ふくし × はたらく(スナックふふふ 番外編)|ふくしデザインゼミ展 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-04-24T20:32:55+09:00 Peatix SOCIAL WORKERS LAB /ぼくみん ふくし × はたらく(スナックふふふ 番外編)|ふくしデザインゼミ展 tag:peatix.com,2023:event-3505678 2023-03-25T19:00:00JST 2023-03-25T19:00:00JST 「ふくしデザインゼミ展」トークコレクション 5日目夜 福祉をたずねるクリエイティブマガジン「こここ」とのコラボレーション企画「スナックふふふ」の番外編。16ヶ月ぶり開催の第弍夜は、ふくしデザインゼミで取材した福祉現場ではたらくおふたりがゲスト。取材同行者の大学生も同席。こここ編集者・垣花さんを聞き手にどんな話が飛び出してくるのか、お酒を片手に、乞うご期待!【登壇者】吉村 望美(よしむら のぞみ)社会福祉法人武蔵野会 希望の里大分県玖珠町出身。武蔵野会に所属し、通所施設・希望の里で支援員として働く。先輩からの教えや利用者との交流を糧に、仕事に情熱を注ぐ。本人いわく、「毎日が楽しい」。ペースト食づくりの達人。現在は、ふたりの子ども武蔵野会の一員。プライベートでは、3匹の飼い犬レア・アネラ・レイを溺愛している。赤崎 正和(あかざき まさかず)社会福祉法人武蔵野会 東堀切くすのき園1988年神奈川県横浜市生まれ。立教大学現代心理学部映像身体学科の卒業制作として、重度の知的障害と自閉症をもつ妹とその母を1年にわたり追ったドキュメンタリー映画『ちづる』を製作。2011年公開後、全国各地で上映される。卒業後は、武蔵野会に就職し、東堀切くすのき園で生活介護ひと筋11年。「いま辞めたら消化不良」と、利用者の言葉にならない思いに寄り添い続ける。2児の父。佐藤 由(さとう より)筑波大学 障害科学類 3年2001年札幌市生まれ。授業やSWLABのイベントでソーシャルワークを学ぶうちに、人と人がそっとつながり支えあう「ふくし」的な生き方を大切にしたいと考えるようになる。昨年は休学して全国のローカルな福祉をたずね、「地域と福祉」について考えを深める。ふくしデザインゼミでは参加学生として取材や執筆を担当しつつ、運営チームとしてメンバーとの関わりづくりやフォローアップにも取りくむ。垣花 つや子(かきのはな つやこ)編集者・ライター / マガジンハウス「こここ」編集部メンバー学生時代演劇を専攻。大学院に進学し「認知症介護と演劇的な手法」をテーマに研究を模索、挫折。その後、いくつかの企業でウェブの編集者を経験、フリーランスに。アートプロジェクトの記録や高齢介護領域の情報発信サポートなどを務める。2021年4月より福祉をたずねるウェブマガジン「こここ」編集部のメンバーとして企画・編集に携わる。〈「お笑い」や「演劇」は他者の世界に寄り添うヒントをくれる。りんたろー。さん×菅原直樹さんが語る「介護の話」〉〈“健康“ってなんだろう?ケアの文化拠点「ほっちのロッヂ」紅谷浩之さんをたずねて〉など多数記事を担当。くよくよ悩むことが好きで、悩みすぎて動けないことも。【日時】2023年3月25日(土) 19:00~20:30【会場】AKITEN BASECAMP GALLERY(八王子市千人町2丁目16-1 丸神ビル B301)※西八王子駅から徒歩5分【参加費と定員】無料 30名〈ふくしデザインゼミ展とは?〉福祉と社会の関係をリデザインする実践的な社会教育プログラム「ふくしデザインゼミ」の成果を、さまざまな形で鑑賞・体験する企画展です。ゼミ生が制作した『ふくしに関わる人図鑑』に関する展示を中心に、トーク、ツアー、さらには「仲間さがし」に至るまで。企画の一覧は以下のリンクをご覧ください。https://note.com/fukushi_design/n/n0c26e8c2fc1a〈各種公式アカウント〉ふくしデザインゼミInstagram noteSWLABHP note Facebook Twitter Instagram武蔵野会HP