【アーカイブ配信】どうしてる? 子どもの性 ―対話がはぐくむ性の安全 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-05-15T19:26:31+09:00 Peatix 日本評論社 【アーカイブ配信】どうしてる? 子どもの性 ―対話がはぐくむ性の安全 tag:peatix.com,2023:event-3508919 2023-03-13T12:00:00JST 2023-03-13T12:00:00JST ●概要 昨年12月、『性をはぐくむ親子の対話――この子がおとなになるまでに』が日本評論社より刊行されました。子どもとおとなが一緒に性について学び、対話するヒントをやさしく解説した本です。著者は、臨床心理士として性被害の影響を受けた子どもや大人、また性問題行動のある子どもやその養育者の支援にあたっている野坂祐子さんと浅野恭子さん。今回はこのお二人にご登壇いただき、子どもの性をめぐる問題をどう受けとめるか、親子の対話をどう行っていけばよいかについて、みなさまの質問にもお答えしつつ、存分に語り合っていただきました。今回は、チケットご購入日から5月8日までイベント当日のアーカイブ配信をお届けします。●イベント日時2023年2月18日(土) 14:00~16:00 ●販売および視聴可能日時2023年3月13日(月)〜5月8日(月)●講師プロフィール 野坂祐子(のさか・さちこ)大阪大学大学院人間科学研究科准教授。博士(人間学)。臨床心理士、公認心理師。専門は発達臨床心理学。学校現場や児童福祉領域において、性被害や性問題行動の支援、教職員へのコンサルテーション等をおこなう。著書に『トラウマインフォームドケア―“問題行動”を捉えなおす援助の視点』(日本評論社)、『保健室から始めるトラウマインフォームドケア―子どもの性の課題と支援』(共著、東山書房)などがある。浅野恭子(あさの・やすこ) 大阪府女性相談センター所長。臨床心理士、公認心理師。児童福祉施設や相談現場において、主に性問題行動のある子どもへの治療教育や、トラウマインフォームドケアの実践と普及に取り組んできた 。共著書に『子どものトラウマ―アセスメント・診断・治療』(金剛出版)、『子どもへの性暴力―その理解と支援』(誠信書房)などがある。 ●書籍 『性をはぐくむ親子の対話 この子がおとなになるまでに』 野坂祐子・浅野恭子/著 自分のこころとからだと性を、ここちよく感じられるようになるために。子どもとおとなが一緒に性について学び、対話するヒント。商品ページはこちら→https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8948.html Updates tag:peatix.com,2023-03-15 04:36:56 2023-03-15 04:36:56 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1341092