Service Design Camp 2023 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-04-24T20:02:40+09:00 Peatix 株式会社コンセント Service Design Camp 2023 tag:peatix.com,2023:event-3520482 2023-03-25T13:00:00JST 2023-03-25T13:00:00JST 参加者とファシリテーターでつくるワークショップ祭り、開幕。(神泡ビールもあるよ)「Service Design Camp 2023」は、サービスデザイン学びたての学生や若手から、企業や行政、自治体など幅広いフィールドで活躍するサービスデザインの実践者や研究者、サービスデザインに関心がある全ての人が楽しめる、8つ(予定)のワークショップから構成されるイベントです。本イベントの狙いは、サービスデザインの門戸を広め、より多くの方がサービスデザインを楽しみ、学び、実践できるようになることです。また、サービスデザインを実践したいが仲間がいない、色々な人の実践の仕方を知りたい…、そんな方々がサービスデザインのネットワークを広げ、継続的にサービスデザインに触れる機会にもしたいと考えています。本イベントの参加者の皆さんは、ただの「観覧者」ではありません。当日はService Design Network 日本支部のタスクフォースおよび有志の提供するワークショップに、実践者として文字どおり「参加」していただきます。とはいえ、ファシリテーターがサポートしながら進めますので、興味のあるテーマのワークショップにお気軽にご参加ください。会場では、サントリーホールディングス株式会社様のご厚意により、「ザ・プレミアム・モルツ神泡体験」も提供いたします!たくさんの方のご参加お待ちしております。チケットには限りがございますので、ご興味ありましたらお早めにどうぞ。3/24追記 ワークショップへのエントリーは、別ページにて先着順で承り中です。この下にございます[イベント開催概要]内「ワークショップ参加方法」をご確認のうえお申込みください。[こんな方にオススメ]・経験はないが、サービスデザインを学びたい。一歩を踏み出したい・サービスデザインを学んでいるが、実践する機会がほしい・サービスデザインを実践しているが、色々な人のやり方を知りたい・サービスデザインを実践する仲間と出会いたい[タイムスケジュール]3/22更新12:30|開場13:00|オープニング13:30|ワークショップ Round 1(2h)16:00|ワークショップ Round 2(2h)18:00|クロージング〜懇親会20:00|終了[ワークショップ情報]Round 1(13:30-15:30)「Rest of usのためのサービスデザイン導入キット企画WS」 (行政と自治体のサービスデザインタスクフォース)Rest of us(残された人たち(私たち))のためのサービスデザイン導入キットを企画するワークショップです。・自分の周りのRest of Usな人々ってどんな人達? ペルソナを作って解像度をあげていこう・Rest of usを味方にする方法をアイディエーションしてみよう「食の未来を考えるワークショップ」(飲食のサービスデザイン(Future of Restaurant)タスクフォース)「食の未来を考えるワークショップ」では、新型コロナウィルスの感染拡大が私たちの食体験に大きな影響を与えたことを踏まえ、未来の食について考えます。私たちが行ってきた食のプロフェッショナルや一般生活者に対するインタビューやデスクトップリサーチをもとに、未来のシナリオを発想するために考案されたフレームワークを活用して、これからの食体験を構想できるように設計されています。食の未来についての多様な視点を共有し、一緒に未来に向けた新しい食体験を考えましょう。 「データから考える体験デザイン」 (最新サービスデザインナレッジ研究会タスクフォース) このワークショップでは、カスタマージャーニーマップやサービスブループリントなど、サービスデザイナーにとって馴染みのある「体験マップ」に、どのようにデータの取得ポイントを接続すれば、サービスや製品の改善に結びつけうるか?ということを探求します。 現在の体験を改善し、理想とするサービス体験を実現するためには、どのようにデータ計測を設計すればよいのか?デザイン思考とデータをいかに統合すれば良いか?について思い悩んだことのある方へ、蘭フィリップス社が提唱するデータポイント設計のフレームワークを、ワークを通じてご紹介します。 ※参加にあたり必要なものはありません。「三方よしのサービスを考える(Business Origami ハンズオン)」 (ゲストワークショップ) 提供:日立製作所 丸山 幸伸 氏研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部社会イノベーション協創センタ 主管デザイン長 「Business Origami®」は、多様な価値観をもつメンバーが一つの卓を囲み、視覚的にイメージを共有し創造的なディスカッションを行うことで新しいサービスの全体像をデザインするためのメソッドです。紙製のカード型ツールを2つに折ることで人型や建物、乗り物といった「折り紙」の模型を簡単に作ることができます。模型を使いステークホルダーとその関係性を卓上に並べることで、サービス構造を可視化し、全体像の理解、課題の発見・共有といった新サービスの構築に役立ちます。このワークショップにおいては、ファーストフードサービスの空間的/デジタル的/システム的体験を題材にBusiness Origami® の要点を体験していただきます。※こちらのワークショップには事前に体験しておいていただく宿題タスクがあります。 