【日本初!】「性情報リテラシー教育™」のスペシャリストになりませんか?~銀座MAYUMEDIAカレッジ オンライン講座4月入学受付中!~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-01T18:16:27+09:00 Peatix mayumedia 【日本初!】「性情報リテラシー教育™」のスペシャリストになりませんか?~銀座MAYUMEDIAカレッジ オンライン講座4月入学受付中!~ tag:peatix.com,2023:event-3498533 2023-04-13T12:00:00JST 2023-04-13T12:00:00JST ☆銀座MAYUMEDIAカレッジは女性のエンパワメントを兼ねており、女性限定です☆商標「性情報リテラシー教育協会」は商標登録出願中です 「SNS時代の子どもたちの『性』に、どう対応すればいいの?」性教育講師の方々から、そんな戸惑いの声を聞くことが増えました。「SNSに氾濫する性情報を子どもが見るのは危険!」という警鐘メッセージは、よく耳にします。でもあなたは、具体的にどのような性情報が、どう子どもに影響するのか、知っていますか?【いま性教育の現場で求められているのは、「性情報リテラシー教育™」の専門家です】望まない妊娠や性暴力、デートDV…。メディアには、性的トラブルを誘発する情報があふれています。特にネットは無法地帯で、自画撮り被害やリベンジポルノなどの「デジタル性暴力」が急増中です。子どもや若者たちは、メディアの性情報にどのように接し、自分の性意識や性行動に、どう反映させているのでしょうか?性情報をうのみにすることで、現実の性的コミュニケーションに発生する弊害とは何でしょう?SNS時代のいまこそ子どもたちに、性情報をうのみにせず自分の頭で読み解くメディア・リテラシー、すなわち「性情報リテラシー」を教えなければなりません。性情報リテラシー教育は、メディア・リテラシーを専門とするメディア学者/ジャーナリストの渡辺真由子(性情報リテラシー教育協会会長)が、2012年に日本で初めて提唱しました。国連ユネスコの『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』も、2018年から性情報リテラシー教育を取り入れ、SDGsの一環とも位置付けられています。日本の学習指導要領も、「性情報への対処」の指導を求めています。性情報リテラシー教育協会が運営する【銀座MAYUMEDIAカレッジ】(Mカレ)は、SNS時代の子どもたちに対応するため、「性情報リテラシー」教育の認定資格者を、日本で初めて育成しています。受講者は人権をベースに、メディア・リテラシーやジェンダー、SNSトラブルなど幅広く専門知識を身に付け、包括的な「世界基準」の性教育リーダーを目指します。あなた独自の視点を盛り込んだ『性情報リテラシー教育』教材も開発します。教鞭を執るのは、海外3ヵ国の大学で研鑚を積み、「性とメディア」の問題を長年取材・研究してきた、渡辺学長。東京都有識者委員として、全国初の「SNS自画撮り被害」防止条例にも携わりました。さあ、あなたも世界基準の性情報リテラシー教育認定講師を目指し、「新しい自分」へと踏み出してみませんか?【講師】銀座MAYUMEDIAカレッジ学長メディア学者&ジャーナリスト渡辺 真由子海外3ヵ国の大学でメディア・リテラシーやジェンダーを学ぶ。慶応大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程を経て現職。テレビ局報道記者時代に、いじめ自殺と少年法改正に迫ったドキュメンタリー『少年調書』で、日本民間放送連盟賞最優秀賞などを受賞。メディアと人権を専門とし、青少年の性意識・性行動にメディアが与える影響を10年にわたり取材・分析してきた、「性情報リテラシー」の第一人者。慶応大学教員・社会人大学院客員教授を経て2020年、「日本の性教育にグローバルな視点を!」と銀座MAYUMEDIAカレッジを開校。内閣府青少年問題有識者会議元委員。東京都青少年問題協議会委員として、SNS等での「自画撮り被害」を防ぐ全国初の条例改正に携わる。フジテレビ『めざまし8』、朝日新聞、NHKなど、メディア出演多数。著書に『オトナのメディア・リテラシー』、『リベンジポルノ~性を拡散される若者たち~』ほか。趣味は茶道。<公式HP>・性教育講師として「メディアの話」もできるようになりたい方・助産師、看護師、保健師などの医療専門職としてスキルアップしたい方・養護教諭、司法関係者、保育士など「子どもと性」に携わる方☆☆銀座MAYUMEDIAカレッジの5大特徴☆☆ ●<日本初!> 性教育をメディア・リテラシーの観点から体系的に学べます。あなた独自の問題意識を盛り込んだ、『性情報リテラシー教育教材』も開発します。●講師を務める渡辺真由子学長は、メディア・リテラシーの専門家であり、性情報やデジタル性暴力の問題を長年取材・研究してきた、性情報リテラシー教育の第一人者。●さらに上の『プロ講師養成コース』に進学すると、あなたが全国レベルのプロ講師として活躍するためのスキルについても、テレビ局出身で多くの出版・メディア出演実績を持つ渡辺会長が直接指導。認定講師の取得も目指せます。●性情報リテラシー教育は、日本ではまだ新しい分野でありながら、今後確実にニーズが高まる将来性が見込まれます。