは自身がライブパフォーマンスやMVを制作する際に、音と同期した映像や音をヴィジュアライズしたような映像を自分で付けたいと思ったことはありませんか?VJさんや映像クリエイターのみなさまも、映像だけでなく自分で音まで作って一人でライブパフォーマンスを完結させたいと思ったことはありませんか?また、インスタレーションを制作するアーティストの皆様はデジタルサウンドとプロジェクションのヴィジュアルが一体化した表現に興味を持ったことはありませんか?そんな、音界隈、映像界隈の人たち双方がはじめてオーディオヴィジュアルに取り組むための入門的内容となるのが今回のAMCJとなります。https://youtu.be/haW7JbkuGEc(オーディオヴィジュアルの一例: 池田亮司)今回のAMCJ#036ではTouchDesignerのプロジェクトファイルやAbleton Liveのプロジェクトファイル、オーディオとヴィジュアルを接続するためのオリジナルMax for Liveデバイスなどが参加者限定で無償配布されます。レクチャーの途中で中身の理解につまづいてしまっても簡単にご利用いただけるツールですので、今後のみなさまの制作にもぜひご活用ください。<Ableton and Max Community Japan #036「はじめてのオーディオヴィジュアル」>日程:2023年3月19日(日) open 13:45 / start 14:00 (3時間程度を予定)早割オンライン視聴券:2,200円 (一般) / 1,100円 (学割)オンライン視聴券:3,300円 (一般) / 1,100円 (学割)会場参加券(アーカイブ視聴も可能):3,300円 (一般) / 1,100円 (学割)アーカイブ配信期限:2023年4月2日(日)23時まで出演:Ayakooo、AMCJ主催:Ableton and Max Community Japan / リットーミュージック協賛:株式会社エムアイセブンジャパン、Cycling'74お問い合わせ:https://twitter.com/AMCJ_Official/イベント終了後2週間 (2023年4月2日23時まで) は、会場参加されたお客様も含め、何度でもアーカイブ視聴できます。また生配信時にはチャット欄から出演者、AMCJ運営陣に直接質問ができます。この機会にぜひご利用ください。Cycling ’74 MaxとはAbleton Max for LiveとはAMCJ #036はこんな人におすすめ・はじめて音と映像をシンクロさせたものを作ろうとしている人・Maxをはじめとしたプログラミングの初心者・映像にも興味がある音楽クリエイター、サウンドクリエイター・Touch Designerに興味のある人・1人で音も映像も操作したい人・何も理解できなそうだけど配布物だけゲットしたい人・新しいことに挑戦して独学で挫折したので、わかる人に質問したい人レクチャー前半はTouchDesignerやAudio Visualが初めての方にも分かるように丁寧に基礎を学びます。後半はMax for Liveを用いたAbleton LiveとTouchDesignerの連携やGLSLを用いた映像エフェクトについて解説します。https://youtu.be/pjV8113zz7Iイベントに参加したら学べること・Ableton Liveで映像を操作する方法・映像から音をコントロールする方法・音から映像をコントロールする方法・Max/Max for Liveプログラミングの初歩・Ableton Liveでのオーディオビジュアルの初歩・TouchDesignerの使い方映像周りは無償のTouchDesignerというリアルタイムにレンダリングできるソフトウェアを取り上げ、音周りはAbleton Live及びMax for Liveを中心としたMaxプログラミングを初歩から取り上げます。まだこれらのソフトをお持ちでない方や一度も使ったことがない人も以下のリンクのデモ版の試用期間で参加可能ですのでご安心ください。AMCJは初心者歓迎の場です。使用ソフトウェアと推奨環境TouchDesignerは無料で使用できるNON-COMMERCIALエディションでもご参加いただけます。Ableton Liveは90日間試用可能な無償体験版でもご参加いただけます。PCの推奨動作環境は以下の通りです。【Windows】OS: Windows 10(Build 1909)以降CPU: Intel Core i5相当以上メモリ: 8GB以上【Mac】2015年以降のモデルのMacCPU: Intel Core i5以上、もしくはM1, M2OS: macOS Mojave(10.14)以降- 講師プロフィール - AyakoooAbleton認定トレーナー。IAMASにて、音響・映像信号、センサーやネットワークを応用し、オーディオヴィジュアルやメディアアートを研究。アート集団「Laatry」にて活動。現在は、広告制作 / 教育 / メディア開発に従事。ギターと、Push / Ableton Live / Max for Liveを使用して、リアルタイム性のある有機的なエレクトロニカ、ハードウェア連携したクラブミュージックの楽曲を制作。https://twitter.com/ayakooo_oAyakoooからのメッセージAbleton Liveで試みるAudio Visual入門です。Liveを使って、音楽と映像を連携させる方法をご紹介します。ワークショップ前半の映像制御はTouch Designerを使用してAudio Visualの基礎を学びます。後半は、Ableton Liveと連動したGLSLの映像エフェクトを解説します。音と映像を双方向にコントロールできるシステムとなっており、映像から音を操作するなど表現の可能性を探ります。AMCJCycling ’74 Max/MSPとAbleton Max for Liveでオリジナルプログラムを開発したいクリエイター向けイベント、slackコミュニティをオーガナイズするグループ。運営メンバー■Kentaro Suzukihttps://twitter.com/szk_1992■Akiyuki Okayasuhttps://twitter.com/akiyukiokayasu■Akihiko Matsumotohttps://twitter.com/akihiko_japanAMCJからのメッセージマウンティングハッカーさんお断り。*情報交換のための無料日本語ユーザーコミュニティーSlackの登録はこちらから。*2021年8月に開催したAMCJのモジュラーシンセフェス、Ableton and Max Modular Fes 2021はご好評につきVimeo ビデオ・オン・デマンドにて継続配信中です。是非ご覧ください。https://vimeo.com/ondemand/amcjmodularfes【会場で参加される場合】会場参加チケットをご購入の上、御茶ノ水RITTOR BASEにお越しください。会場で参加できるのは「会場参加券」を購入された方のみです。「オンライン視聴券」では会場参加はできませんので、チケット購入の際にはお間違えの無いようお気を付けください。会場:御茶ノ水 RITTOR BASE 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1 お茶の水クリスチャン・センターB1Google Maps【オンライン視聴の際の注意事項】・閲覧に関わる通信費用はお客様のご負担となります。・データ量が多くなるため、安定したインターネット環境の利用を推奨します。・配信ページへのリンクボタンは、開演の約10分前に「イベント視聴ページ」に掲載します。 オンラインイベントの参加方法・ライブストリーミング中、途中から視聴した場合はその時点からの映像となり、巻き戻しての再生はできません。・ライブストリーミング後にファイル変換を行うため、1時間ほど視聴できない時間があります。あらかじめご了承ください。 Updates tag:peatix.com,2023-03-06 10:11:18 2023-03-06 10:11:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1336806