ITisKANSAI vol.87 『教育』の未来とは? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-30T19:20:34+09:00 Peatix tom ITisKANSAI vol.87 『教育』の未来とは? tag:peatix.com,2023:event-3518961 2023-03-22T19:00:00JST 2023-03-22T19:00:00JST ITisKANSAI vol.87『教育』の未来とは?ベストセラー『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』に続き、『東大よりも世界に近い学校』を出版した日野田 直彦氏の、ワクワクを探すことや、疑問を持ち続けることの大切さのお話。何かモヤモヤしてたり、心苦しさを感じてるなら一緒に吹き飛ばしましょう! スピーカー日野田 直彦武蔵野大学附属千代田高等学院中高および武蔵野大学中学校・高等学校の中高学園長、千代田国際中学校校長。1977年大阪府生まれ。幼少期をタイで過ごし、帰国後は欧米の最先端の教育に取組む同志社国際中高で揉まれたアジアと欧米の教育を知るハイブリット帰国子女。大学卒業後、進学塾、私立中高の新規立上げ、公立・私立の校長とほぼ全ての教育現場を経験。36歳(当時最年少)で校長になった大阪府立箕面高校では、地域4番手の「普通の」学校の生徒が、海外大学に多数進学し、注目を集める。武蔵野大学中学校・高等学校では定員割れ、進学塾が出す偏差値が「判定不能」、9年間で5人も校長が交代する事実上の倒産寸前の状態からV字回復し、学校説明会には毎年のべ1万人以上もの親子が参加している。2022年委は募集を停止していた千代田女学園中学校を千代田国際中学校として再開。学校再建のロールモデルを構築すべく活動を続けている。海外進学、学校経営/組織改革、英語/PBL/IB(国際バカロレア)/グローバル教育の第一人者。著書『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』がAmazonベストセラー。モデレータ神田 智広ITisKANSAI 代表AGITO,LLC 代表