シン・まちづくり業界のこれからと働き方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-04-24T18:31:55+09:00 Peatix moriya シン・まちづくり業界のこれからと働き方 tag:peatix.com,2023:event-3515716 2023-03-25T16:30:00JST 2023-03-25T16:30:00JST シン・まちづくり業界のこれからと働き方ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー地域活性化、エリアマネジメント、コミュニティ、ウォーカブル、スマートシティ、、様々な考え方と合わせてその時々で可能性の広がっていく「まちづくり」。これからのまちづくりはどこへ向かって行くのだろうか?そして、その業界で活躍する人たちはどのような働き方を目指しているのだろうか?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーコロナ禍によって、私たちの働き方、暮らし方は、大きく変わりました。人の密集する都市を離れて地方で暮らす人が増えたり、人と人との繋がりの大切さに改めて気づいたり、地域に根差した個人店に訪れることを楽しむようになったり、、、そんな中で、まちづくり業界でも様々な考え方に焦点があたるようになりました。地域の空き家を改修してお店を作ることで人のつながりが生まれる場所ができたり、使われなくなった公共施設跡地が民間企業の力でふたたび人が集まる施設になったり、ただ施設を管理するだけでなく、人と向き合う運営を通して様々な人にとって居心地の良い場所が生まれたり、コンセプトから作り込むことで今までになかった視点で空間が捉え直されたり。ひとつの建物・空間をつくることを通じてそのまちを良くしていこうという考え方も、最近注目度が上がっている考え方のひとつだと言えるでしょう。そんな「建築を通してまちの価値を上げること」を意識して建築・まちづくり・空間プロデュースに携わる4社(ADDReC・公共R不動産(株式会社オープン・エー)・HITOTOWA INC.・micro development inc.)で、これからのまちづくり業界の動向を議論します!  \こんな方におすすめ!/✅これからのまちづくりの潮流を知りたい✅建物を起点にしてエリア価値をあげる事例に興味がある✅まちづくりの業界で働きたい✅再開発以外のまちづくりに携わりたい✅これからの働き方のヒント、働くフィールドを探している✅登壇している企業で働くことに関心がある後日開催予定の各社の考え方が学べるまちづくりスクールのご案内もありますので、そちらも合わせてご確認ください!各社の携わるリアルな現場をお伝えしながらさらには、同じ志や関心をもつ仲間・一緒に働きたい仲間も募集しています!各社、内容が決まり次第随時ご案内いたします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー日  時:2023年3月25日(土)16:30〜18:30会  場:【リアル会場】SHIBUYA QWS(渋谷スクランブルスクエア15F)     【オンライン会場】zoom ※お申し込みの方へリンクをご案内します募集人数:【リアル会場】SHIBUYA QWS 30名+好評につき追加枠若干数追加      ・先着分15名分完売しました(3/4時点)      ・リアル会場をご希望の方は3/18までに        「現地参加(抽選制)」のチケットをお申し込みください。       抽選の結果、当落のご連絡を3/18以降にお伝えします。       落選の場合、オンライン会場への案内になる可能性があることを予めご了承ください。      ・3/18以降のお申し込みの場合、オンライン会場のみのご案内になる可能性があります。       参加ご希望の方はお早めにお申し込みください。     【オンライン会場】50名      【オンライン会場・追加枠】10名(3/20追加)       ※全て完売いたしました!たくさんのご応募ありがとうございます。 参 加 費:無料ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◆タイムテーブル16:15 【リアル会場】開場16:30 オープニング    森本健介氏(micro development inc. COO)     概要説明16:40 キートーク    ①公共R不動産(株式会社オープン・エー)/菊地純平氏     「公共空間をもっと楽しくオープンに。」    ②HITOTOWA INC./荒 昌史氏     「ネイバーフッドデザイン」    ③micro development inc./ 守屋真一氏     「ローカルではじめるなら。」    ④ADDReC株式会社/福島大我氏     「ReaaS(Real estate as a Service)」17:40 質疑応答&クロストーク18:20 クロージング18:30 イベント参加者限定懇親会◆スピーカー、パネラー紹介1)菊地純平/公共R不動産(株式会社オープン・エー)1993年埼玉県生まれ。大学卒業後、UR都市機構に入社し、団地のストック活用・再生業務を担当。その後、公共R不動産/OpenAに入社。建築をバックグラウンドにもちながら公的機関に在籍した経験を生かし、公共と民間のつなぎ手として、まちや暮らしを豊かにすることを目指す。共著に『テンポラリーアーキテクチャー :仮設建築と社会実験』(学芸出版社)。公共不動産活用の”プロデュース”や”研究開発”機能をもった”実践メディア”である公共R不動産を運営。全国の自治体や企業から寄せられる、公共空間の活用やマッチング、公民連携の方法の構築などのさまざまな相談に対して、リノベーションを得意とした設計事務所「OpenA」や、「R不動産」のネットワークをベースに、多様なバックグラウンドをもったメンバーと共にクリエイティブな活用策や手法を見出し、新しい風景をつくっている。2)荒 昌史/HITOTOWA INC. 代表取締役大学卒業後、住宅デベロッパー入社。新規事業として環境共生住宅やマンションコミュニティづくりを行う。