kei matsumaru solo | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-04T19:26:38+09:00 Peatix Miho Kato kei matsumaru solo tag:peatix.com,2023:event-3500169 2023-02-24T19:30:00JST 2023-02-24T19:30:00JST 出演:松丸契✳︎松丸契 / Kei Matsumaru1995年生まれ。サックス奏者・作曲家。パプアニューギニアの山奥の村で育ち、高校卒業までそこで楽器をほぼ独学で習得し、2014年に米バークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学、2018年に同大学を首席で卒業。同年日本へ帰国、以来東京近辺を中心に様々なアーティストと共演を重ねる。これまで SMTK(石若駿・マーティホロベック・細井徳太郎・松丸契)で『SMTK』『SUPER MAGIC TOKYO KARMA』『SIREN PROPAGANDA』、m°fe(高橋佑成・落合康介・松丸契)で『不_?黎°pyro明//乱 (l°fe / de°th)』、そして自身名義による1stアルバム『Nothing Unspoken Under the Sun』を発表してきた。2020年より90分の即興演奏を通して空間と時間と楽器と身体の関係性を探る「独奏」を活動の一環として開始。 バンド活動と並行して以下のアーティストと共演多数:石橋英子、ジム・オルーク、山本達久、大友良英、芳垣安洋、内橋和久、Dos Monos、浦上想起、須川崇志、スガダイロー、etc. 荒悠平、Aokid、川口隆夫、小暮香帆、細井美裕、中山晃子など他分野のアーティストとも頻繁に共演/共作している。 東京都現代美術館『Christian Marclay Translating [翻訳する]』にて作品「To be continued」をジム・オルークのバンドメンバーとして演奏、打楽器奏者の石若駿と山口情報芸術センター(YCAM)の作品『echoes for unknown egos』のパフォーマンスに参加するなど活動の幅を広げている。 映画『よだかの片想い』『土を喰らう十二ヶ月』、アニメ『LUPIN ZERO』等の劇伴に参加。 2022年11月にはblack midiと行ったDos Monosのヨーロッパツアーに参加し、リスボンで日高理樹・David Maranhaと共演、そして石橋英子のロンドン公演に参加するなど国外での活動を開始。 最新作『The Moon, Its Recollections Abstracted』のアナログ盤を12月3日に発売。 参加メンバーの石井彰・金澤英明・石若駿・石橋英子と共に、2023年2月3~6日に蔭涼寺 (岡山)・旧グッゲンハイム邸 (神戸)・radi cafe apartment (四日市)を周り、最終日の2月6日にはBLUE NOTE TOKYOでツアーファイナルを行った。OPEN 19:30START 20:00前売3,500円当日3,500円Under23割2,000円ご入場時、別途ドリンク代600円頂きます。_____________________________________<新型 コロナウイルス等感染症予防および拡散防止対策について>• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。• エントランスで非接触体温計にて体温を計らせて頂き37.5度以下の場合のみご入場可能になります。• 感染防止の為、マスクのご着用をお願い致します。• 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。• お客様入場口に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。