多摩大学大学院MBA流修士論文とは -その意義と対処法- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-17T19:17:10+09:00 Peatix 品川塾 多摩大学大学院MBA流修士論文とは -その意義と対処法- tag:peatix.com,2023:event-3508840 2023-03-09T19:00:00JST 2023-03-09T19:00:00JST <開催日時と進行>2023年3月9日(木)19:00~20:30第一部:プログラム説明(30分)_多摩大学大学院で何を学べるのか。ビジネスパーソンのキャリア向上にどう役に立つのか。第二部:宇佐美教授による無料体験講座(60分)<体験クラスの概要>多摩大学大学院MBA流修士論文とは -その意義と対処法-「大学院での論文作成」というと「ハードルが高いな」と不安に思っている人たちに、丁寧で実用的に、かつ書き方のコツを本音でお話しする公開講座です。実は、大学院で論文を書くことはAIがどれだけ発達しても生き残ることができる「知の再武装」の武器を身に着けることになります。暗記と計算とパターン認識はコンピュータのもっとも得意なことですから、ひょっとするとそのうちに人間の仕事ではなくなるかもしれません。しかし、問題を見つけだし、仮説をたて、論証の方法を考えて実証し、言葉を駆使して表現し、新たに想像することは、コンピュータがもっとも苦手とすることです。このことから、大学院で考えることと書くことを往復しながら論文を作ることが、すなわち、人間がAI時代に生き延びるための「知の再武装」をすることと同じことを意味します。<講師プロフィール>多摩大学大学院 宇佐美 洋 教授東京外国語大学卒。東京大学大学院法学政治学研究科修士。国連世界食糧計画(WFP)企画担当官、保険担当官、特別顧問を歴任。一橋大学商学部客員教授、青山学院大学大学院客員教授、2004年4月より多摩大学大学院教授。専門は金融、法と経済学、統合リスク管理。<参加費用>無料<開催方法>オンライン(Zoom)開催<申込み方法>事前登録制です。ご参加希望の方は以下のURL(外部サイト)よりお申し込みください。イベント開催前までに参加用のZoom情報がメールで送付されます。https://entry.s-axol.jp/tama/step1?f=126