三崎いしいしんじ祭 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-04-02T19:51:11+09:00 Peatix Shingo Mine 三崎いしいしんじ祭 tag:peatix.com,2023:event-3521483 2023-03-25T11:00:00JST 2023-03-25T11:00:00JST 三崎いしいしんじ祭が5年ぶりに開催決定!さまざまなコンテンツをご用意して、三浦半島最南端の港町「三崎」を舞台に繰り広げる、小説家いしいしんじによるお祭り。今回も、いしいしんじが過ごした三崎下町の商店街を中心にさまざまな企画を開催します!【いしいしんじからの開会宣言】しばらくのあいだ、遠洋航海にでかけてはいても、いまも三崎は、自分にとっての「母港」だと思っています。ひさしぶりに帰港して、盛大に、「いしいしんじ祭」をとりおこないたいと思います。小説あり、音楽あり、鉄割あり(としかいいようがない)、ごはんあり、散歩あり、ピチピチ跳ねる2DAYS。みなさんひとりひとり、まぼろしの猫となって、最高の魚(みさき)にかぶりつきましょう!【祭スケジュール】★お祭り参加には1000円の参加券をお買い求めくださいませ。いしいしんじが書いたオリジナル三崎下町MAPと、書き下ろし掌編7つがもらえます★■書き下ろし掌編について三崎下町の商店街にある7つのお店でもらえます。↓《三崎館本店 本と屯 牡丹 MP まるいち ichi  ポパイ》※有料コンテンツの決済が終わったあと、キャンセルされる場合は3/24まで受付いたします。3/25(土)①12時 開場 12時半 開演 ②14時 開場 14時半 開演場所:雑貨屋HAPPENING演劇:鉄割アルバトロスケット料金:2500円(1ドリンク付)子供500円※ご予約された方は、当日受付にてQRコードをご提示ください。※当日ご来場順の入場です。(自由席)※三崎港までの道が渋滞の可能性が高いです。お時間に余裕をもってお越しください。小説家の戌井昭人が主催する劇団「鉄割アルバトロスケット」による特別公演。三崎の商店街にある雑貨屋HAPPENINGで開催される一風変わった空間で、演者の息遣いも感じられる演劇は必見です!雑貨屋HAPPENING↓https://gooone.help/20220306/1362/【鉄割アルバトロスケット】鉄割アルバトロスケットは1997年の春に、東京は根津の宮永会館という寄席で結成いたしました。やっているのは、ヘンテコなパフォーマンスです。みんなズレてる、どこまでもズレている。この先もズレていく、そのズレは何なのか? 手探りで探しています。https://www.tetsuwari.com/3/25(土)15時〜場所:三崎商店街のあちこちライブ:いしいしんじの港町ツアーと路上朗読会料金:無料いしいしんじ本人が三崎下町をご案内するお散歩ツアー。今回のお祭りにむけて書き下ろした掌編を路上で朗読する時間も!いしいしんじ縁の下町のあちこちを、ぜひ散策ください。3/25(土)16時半〜場所:サトウ薬局前の駐車用 →MP音楽ライブ:湯浅湾→ひとり湯浅湾料金:無料※当日の悪天候を考慮し、バンド編成でのライブは中止になりました。楽しみにされていた方々、大変申し訳ございません。サトウ薬局前のMPにて、ひとり湯浅湾特別ライブを開催します。【湯浅湾】音楽評論家の湯浅学が主宰するバンド。バンマス湯浅学、ベース松村正人、ギター牧野琢磨(NRQ)、ドラム山口元輝。1995年に即興演奏デュオ「湯浅バッテリー」として発足。97年「湯浅湾」に改名。同年1stアルバム『歯のはえたケツの穴』、2003年に『湯浅湾ライヴ』(共にOZディスク)をリリース。幾度かのメンバーチェンジを経て、07年現在の4人に。09年3rdアルバム『港』(boid)を発表、各方面から高い評価を得る。10年にライヴCD2枚+DVD1枚がセットになった3枚組『浮波』を、12年にはEP『砂潮』(共にboid)をリリースした。サポートメンバーとしてピアノとオルガンの谷口雄を迎え、10年ぶりのフルアルバム『脈』(boid)を19年12月にリリース。Photo by Masayuki Shioda【湯浅学】各種雑誌新聞ライナーノーツに執筆。