【厚真町上映】いまドキュ01『私のはなし 部落のはなし』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-26T19:51:47+09:00 Peatix 小町谷 健彦 【厚真町上映】いまドキュ01『私のはなし 部落のはなし』 tag:peatix.com,2023:event-3504106 2023-03-19T12:30:00JST 2023-03-19T12:30:00JST 2023/3/19(日)【厚真町上映】いまドキュ01『私のはなし 部落のはなし』※札幌上映はこちらいま観たいいま観せたいいま観るべきドキュメンタリーの上映会「いまドキュ」劇映画と比べると観られる機会が少ないドキュメンタリー映画。地味な印象をお持ちの方も多いかもしれませんが、たくさんの当事者と作り手の想いが込められ、社会をよりリアルに、ダイレクトに伝えてくれます。「いまドキュ」では、いま観たい、いま観せたい、いま観るべき傑作ドキュメンタリー映画を厳選して上映。「わからないから」「知らないから」と避けてきたことも、そこから新しい"私"への問いが生まれるかもしれません。ドキュメンタリーが好きな方も、日頃馴染みがない方も、この機会にぜひ、ご覧ください。【作品紹介】2022年キネマ旬報文化映画ベスト・テン第1位!日本の〈差別〉を丸ごと見つめて学びほぐすいまだかつていドキュメンタリー映画かって日本には「穢多」「非人」と呼ばれる賤民が存在した。1871年に明治政府が発した「解放令」により賤民身分は廃止されたものの、それ以降も彼らが住んでいた地域は「部落」と呼ばれ、差別構造は残り続けた。現在、法律や制度上は「部落」「部落民」は存在しないが、少なからぬ日本人が根強い差別意識を抱えている。映画では部落差別の起源・変遷から現状までを描き、積み重なった差別の歴史と複雑に絡み合った背景をひも解いていく。監督は、屠場とそこで働く人々を捉えたドキュメンタリー「にくのひと」の満若勇咲。「なぜ君は総理大臣になれないのか」の監督・大島新がプロデュースを手がけた。北海道では他の地域と比べ馴染みの薄い「部落差別」問題。この機会に一緒に考えてみませんか?2022 / 205min(94min,111min) / 日本 / G / 配給:東風監督:満若勇咲プロデューサー:大島新撮影:辻智彦編集:前嶌健治整音:高木創音楽:MONO語り:釆奈菜子​テキスト制作:釆奈菜子(C)『私のはなし 部落のはなし』製作委員会----------------------------------------------------------------------------------【厚真町上映】いまドキュ01『私のはなし 部落のはなし』【日にち】2023年3月19日(日)【時間】開場:12:00〜 上映:12:30~(前編94分、後編111分。合計205分)    ※前編と後編の間に休憩を挟みます。【場所】厚真町コミュニティスペース イチカラ(北海道勇払郡厚真町京町1番地 旧吉岡ふとん店)【定員】25名【料金】1,500円【主催】fuchi、キノマド【お問い合わせ】 メール:info@fuchi.art 電話:080-1035-7536(小町谷)----------------------------------------------------------------------------------