[若手セラピスト向けナイトセミナー]膝関節屈曲制限に対する臨床理学療法で大切なこと | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-05-27T22:03:11+09:00 Peatix 運動器機能医科学インスティチュート [若手セラピスト向けナイトセミナー]膝関節屈曲制限に対する臨床理学療法で大切なこと tag:peatix.com,2023:event-3518864 2023-04-27T21:00:00JST 2023-04-27T21:00:00JST ▶︎[若手セラピスト向けナイトセミナー] 膝関節屈曲制限に対する臨床理学療法で大切なこと▶︎ 講師:猪田 茂生 先生(伊賀市立上野総合市民病院 リハビリテーション課 管理主任 理学療法士 )----------------------------------------------------------------------------------------------------Zoomミーティングを使用した、オンラインライブ講義となります。【 本セミナーに参加登録された方は30日間復習用アーカイブ動画視聴が可能です。 】※アーカイブ動画視聴方法はセミナー終了後にPeatix内のメールにてご案内します。※Zoom URL ID パスワードは、参加登録期間終了後にPeatix内のメールにてご案内します。※パートナーシップ特典制度対象外セミナーです。[パートナーシップ特典制度とは?]弊社関連施設スタッフ・解剖学講座受講生・臨床見学コース参加者に付与されます。※オンラインサロンメンバーは税込前の価格より200円OFFとなります。「無料オンラインサロン 運動器機能医科学インスティチュート大学校」▼オンラインサロンの入会はこちらから▼https://www.facebook.com/groups/pts2022-----------------------------------------------------------------------------------------------------<セミナー概要>理学療法で効果を出すために大切なことは、病態のある部位に対して、病態に合った治療を行うことです。関節可動域制限においては、原因となる制限因子を明らかにすることが治療への第1歩となります。しかし、学生時代に現状把握や効果判定のための可動域の測定方法を学んだものの、制限因子の見つけ方の手順を習得する機会はほとんどありません。臨床で結果を出している療法士は、臨床に応用できる知識や卓越した技術だけでなく、原因究明のためのプロセスを持っており、医学的情報からの病態予測、身体所見の確認による病態推察の手順が頭の中で整理されています。このセミナーでは、膝関節屈曲制限を例に挙げ、触診技術を評価・治療にどう活用すればよいのかわからない、治療方法を学んでいるが効果が出ないと悩んでいる方々に対して、原因究明のための評価の大切さをお伝えするとともに、機能解剖学的触診技術を使って制限因子を見つける手順や徒手的な運動療法のコツを紹介します。<本セミナーのねらい>① 膝関節屈曲制限の病態を理解することで、治療に反映させる知識を身に付ける② 病態推察のために必要な論理思考の基礎を身に付ける③ 症状改善に「何が重要なのか」、セラピストとして「どう対処すればいいのか」について考えるきっかけとする運動器リハビリテーションに係る若手セラピストが本質的学習を行うために必見かつ臨床に役立つ講義です。<当日の流れ>時間はあくまでも目安とお考えください。・2023年4月27日(木)開催・Zoomログイン(20:45より可能)・オープニング(21:00〜21:05)・講義 猪田 茂生 先生(21:05~21:55)・Q&Aセッション(21:55~22:00)・司会 為澤一弘先生、團野翼先生(京都下鴨病院)----------------------------------講師---------------------------------- 猪田 茂生(いだ しげき) 先生(伊賀市立上野総合市民病院 リハビリテーション課 管理主任 理学療法士)【ご略歴】平成10年3月 国立療養所東名古屋病院附属リハビリテーション学院 卒業同年4月~ 榊原温泉病院平成13年4月~ 岡波総合病院平成17年4月~ 伊賀市立上野総合市民病院平成24年4月~ 同病院 リハビリテーション課 管理主任【ご資格等】整形外科リハビリテーション学会 認定指導員A、評議委員、三重支部世話人公益社団法人 日本理学療法士協会 運動器専門理学療法士日本肩関節学会 準会員、日本整形外科超音波学会 準会員【著書】整形外科リハビリテーション学会(編):整形外科運動療法ナビゲーション上肢・体幹(改訂第2版).メジカルビュー社,2014.整形外科リハビリテーション学会(編):整形外科運動療法ナビゲーション下肢・体幹(改訂第2版).メジカルビュー社,2014.→合計29ページ執筆​下肢運動器疾患の診かた・考えかた,医学書院,2016​→約45ページ執筆【論文】猪田茂生,林典雄:浅指屈筋腱弓における正中神経障害が疑われた手指の運動時痛を呈した症例の理学療法経験.PTジャーナル47(5),2013.論文・学会発表多数---------------------チケットについて---------------------チケットのお申込みは参加者1人につき1枚となります。譲渡することはできません。重複のお申込みは当会にてキャンセルさせていただきます。<参加キャンセルについて>本ページ下の「主催者へ連絡」からご連絡ください。キャンセル期限日はチケット販売期限日と同じです。※ 期限日を過ぎますと受講費の返金はできませんのでご了承ください。<チケット譲渡について>本会セミナーではチケットの譲渡はできません。<領収書が必要な方へ>領収書はPeatixより発行されます。弊社からの領収書発行はございません。詳細は「Peatix HELP 」>「領収書にアクセスする」のページをご確認ください。https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001821741-領収書にアクセスする------------------------当日の案内(※重要)------------------------視聴方法:「Zoomミーティング」を利用します。視聴URLは参加登録受付終了後にPeatixにて連絡します。ビデオ・写真の撮影や音声の録音は禁止です。「ビデオをON」、「マイクをOFF」でお願い致します。(複数人の受講防止のためです)セミナー中は参加確認のため、本名(苗字のみやローマ字も可)の表示をお願いいたします。不正防止のため、ログイン情報を取得しています。参加者の通信環境や機器等による原因で視聴できなかった場合につきましては責任を負いかねます。<参加条件>お顔・お名前が見える状態でのご参加になります。事前にお使いのPCやタブレット端末等に「Zoom」アプリをインストールしていただきます。<はじめてZoomをご利用される方>事前に使用方法を各自でご確認ください。カメラとマイクのテストは事前に行ってください。-------------------------------------------------ハンドアウト(講演資料)の提供について-------------------------------------------------Professional Therapy Seminarsではハンドアウトの提供を行っておりません。それは本質的学習のあり方を推進することを趣旨としているからです。医師が参加するセミナーではハンドアウトが存在しない場合がほとんどです。必要に応じてノートをとり、興味がある箇所は論文や著作を読むことで学習がスタートすると考えております。ご理解の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。---------------------------------------------------------------------Professional Therapy Seminars主催のセミナーについて---------------------------------------------------------------------弊社では他にもトップランナーの医師・理学療法士を講師に招いたセミナーを開催しています。弊社ホームページよりご確認ください[https://wow-factor.info]-----------------------お問合わせ-----------------------本セミナーに関するお問い合わせは以下の日時といたします。本ページ下の「主催者へ連絡」よりお願いします。平日:9:00~17:00(開催前日まで対応いたします。)お問い合わせ時間外は、お答えできない場合があります。Professional Therapy Seminarsは株式会社運動器機能医科学インスティチュートが運営しています。 Updates tag:peatix.com,2023-04-26 13:02:20 2023-04-26 13:02:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1358373