ビジネスゲームM-Cassセミナー #2 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2018-02-25T17:02:16+09:00 Peatix ビジネスゲームM-Cass ビジネスゲームM-Cassセミナー #2 tag:peatix.com,2018:event-352014 2018-02-24T13:00:00JST 2018-02-24T13:00:00JST ★体感型ビジネス学習教材「MCass」★〜商標出願中Management(経営)Communication(意思疎通)Accounting(会計)Strategy(戦略)Studyビジネスにおいて必須の3つのことをゲームを通して習得!必須その1:決算書を読める必須その2:決算書を活かせる必須その3:決算書を作れる■■経済界で成功をおさめる経営者はみな「数字に強い」■■ 孫正義社長や稲盛和夫会長など、経済界で成功をおさめた経営者はみな「数字に強い」人達ばかりです。★★中級編では具体的に何を学べるのか?★★【第1の知識:販売戦略・財務戦略】儲かる商品を仕入れてお客さんに販売するがビジネスの基本ですよね。ゲームでは、「どれが儲かるかな〜」と、商品の利益率などを計算し、どの商品を仕入れるのかといった販売戦略を立てていただくとともに先立つ物は「お金」ということで。資金の調達方法についても、株式発行か銀行借入れかをプレイヤーに選択していただき、財務戦略を理解していただきます。【第2の知識:決算書作成・業績評価】「利益の大きい会社は業績が良いのか?」この疑問に対して貴方はどう答えますか?答えは「No〜」です。「利益」と「儲け」は異なるからです。(この真意はゲーム内において理解していただきます)ビジネスゲームでは、チームを組んで自分たちで会計帳簿を記帳していただき、最終的に決算書を作成してもらいます。なお、中級編では、初級編で作成した「貸借対照表」に加え「損益計算書」を作成していただきます。そして、最終的に「貸借対照表」と「損益計算書」という2つの決算書(財務諸表)の数字について経営分析を行い、次の2つの経営指標を理解していただきます。第1:安全性の分析→自己資本比率第2:収益性の分析→自己資本利益率【第3の知識:コミュニケーションと役割分担】 このゲームでは、チーム間で業績を競っていただきます。そして、勝利するための「鉄の掟」があります。それは何か・・・・。「チームワーク」&「役割分担」です。一人の人が戦略を練り、一人が会計帳簿に記帳し、もう一人がサイコロを振るなど、チームによって色んな役割分担が可能です。とにかく、チーム内でコミュニケーションをしっかりと取り、「わたしがこれをするから、あなたはあれをして」という形で、しっかりとチームワークを働かせてください。<注意>ビジネスゲームでは、決算書の貸借が合わないと失格になります(涙)。いままで、全国で開催して必ず1チームは貸借の合わないチームがでます。■■チームを組んでの対抗戦だから楽しい♪■■3人1チームとして、チームを組んでゲーム内で会社経営をしてもらいます。また、ゲーム内では「CEO、CFO、CPA」という役職に就いてもらい、それぞれの役割分担でゲームを進めていただきます。チーム内でしっかりとコミュニケーションをとり、お互い意見を出し合いながらゲームを進めていってください。まさしく、勝敗を握るのは、チーム内での意思疎通と役割分担です!!なお、各役職のゲーム内における役割は以下のようになります。CEO(最高経営責任):最後に経営の総括をやっていただきます。CFO(最高財務責任者):決算発表と数値の説明をやっていただきます。CPA(最高会計顧問):決算が成功するようにチームを導きます。■■ゲーム中には様々なワークもやっていただきます!■■ビジネスに関するスキルを体感的に身につけていただくため、ゲーム中に様々なワークもやっていただきます。例えば、商品の原価率や利益率を算定していただき、販売戦略を立ててもらったり、経営分析をしてもらったりと楽しんで学んでいただくワークをご用意しています!ビジネスゲームと座学を合わせた、非常にユニークな企業研修・新人研修として税理士法人様でもご利用いただいております。今回のセミナーは福岡での開催ですが、順次、ビジネスゲームセミナーを大阪、名古屋、東京、東北地方でも開催していく予定です。