混沌とした時代、これからの福祉のあり方、そして可能性|ふくしデザインゼミ展 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-04-24T11:33:32+09:00 Peatix SOCIAL WORKERS LAB /ぼくみん 混沌とした時代、これからの福祉のあり方、そして可能性|ふくしデザインゼミ展 tag:peatix.com,2023:event-3506234 2023-03-25T10:00:00JST 2023-03-25T10:00:00JST 「ふくしデザインゼミ展」武蔵野会の仲間さがし 今や、成長ありきの社会システムの齟齬は明らかで、人口減少と超高齢化の進行、社会保障費の膨張と行政府の財政難、格差拡大、課題は多様かつ複雑に入り組んでいる。混沌とした時代に、私たちはいかに生き、働き、他者や世界と関わりうるのか。社会福祉法人はどのような役割を果たしていくべきで、福祉は何をなし得るのか。「ふくしデザインゼミ」「武蔵野会の仲間さがし」「伊豆大島 えらべる半福半Xという働きかた」など、新たな挑戦をはじめた武蔵野会の高橋理事長とともに、これからの福祉のあり方と可能性を考えます。【登壇者】高橋 信夫(たかはし のぶお)社会福祉法人武蔵野会 理事長1954年熊本県生まれ。明治大学卒業後証券会社に勤務するも、障害者との出会いにより、静岡県御殿場市にある武蔵野会の障害者入所施設東京苑(現さくら学園)に入職。同法人で練馬区、伊豆大島、葛飾区等の施設に勤務後、本部次長、本部長を経て現職。東京都社会福祉法人経営者協議会副会長、更生保護法人同歩会評議員、医療法人財団厚生協会評議員、一般社団法人生きにくさを抱えた障害者等の支援者ネットワーク理事。今津 新之助(いまづ しんのすけ)ふくしデザインセンター設立準備室/SOCIAL WORKERS LAB ディレクター1976年大阪府生まれ。大学卒業後に沖縄に移住し、人づくり・仕事づくり・地域づくりを行う多中心志向のコンテクスト・カンパニーを経営。2022年より京都に拠点を移し、株式会社bokuminを創業。分野・領域を飛び越え、多様なアクターとの対話・協働によるプロジェクト開発やチームづくり、一人ひとりの持ち味と可能性が発揮される場や仕事づくりに取り組む。【日時】2023年3月25日(土) 10:00~11:30【会場】社会福祉法人武蔵野会 法人本部(192-0083 東京都八王子市旭町12-4 2F)※八王子駅から徒歩5分【参加費と定員】無料 30名〈ふくしデザインゼミ展とは?〉福祉と社会の関係をリデザインする実践的な社会教育プログラム「ふくしデザインゼミ」(SOCIAL WORKERS LABと社会福祉法人武蔵野会との協働プロジェクト)の成果を、さまざまな形で鑑賞・体験する企画展です。ゼミ生が制作した『ふくしに関わる人図鑑』に関する展示を中心に、トーク、ツアー、さらには「仲間さがし」に至るまで。企画の一覧は以下のリンクをご覧ください。https://note.com/fukushi_design/n/n0c26e8c2fc1a〈各種公式アカウント〉ふくしデザインゼミInstagram noteSWLABHP note Facebook Twitter Instagram武蔵野会HP