Round 2(16:00-18:00) 「Axis Talk —価値観とジョブをつなぐ軸を見つけるオンラインツール—」 (行動変容と組織のデザインタスクフォース 長期チーム)新しい組織に参加し、どのような業務を担当し、貢献していくかという問いに対して、このワークショップではツールを使って取り組みます。 "行動変容と組織のデザイン"タスクフォースでは、今期は主にリモート環境での組織内のつながりの形成について2つのチームに分かれ検討を行ってきました。この"長期チーム"では、既にある一定規模を持った組織を仮定し、新しいメンバーが加わって、組織に貢献できるようになるシーンを想定しています。メンバーやマネージャーとの関係に対して、行動変容デザインのアプローチを用いてどのような介入が可能かを考えます。 ※このワークショップでは、Miro上でツールを使って体験していただきます。PC・タブレットをご持参ください。 「早く!深く!簡単に! チームエンゲージメントツール ”DONBURI”の体験会」(行動変容と組織のデザインタスクフォース 短期チーム)「DONBURI」は、早く!深く!簡単に!チームメンバーと自分に向き合うエンゲージメントツールです。 本ワークショップではこの「DONBURI」を実際に参加者と一緒に体験します。デザインプロジェクトでお互いをよく知らない様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まると、肩書きやキャリアを強く意識して、無意識にバイアスにかかってしまいがちです。「DONBURI」を使って、チームは毎週の短い時間で「自己紹介」をアップデートし続けることができます。「DONBURI」は、このバイアスを乗り越え、早く!深く!簡単に!エンゲージメントすることをサポートします。 メンバー間のより良いコラボレーションを促進し、プロジェクトはより質の高い成果を残してくれるはずです!リモートが中心になり、お互いの理解が深まっていかない…相互理解の仕組みは導入しているが、どこか堅苦しくて…「相手のことを知りたい。自分のことをもっと知りたい」という、お互いを知り合うためのふるまいをデザインする行動変容ツールをぜひとも体感ください。 「Sustainability for Multi-species-多様な生物と共生するまちづくりを考えるワークショップ-」(持続可能性とサービスデザインタスクフォース)生命と地球の持続可能性をテーマに、Human-Centred Design(人間中心設計)を拡張、包括する多数の方法が生まれました。このワークショップでは、システム思考を取り入れ多様な生命の共生に着目したオランダ発のSiD(Symbiosis in Development)というアプローチにフォーカスを当てます。 会場近くの北の丸公園をフィールドワークの舞台とし、参加者が人間以外の小動物、鳥、昆虫、植物、魚などになりきって多種多様な視点で描き出す世界をもとに「目の前の世界をどう理解するのか」、「多様な生命の共生が実現する、住みよいまちには何が必要か」をフレームワークを通して対話を重ね、持続可能な世界に向けたサービスデザインのヒントを探っていきます。※Miroを利用する予定のため、本ワークショップに参加する方はパソコンの持参をお願いいたします。 「Quantitative Ethnography(定量的エスノグラフィー) への招待」 (ゲストワークショップ) 提供:武蔵野大学 大崎 理乃 氏 定量的エスノグラフィー(QE)は、ビッグデータ時代に人や社会を対象とした質的な分析を支えるために開発された、定性的分析と定量的分析を融合させたアプローチです。QEでは、データ全般を特定の文化の言説に関するエビデンスと見なし、収集したエビデンスを文化的現象とユニークに結びつけることを目指します。このワークショップでは定量エスノグラフィーの簡単な紹介や、QEのために開発された独自のツールに触ってみる機会を提供します。※本ワークショップに参加する方はパソコンの持参をお願いいたします。 [イベント開催概要] 主催:Service Design Network 日本支部後援:サービス学会、特定非営利活動法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)※五十音順会場:株式会社リクルート 九段下オフィス〈Google Map〉 (東京メトロ半蔵門線・東西線、都営新宿線「九段下」駅 1番出口より徒歩1分)日時:2023年3月25日(土)13:00-20:00(12:30開場)定員:80名参加費:5,000円(税込/懇親会参加費含む)ワークショップ参加方法:Round 1/Round 2 それぞれ1つずつ、最大2つのワークショップにご参加いただけます。 本ページにてチケットを購入者したのち、こちらのPeatixよりエントリーチケットをお申し込みください(先着順)。※本イベントはオフラインのみでの開催となり、オンラインでの配信予定はございません。※イベント中は、適宜、窓やドアなどを開けて会場の換気を行います。着席場所によっては室温差が生じる可能性がございますので、服装にはご留意ください。※新型コロナウイルス感染症など(学校保健安全法で出席の停止 が定められている感染症)に罹患し治癒していない方、また、[1] 発熱、[2] 軽度であっても咳などの風邪の症状が続く、[3] 強いだるさ(倦怠感)、[4] 息苦しさ(呼吸困難)のいずれかの症状がある方、新型コロナウイルスの感染が疑われる方は、他の参加者への感染のおそれがあるため、当日のご参加はお控えいただきますようお願い申し上げます。※イベント当日は、新型コロナウィルスやインフルエンザ感染予防のため、マスクの着用をお願いいたします。※参加費用は懇親会費込みとなっており、懇親会不参加による部分返金には応じかねます。ご了承ください。※領収書につきましては、下記領収相当書類をご利用ください。 ・クレジットカードの場合:カード会社から送付される「ご利用明細書」や「引き落とし明細書」 ・コンビニ/ATM払いの場合:コンビニエンスストア店頭でお渡しする領収書やATM利用明細書※上記書面をご利用いただけない場合は、Peatixの「領収データ」をご利用ください。 ・領収データへのアクセス方法はこちらをご覧ください※たいへん恐縮ながら、チケットご購入後のキャンセル・返金につきましては承りかねます。チケット譲渡や代理の方の出席は可能です。Peatixの「主催者へ連絡」フォームまたは下記お問い合わせ先へのメールにてご一報ください。 ・チケットの譲渡について ※天災や悪天候ほか諸般の事情により開催中止とさせていただく場合には、当日午前中までにイベントページにその旨掲載のうえ、ご連絡をさせていただきます。チケット代金につきましてはPeatixを通して全額払い戻しされます。 [Service Design Network 日本支部について] Service Design Networkの日本支部として、日本におけるサービスデザインの啓蒙・普及、およびサービスデザインによる社会に意義ある成果の創出に取り組み、またそれを可能にするサービスデザイナーの育成、環境づくりを推進しています。 Service Design Network日本支部 代表: 株式会社コンセント 長谷川 敦士、赤羽 太郎 サントリーウエルネス株式会社 岩佐 浩徳 慶應義塾大学 武山 政直SDN Japan Chapter事務局(お問い合わせ先):japan@service-design-network.orgSDN Japan ChapterのFacebookページでは、本イベントの最新情報やSDNの活動について発信しております。ぜひチェックしてみてください。 Updates tag:peatix.com,2023-03-24 03:55:16 2023-03-24 03:55:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1344770 Updates tag:peatix.com,2023-03-24 03:38:33 2023-03-24 03:38:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1344743 Updates tag:peatix.com,2023-03-23 05:09:44 2023-03-23 05:09:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1344424 Updates tag:peatix.com,2023-03-23 00:40:16 2023-03-23 00:40:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1344271 Updates tag:peatix.com,2023-03-22 02:34:44 2023-03-22 02:34:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1343974 Updates tag:peatix.com,2023-03-20 08:20:21 2023-03-20 08:20:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1343393 Updates tag:peatix.com,2023-03-19 23:54:28 2023-03-19 23:54:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1343107 Updates tag:peatix.com,2023-03-19 11:30:33 2023-03-19 11:30:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1343007 Updates tag:peatix.com,2023-03-16 12:14:58 2023-03-16 12:14:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1341837 Updates tag:peatix.com,2023-03-16 10:05:28 2023-03-16 10:05:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1341791 Updates tag:peatix.com,2023-03-16 00:34:53 2023-03-16 00:34:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1341484 Updates tag:peatix.com,2023-03-15 01:13:27 2023-03-15 01:13:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1340972 Updates tag:peatix.com,2023-03-14 16:50:25 2023-03-14 16:50:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1340887 Updates tag:peatix.com,2023-03-14 14:41:06 2023-03-14 14:41:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1340866 Updates tag:peatix.com,2023-03-14 02:33:23 2023-03-14 02:33:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1340446