Fw:東北Weekly 日本酒を中心に伝統工芸品などをライフスタイルに浸透させることについて考えるアイデアソン(焼物を酒器にした日本酒の飲み比べ体験あり) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:32:38+09:00 Peatix FW Tohoku Fw:東北Weekly 日本酒を中心に伝統工芸品などをライフスタイルに浸透させることについて考えるアイデアソン(焼物を酒器にした日本酒の飲み比べ体験あり) tag:peatix.com,2018:event-350175 2018-02-22T19:00:00JST 2018-02-22T19:00:00JST Fw:東北Weekly 日本酒を中心に伝統工芸品などをライフスタイルに浸透させることについて考えるアイデアソン(焼物を酒器にした日本酒の飲み比べ体験あり)~日本一の福島の日本酒を核にして、福島県産品を生活に根ざした存在に!!~福島県の日本酒は、全国新酒鑑評会における金賞受賞数で5年連続全国No.1となっています。全国新酒鑑評会は、その年の新酒の吟醸酒の鑑評を行うもので、100年以上も歴史のある権威ある品評会です。福島県の日本酒と言えば、一般的に「飛露喜(ひろき)」、「写楽(しゃらく)」、「ロ万(ろまん)」など人気の銘柄が数多くありますが、専門家の舌をも唸らせる逸品を福島県で幾つも生み出しているのです。福島県には、日本酒だけでなく、日本全国、ひいては世界中に誇れる名産品が他にもたくさんあります。例えば、会津本郷焼、大堀相馬焼などの焼物は、国指定伝統的工芸品として認定を受けていますし、その他にも赤べこや土湯伝統こけし、福島だるまなど、広く世に知れ渡ったものから、知る人ぞ知る伝統的な工芸品まで様々なものが揃っています。現在福島県では、地元の酒造組合、焼物組合などが連携して、日本一に輝き続ける福島の日本酒を核に、福島県産の伝統工芸品などを人々のライフスタイルに浸透させ、一人でも多くの方に“Made in FUKUSHIMA”を愉しんでもらえるように試行錯誤しています。そのような中、今回は、「日本酒を中心に伝統工芸品などをライフスタイルに浸透させることについて考えるアイデアソン」を実施します。当日は、実際に福島の日本酒を福島県産の酒器で味わいながら、福島県産のおつまみに舌鼓を打ちながら、参加者の皆様とアイデアを創出したいと思っております。日本酒が好きな方、工芸品に興味がある方、福島県の取組に興味がある方、福島が大好きな方などのご参加をお待ちしております。▼日時:2018年2月22日(木) 19:00-21:00(開場は18:30より)▼会場:Yahoo! LODGE (東京都 千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 ヤフー株式会社)※アクセス https://lodge.yahoo.co.jp/access_pc.html※18階の専用受付でイベント担当者がお待ちしていますので氏名を伝えて入館ください。▼定員:40名(参加URLより要事前申込制)▼参加費:無料▼プログラム(予定)19:00-19:10 開会挨拶・「共創力で進む東北プロジェクト」の紹介19:10-19:45 インプットトーク   福島県観光物産交流協会 物産部 観光物産館 副館長 櫻田武氏  復興庁福島復興局 企画班 森光市19:45-19:50 休憩・席移動19:50-20:30 試食・アイデアソン20:30-21:00 発表・交流タイム▼主催:復興庁▼企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)※「共創力で進む東北プロジェクト」について復興庁では、今年度「共創イベントを通じた情報発信ソリューション構築事業」として、東北から10件の地域課題のニーズを募り、それぞれに対し、アイデアソン・ハッカソンなどの共創イベントを全国で展開し、多様な地域・分野の人々との共創による課題解決のモデルづくりを進めます。「共創力で進む東北プロジェクト」は、それらの活動の通称となります。※「FW:東北Weekly」について「共創力で進む東北プロジェクト」では、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、「FW:東北Weekly」と称した各種イベントを、東京で多数展開(年間30本程度を予定)します。