tag:peatix.com,2011:1 2022-03-04T19:36:03+09:00 Peatix WizBiz（年間累計5000名の社長が参加するセミナー企画会社） tag:peatix.com,2018:event-349856 2018-02-27T10:00:00JST 2018-02-27T10:00:00JST

過去開催数30回、累計参加社数261社（2017年12月末時点）■債務超過企業でも融資を受けることは可能です！私たちのお客様の中にも以下のような実例が次々と出ています。 ▼「債務超過で銀行からは門前払い」という会社が、   公的資金を活用することで、5,000万円の融資の獲得に成功！ ▼3期連続の大幅赤字で債務超過状態に。  これ以上の借り入れが困難な状況だったが、3,000万円の調達に成功！ アベノミクスによる景気浮揚策として拡充された公的融資制度をフル活用することによって、赤字企業や債務超過企業でも、これまで銀行に渋られていた新規融資を獲得できるようになりました。 さらに、■融資を受けても10年間返済しなくてもよい！（資金繰りの大幅改善に！）■受けた融資を、負債ではなく自己資本として看なすことができる！（債務超過の解消に！）といった制度融資もあります。ご存知でしたか？毎回、本セミナーでご紹介していますが、全くご存知ないか、誤って理解なさっている方がほとんどなのです！しかし、これを知っているだけでも、貴社の資金調達が大きく改善します！ 本セミナーでは、これらの最新情報をお伝えするとともに、上手に活用することで、銀行から資金調達をする具体的な手法をお伝えします。講師は、過去3000件を超える企業の資金調達を支援し、業界NO.1クラスの実績を誇る、東京中央経営株式会社の瀬尾氏。定員10名で、経営者・役員の方のみご参加いただけます。先着順となりますので、資金調達環境をより良くしたい！とお考えの皆様、ぜひご参加ください！■このような方はぜひご参加ください！本セミナーは、・新たな事業を取り組むために融資を受けたい！・需要が回復しているので、仕入れ資金を増やしたい！といった、「攻めの資金」を必要とされている方はもちろんのこと、・すでに多くの借り入れがあり、これ以上の融資は難しい。・債務超過、あるいはリスケ中で、今後の資金が心配。・運転資金が回らず、月末資金繰りに苦労している。といった、資金繰りにお悩みの方にも解決策をご提示します！すべての企業様にとっての資金調達環境を変えるコツをお伝えします！■プログラム・金融機関の選び方1.銀行と信金・信組の違いは？2.中小企業経営力強化支援法と認定支援機関の役割・日本政策金融公庫とは1.国民生活事業と中小企業事業の違いとは2.保証協会の不良債権は日本政策金融公庫が面倒を見ている・金融機関と保証協会の関係1.御社の内容はたった5行のスペースで説明されている2.「保証協会がダメと言っている」は大半は金融機関の責任・融資の可否を決める大きなポイント1.金融機関の担当者は御社のビジネスモデルを理解していない2.「3種の神器」と断りづらくする方法■講師紹介東京中央経営株式会社　瀬尾　直浩　氏東京都出身、米国コロラド州立大学卒業後、都内大手信用金庫にて17年勤務。地域に密着し、のべ500社を超える中小企業の創業融資と成長融資を実行。平成16年より企業再生部門に所属、3年間で100社超の企業再生融資を手掛ける。平成22年9月より東京中央経営　株式会社に所属、中小企業の「経営改善」を指導中。平成25年4月末現在、全国45社の月次経営改善指導中。