ふくしデザインゼミ 参加学生の本音トーク|ふくしデザインゼミ展 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-04-25T11:33:59+09:00 Peatix SOCIAL WORKERS LAB /ぼくみん ふくしデザインゼミ 参加学生の本音トーク|ふくしデザインゼミ展 tag:peatix.com,2023:event-3505680 2023-03-26T10:00:00JST 2023-03-26T10:00:00JST 「ふくしデザインゼミ展」トークコレクション 6日目昼 「ふくしに関わる人」のもとを訪れ、限られた時間でその人の声を拾い、限られた紙面・字数にその人らしさをまとめることに苦しみ、それでも、えいや、と手をはなす。さまざまな葛藤・モヤモヤつづきの日々を経て、ふくしデザインゼミ生たちは、いま何を思い、何を語るのか。プロジェクトブックにはおさまらない、等身大のゼミ生たちの叫び!【登壇者】円城寺 遥香(えんじょうじ はるか)東洋大学 社会福祉学科 3年2001年埼玉県生まれ。東洋大学社会福祉学科3年。福祉業界で就活をはじめたものの、自分がやりたい福祉に迷走。モヤモヤとしていた2022年8月にSWLABと出会う。ふくしデザインゼミの活動を通して、人と向き合うこと、一緒にものをつくり上げることの楽しさ、自分の中の福祉的な考え方に気がついてきた。心惹かれる福祉にもっと関わりたいと、今年の2月からは武蔵野会での仲間さがしチームにもジョインし活動中。篠原 奏(しのはら かな)東京造形大学 グラフィックデザイン専攻 4年1997年東京都練馬区生まれ。秋田国際教養大学へ進学するも、美術の道を諦め切れずに東京造形大学へ進学。今年3月に卒業し、4月からはふくしデザインゼミの講師・田中悠介の事務所「designと」へ入り、大活躍予定。「ふくし」とは昨年9月に出会ったばかりで、知れば知るほど面白く、優しく、厳しく、探究心がくすぐられる対象だと感じている。「変な人」と言われて悦ぶタイプ。安島 裕大(あじま ゆうだい)国際基督教大学 教養学部 3年1999年埼玉県出身。高校卒業後はすぐに進学せずにアルバイトでお金を貯めては旅に出る日々を送る。一度、レールから外れたことで見えたものが沢山あり、改めて大学進学を決意。国際基督教大学で一つの専門性に縛られない幅広い視点から都市やまちづくりを探求する。福祉の視点からまちづくりを考えようとSWLABのイベントに参加。ふくしデザインゼミでの学びを活かし、住まいのある地域ではローカルメディアに挑戦する予定。【モデレーター】大澤 健(おおざわ けん)SOCIAL WORKERS LABコーディネーター1997年滋賀県大津市生まれ。通称、ざわけん。学生時代から滋賀の若者の機会創出を軸に、地域づくりに携わる。2020年8月、SWLABにジョインし、京都大学文学部卒業後も活動を継続。現在は、東京での「ふくしデザインゼミ」のコーディネート、滋賀県高島市での「未来のジャム」の企画運営、広報全般などを幅広く担当する。人生のテーマは「境界」。線引きや既定の枠組みを問いなおし、悩みながら、日々。趣味はカメラと旅。【日時】2023年3月26日(日) 10:00~11:30【会場】AKITEN BASECAMP GALLERY(八王子市千人町2丁目16-1 丸神ビル B301)※西八王子駅から徒歩5分【参加費と定員】無料 30名〈ふくしデザインゼミ展とは?〉福祉と社会の関係をリデザインする実践的な社会教育プログラム「ふくしデザインゼミ」の成果を、さまざまな形で鑑賞・体験する企画展です。ゼミ生が制作した『ふくしに関わる人図鑑』に関する展示を中心に、トーク、ツアー、さらには「仲間さがし」に至るまで。企画の一覧は以下のリンクをご覧ください。https://note.com/fukushi_design/n/n0c26e8c2fc1a〈各種公式アカウント〉ふくしデザインゼミInstagram noteSWLABHP note Facebook Twitter Instagram武蔵野会HP Updates tag:peatix.com,2023-03-17 09:29:49 2023-03-17 09:29:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1342271 Updates tag:peatix.com,2023-03-17 09:28:57 2023-03-17 09:28:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1342270