Deep inner peace つながりを取り戻すワーク | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-04-11T15:03:59+09:00 Peatix Mizuho S Deep inner peace つながりを取り戻すワーク tag:peatix.com,2023:event-3507015 2023-03-12T13:00:00JST 2023-03-12T13:00:00JST <3.11&トルコ・シリア大地震チャリティ企画> Deep inner peace つながりを取り戻すワーク 日時:2023年3月12日(日)13:00~15:00 (終了後、放課後タイム)参加申し込み:peatixでお申込みください。銀行振込希望の方は<mizuho.sepak@hotmail.co.jp>にお申込みください。※お名前、連絡先(メールアドレス)必須 ※後日振り込み先のご案内をします。参加方法:オンラインzoomを使用ワークショップ、対話等が含まれますので画面オンにできる環境でお願いします。参加費:ドネーション制(あなたが心地よく感じられる金額で構いません)福島の支援団体及びトルコ・シリア大震災の義援金としてお送りさせていただきます。支援先についても決定次第お伝えします。ファシリテーター:ギルバート尚子、菅野瑞穂2011年の東日本大震災と原発事故から、ずっとずっと前に語り継がれてきた戦争の記憶や災害の伝承、さまざまな人権や差別に関わること…そして今も続いているウクライナとロシアの戦争。2023年2月にはトルコ・シリアでの大地震が起き、今でも寒さに震え嘆き苦しむ人々、泣き叫ぶ子供の姿、多くの人が命を落とし、哀しみの渦中にあることの痛みとともに、わたしはただ祈り、できることから届けていきたい。私は3月の月日が巡ってくると「対話」や「集う」場を必要としてきました。それはなぜか…1人1人から語られる真実を知りたい。「今」を共有する仲間との時間を大切にしたい。年数で刻まれる記憶や経験だけではなく、10年以上経ったからこそ言葉にできることがあるのではないか。そして、原子力という自然と共存できない大きな力によって失われていく命に想像力を働かせてほしいのです。今、わたしたちが住むこの地球上で目にしていることに対して、無関心ではいられないのです。共同主催者2人は同じ東北出身地であり、つながりを取り戻すワークショップを通して出逢いました。それぞれの場所に住みながら、この世界に愛と光を届けたいという想いの共鳴がありました。集い合うことで、この地球の兄弟姉妹としてもう一度手をとり、結び直していくつながりをもちたい。そんな想いで立ち上がった「深みのある内なる平和」を取り戻す時間とこの世界が祝福に満ちたものであることに氣づくきっかけになれたらと今年の3月も場を開きます。今回チャリティ企画として福島の支援団体及びトルコ・シリアの義援金として送らせていただきます。そして4月にもオンラインでの映画上映会を予定しています。参考『カミング・バック・トゥ・ライフ 生命への回帰 つながりを取り戻すワークの手引き』ジョアンナ・メイシ― (著), モリー・ヤング・ブラウン (著), 齊藤 由香 (翻訳)https://activehope.jp/comingbacktolife/<主催者プロフィール>ギルバート尚子青森県弘前出身 -二児のティーンの母 -ASD, 知的障害を持つ息子のケアラー-神奈川の幼稚園、東京のインターナショナルプレスクール/キンダーガーデンにてアシスタントをし、全クラス日本語を教える。 -オーストラリアにてチャイルドケアディレクター、プレスクール教師、障害児アシスタント、障害児プレイグループボランティア、日本語土曜校にて幼児クラス担当。障害者の子どもを持つ家族のジャパニーズケアラーズグループに自ら参加しつつグループのサポートにも携わる。 -コロナ後 ジョアンナ・メイシーと彼女の「つながりを取り戻すワーク」に恋に落ち、マインドフルネス、瞑想、ヨガを日常に取り入れ、オンラインでのダイアード瞑想や自宅での共感カフェなど、心の平安と愛、感謝と繋がるワークを通して仲間とワイドニングサークルをこれから作って行きたいと思うこの頃。菅野(すげの)瑞穂福島県二本松市出身体育大学卒業後、実家に戻り有機農業に従事。東日本大震災及び原発事故をきっかけに「きぼうのたねカンパニー株式会社」を起業し、人とひと、人と自然をつなぐ体験プログラムを通して震災後の農業の現場での活動や発信に取り組む。2020年一般社団法人まちづくりなみえで浪江町の商業施設の立ち上げと運営に参画し、町に帰還した農家さんの支援なども行う。2022年は自分を見つめ直しセルフケアのため米国バークレーで過ごし、東北女性のエンパワーメントの活動のプログラムにも協力。https://womenseye.net/g_tohoku/berkeley2022現在は第一次産業の課題解決のため農業ベンチャー企業で働き全国の農家を巡る。外国人労働者のサポートや農作業を通して日本全体の農業の課題に向き合い、社会全体のシステムや意識の変革を促していきたい。つながりを取り戻すワークファシリテーター2期生2022年からオンライン・リアル開催のワークショップを複数回主宰している。  Updates tag:peatix.com,2023-02-26 08:53:24 2023-02-26 08:53:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1332874