アナログレコード聴取イベント「アナログばか一代」を10年ほど連続開催。『大音海』、『音楽が降りてくる』、『嗚呼、名盤』、『ボブ・ディラン ロックの精霊』、『あなのかなたに』など著書多数。3/25(土)18時〜場所:本と屯トークイベント:三崎を「書く」ための作戦会議 Supported by ミシマ社いしいしんじ 戌井昭人(鉄割アルバトロスケット) 湯浅学(湯浅湾) 原田郁子(クラムボン) のんちゃん(まるいち)料金:1500円(1ドリンク)いしいしんじをはじめ、お祭りに出演していただくみなさまと、翌日の午前中に行われるライブ「三崎を『書く』」ための作戦会議トークを繰り広げます。まるいちで働く「のんちゃん」も緊急参戦!!一体どんな会話が生まれるのか!?!3/26(日)午前中ライブ:三崎を「書く」場所:三崎下町のあちこちいしいしんじ 戌井昭人(鉄割アルバトロスケット) 湯浅学(湯浅湾) 原田郁子(クラムボン)前日の作戦会議を終えて、4人は果たして「なに」を三崎の「どこ」で書くのか…。彼らの動向をcheck!3/26(日)13時〜場所:三崎商店街のあちこちライブ:いしいしんじの港町ツアーと路上朗読会料金:無料いしいしんじ本人が三崎下町をご案内するお散歩ツアー。今回のお祭りにむけて書き下ろした掌編を路上で朗読する時間も!いしいしんじ縁の下町のあちこちを、ぜひ散策ください。3/26 15時半開場 16時開演場所:三崎館本店 大広間音楽ライブ:「外国の旗 新聞紙 小魚の群れ 空き缶」いしいしんじ かもめ児童合唱団スペシャルゲスト:原田郁子(クラムボン)料金:3000円※ご予約された方は、当日受付にてQRコードをご提示ください。※当日ご来場順の入場です。(自由席)※三崎港までの道が渋滞の可能性が高いです。お時間に余裕をもってお越しください三崎いしいしんじ祭の最後のコンテンツとなる音楽ライブ「外国の旗 新聞紙 小魚の群れ 空き缶」を三崎港目の前の旅館「三崎館本店 大広間」で開催!!いしいしんじによる書き下ろし掌編の朗読と、三浦が誇る音楽隊「かもめ児童合唱団」のライブ、スペシャルゲストにクラムボンの原田郁子さんをお迎えして、一夜限りのスペシャルライブを行います。夕陽が落ちかけてくる時間、港町で最高の音楽に浸りませんか?【かもめ児童合唱団】神奈川県三浦市を拠点とし1972年に結成され、現在4歳から13歳までの約16名のメンバーで構成されています。 2008年よりCD制作を始め、現在までにオリジナルアルバム「焼いた魚の晩ごはん」「インターネットブルース」「ワンダフル・ミュージック」「海に向かって歌う歌」が発表されています。 「みんなで歌えば、それが合唱!」というコンセプトのもと、大きな声で伸び伸びと歌う独特の合唱スタイルが魅力で全国に感動の輪が広がっています。https://shop.kamome-miura.net/【原田郁子|Ikuko Harada】1975年福岡生まれ。1995年にバンド「クラムボン」を結成。歌と鍵盤を担当。1999年にシングル「はなれ ばなれ」でデビュー。バンド活動と並行して、さまざまなミュージシャンとの共演、共作、ソロ活動も精力的に行っており、舞台音楽、CM歌唱も多数ある。これまでにソロアルバム『ピアノ』『気配と余韻』『ケモノと魔法』『銀河』を発表。2010年、吉祥寺の多目的スペース&カフェ「キチム」の立ち上げに携わる。今年はクラムボンが5年ぶりのニューアルバム『添春編』をリリース。http://www.clammbon.com/ Updates tag:peatix.com,2023-03-24 12:35:13 2023-03-24 12:35:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1345060 Updates tag:peatix.com,2023-03-12 11:48:36 2023-03-12 11:48:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1339562 Updates tag:peatix.com,2023-03-05 11:40:54 2023-03-05 11:40:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1336291