社会的課題の解決を起点にしたビジネス創出事例を表彰する「第2回グリーン・オーシャン大賞」表彰式 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:33:01+09:00 Peatix alterna 社会的課題の解決を起点にしたビジネス創出事例を表彰する「第2回グリーン・オーシャン大賞」表彰式 tag:peatix.com,2018:event-350211 2018-03-01T15:15:00JST 2018-03-01T15:15:00JST 社会的課題の解決を起点にしたビジネス創出事例を表彰する「第2回グリーン・オーシャン大賞」(主催・株式会社オルタナほか、後援・環境省ほか)は3月1日、「サステナブル・ブランド国際会議2018 東京」会場内で審査会・表彰式を開催します。グリーン・オーシャン大賞は、国連SDGs(持続可能な開発目標)でも言及する「アウトサイド・イン」(社会課題起点)の優れた事例を表彰するものです。今年から環境大臣賞も新設されました。当日の審査会・表彰式の観覧は、有料(3000円、夕食付レセプションパーティへの参加券付き)となります。■タイムスケジュール(予定)15時20分~「1社5分のプレゼン+5分の質疑」×10社17時00分~17時45分:審査委員による最終審査(審査基準:課題解決力・発展性・協働力の3点を各10点×4人の合計点で審査)17時45分~18時15分:表彰式厳正な審査の上、大賞1社、環境大臣賞、フルッタフルッタ賞、セールスフォース・ドットコム賞、金賞2社、銀賞2社、銅賞2社を選定します(合計10社)。審査会・表彰式の開催場所:ヒルトン東京お台場(東京都港区台場1丁目9−1)サステナブル・ブランド国際会議(Sustainable Brands)会場内■審査委員会(敬称略):審査委員長: 川上 智子(早稲田大学大学院経営管理研究科教授/INSEADブルーオーシャン戦略研究所客員研究員)審査委員: 鈴木 均(国際社会経済研究所顧問・前社長)審査委員: 川村 雅彦(オルタナ総研所長/首席研究員)審査委員: 村松 陸雄(武蔵野大学大学院環境研究科教授)審査委員: 森 摂(株式会社オルタナ代表取締役、一般社団法人CSR経営者フォーラム代表理事、武蔵野大学大学院環境研究科客員教授)■第1回グリーン・オーシャン大賞(2017)の受賞企業大賞・金賞:ボーダレス・ジャパン「9つの社会的事業で急成長」金賞:LIXIL「2ドルトイレで衛生課題を解決」銀賞:リクルートコミュニケーションズ「引っ越し先の情報を対面で」三越伊勢丹ホールディングス「伝統工芸品を育て、「世界ブランド」へ」ウーバー・ジャパン「過疎地の交通、ITで再構築」長寿乃里「壊れにくい傘でゴミ問題も改善」銅賞:ファンケル「ミカン衰退の町を青汁で再興」セールスフォース・ドットコム「NPOの情報管理を支援」フェアトレードコットンイニシアティブ「障がい者アートを売れる商品に」シュアール「IT×手話」で格差なくす」優秀賞・優良賞一覧:味の素、一般社団法人Green Down Project、ケアプロ、ギンザのサヱグサ、Saraya East Africa Co.,Ltd.、すららネット、セブン-イレブン・ジャパン、中越パルプ工業、日興アセットマネジメント、保育ICT、リトルムーンインターナショナル、イトーキ、キャスレーコンサルティング、ゲオ、滋賀銀行、ソフトバンク、東京東信用金庫、エニィ、合同会社松下生活研究所、三井住友信託銀行、三菱重工業、リコージャパン、リデン■主催:一般社団法人CSR経営者フォーラム、株式会社オルタナ協力:株式会社博展/サステナブル・ブランド国際会議(SB)後援:環境省、武蔵野大学環境研究所