2010年12月に創業。ネイバーフッドデザイン事業を通じて、まちや集合住宅の人々のつながりをつくり、都市の社会環境問題の解決に取り組む。他にもソーシャルフットボール事業、HITOTOWAこども総研を推進。ひばりが丘団地の建て替えに伴うエリアマネジメント「まちにわ ひばりが丘」の企画がきっかけで東久留米市学園町在住。当該エリアはじめHITOTOWAが深く関わるまちの継承と創造のためにマイクロデベロップメントの事業化にチャレンジ。著書に『ネイバーフッドデザインーーまちを楽しみ、助け合う「暮らしのコミュニティ」のつくりかた』(英治出版)。趣味は愛猫との昼寝と埼玉西武ライオンズの応援。3)守屋真一/micro development inc. CEO1990年神奈川県秦野市出身。「“誇れる地元”を全てのひとに。」をヴィジョンに建築・まちづくりにおける企画・設計・運営に携わる「マイクロディベロッパー」として、複数組織を横断しながら活動。建築設計をベーススキルに、空間プロデュースや新規事業開発、コンテンツ開発を通じて、都市とローカルを横断した社会課題解決を目指す。芝浦工業大学建築学科、同大学院修了後、株式会社日本設計、VUILD株式会社を経て、起業。ADDReC株式会社、一般社団法人超帰省協会、NPO法人ローカルデザインネットワーク、株式会社オープン・エーを兼務するマルチワーカー。代表を務めるmicro development inc.では、大学時代の同期と共に、東伊豆と渋谷に拠点をおいた空間を軸にしたプロジェクトコーディネート事業を展開。エリア活性化のためにはプレイヤーをつくることが重要と考え、「はじめる人とはじめる」をモットーにローカルでの事業企画開発を進める。4)福島大我/ADDReC株式会社 CEO 大手デベロッパーにて、戸建住宅や商業施設を含む住宅・医療・福祉分野における設計、不動産開発事業のコンサルティング、及びマーケティングを担当。同時に、東京エリアにおける賃貸住宅の販売戦略立案、ブランディング、新規商品のプロトタイプ開発等を手掛ける。その後、広告業界にて空間プロデューサーを務め、セールスプロモーション領域でのブランドデザインとプロデュースを経験する。2016年、ADDReC株式会社を設立。建築や不動産等のリアルな空間領域からの思想・技術に基づく「生活者」のためのデザインファームとして、行政、鉄道、住宅、観光、広告宣伝事業等の業界をまたぎながら、これまでにない新しい仕組みのデザインを目的に活動している。※トークセッション・ファシリテーター森本 健介 micro development inc. COO1991年兵庫県西宮市出身。建設コンサルタントにて指定管理施設の運営、事業企画、事業経営等を担当。公共施設内でのカフェ、直売所の事業企画、運営経験を活かし、自らも事業が行えるコンサルタントを目指す。その後、micro development inc.立ち上げのタイミングで東伊豆に移住し、東伊豆町地域おこし協力隊にも着任。官民2足のわらじを履いて、ローカルならではの課題に対して、事業企画、経営の観点からプロジェクトコーディネーターとして活動。なお、夫婦で地域の野外シネマイベントの運営に参画するなど、公私共に東伊豆ライフを満喫している。◆注意事項・リアル会場への応募者多数の場合には、抽選の実施やオンライン会場へのご案内の可能性がございますので、ご了承ください。・コロナ対策を十分行った上での開催になります。リアル会場での参加の皆様には事前体調管理と当日のアルコール消毒、マスクの着用などにご協力いただく可能性がございます。・本イベントの様子は後日弊団体の広報などで利用させていただきます。あらかじめご了承ください。・本企画内容は今後変更になる可能性があります。 Updates tag:peatix.com,2023-03-24 02:24:01 2023-03-24 02:24:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1344715 Updates tag:peatix.com,2023-03-20 10:03:26 2023-03-20 10:03:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1343440 Updates tag:peatix.com,2023-03-04 00:39:02 2023-03-04 00:39:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1335745 Updates tag:peatix.com,2023-03-04 00:35:05 2023-03-04 00:35:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1335743 Updates tag:peatix.com,2023-03-04 00:34:06 2023-03-04 00:34:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1335742 Updates tag:peatix.com,2023-03-04 00:32:17 2023-03-04 00:32:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1335741 Updates tag:peatix.com,2023-03-04 00:31:09 2023-03-04 00:31:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1335740 Updates tag:peatix.com,2023-03-02 08:41:31 2023-03-02 08:41:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1335029 Updates tag:peatix.com,2023-03-01 14:00:07 2023-03-01 14:00:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1334653