世間に先駆けていまから学び始めておけば、あなたがこの国の性情報リテラシー教育をリード出来ます。●「世界基準」の性教育講師として、あなたをトータル・プロデュース!【メディア紹介】性教育サイト『命育』からインタビューを受けました↑認定資格者の方が毎日新聞で紹介されました↑【「世界基準」を目指す、性情報リテラシー教育認定講師とは?】 ~ 性情報リテラシー教育認定講師は、SNS時代における「世界基準の性教育」の専門家です~銀座MAYUMEDIAカレッジ(Mカレ)は、性教育をメディア・リテラシーと人権の観点から体系的に学べる、日本初の私塾です。ネット時代の「世界基準」の性教育を目指し、国際ガイダンスも重視する「性情報リテラシー」や「ジェンダー」、「SNSとデジタル性暴力」について、第一人者が指導します。少人数制で、スピーチや期末レポートの添削も受けられる、アカデミックな講義です。1年3ヵ月にわたるカリキュラムを修得することで、知識を学ぶだけでなく、あなたがより大きな舞台で輝けるよう、トータルでプロデュースを受けることが出来ます。2020年の開校以来、現役の性教育講師を中心に、助産師・看護師・養護教諭などの医療専門職から、国家公務員・大学教員、さらにはPTA会長や警察出身者まで、「子どもと性」に関わる方々が全国で学んでいます。▶公式HP【講座カリキュラム】<教養コース(1年間)>『世界基準の性教育』の教養を身につけるコースです。性情報リテラシー教育認定講師を目指すための基礎となります。以下の連続講座を月2回、3ヵ月ずつ学んでいきます:●「メディア・リテラシーとジェンダー」講座●「ネット・トラブルと子どもの心」講座(2023年4月スタート/本講座のみのお試し受講も可)●「文章スキルアップ」講座●「開発!性情報リテラシー教育」講座<プロ講師養成コース(3ヵ月)>「教養コース」の全講座を修了された方のみが進学できるコースです。世界基準の性教育のスペシャリストとして、より広い舞台で活躍するために、ヘアメイクやファッション、スピーチ技術や身のこなし、ネット発信方法、出版のコツなどを学びます。修了者は、『性情報リテラシー教育協会 認定講師』の取得を目指せます。【受講概要(教養コース/月2回)】〇日程●2023年4月入学の受講スケジュール(毎月第2・4週):▷昼クラス 木曜12時~14時▷夜クラス 金曜20時~22時*祝日ほか、やむを得ない場合は変更となります *他の日程を希望される方は、ご相談ください〇参加形態:オンライン(ZOOM)〇入学金:16,800円/他講座の受講にも有効です〇月謝:1回2時間につき 15,000円(税込16,500円)×月2回 <教材費・認定費など別途> *マンツーマン受講も可能です(別料金)。お問い合わせください。☆☆受講生インタビュー☆☆『自分自身のスキルを高める必要性を感じて』性情報リテラシー教育協会 認定講師かみなつ さん(元養護教諭/性教育講師)「以前から養護教諭として小中学生向けに性教育を行っており、現在は大学生向けにも性教育を行っています。その中で、SNSなども含めたメディアと子どもたちの性の問題に対して、自分自身のスキルを高める必要性を感じました。スキルアップのために参加した別の講習会で、渡辺先生の性情報リテラシーに出会い、「私が学びたかったことだ!性情報リテラシーについてもっと知りたい」と思ったのがきっかけです。約15か月のMカレでの学びを通して、私自身が多くのメディアを媒介して時代の価値観を受け取っていたことに気づき、自らのジェンダー/セクシュアリティ観を問い直す機会になりました。さらに、講義や交流会の中で、渡辺先生やOG・仲間に自分の意見や取り組みを伝え、それに対してフィードバックをもらうことで、自信なく、情報発信が苦手であるという自分の課題を少しずつクリアしつつあります。『プロ講師養成コース』に進学してからは、日々の忙しさを理由に怠けていた(やる気も出なかった)おしゃれに、気持ちが向くようになりました。「装いの役割」を意識して、外見を整えることで、それに合った内面に成長できるようにしていきます。 情報化社会が進み、仮想空間と現実空間の融合が広がっています。このような社会の中で子ども達が安心・安全に生活していくためには、性情報リテラシー、メディアリテラシーが重要です。子どもたちの性情報リテラシーを高めていくために、まずは伝える側の大人として、思いを共有する仲間と一緒に学びませんか。」『他の性教育指導者用の学びとは全く違います』性情報リテラシー教育協会 認定講師「女性の一生、応援団長」もとだて かづこさん (開業助産師/性教育講師)「私は、性教育を20年行なってきました。インターネットが急速に進み、子ども達は簡単にネットから性情報を手に入れることができています。ですから、以前のように思春期の体や心の変化を話す性教育では不十分だと感じていました。私自身、今まで子どもに対するネットやメディアの影響をきちんと学んだことがなく、どう伝えていけば良いのか考えていた時Mカレと出会いました。Mカレを受講し、今までより性教育に厚みと深みが出たと思っています。子ども達の行動の奥にあるもの「なぜそうなったのか」と考えながら伝えるようになりました。また、伝える技術も学んだので講義資料などにも注意をはらい、表現の仕方、言葉、内容の構成など考えるようになりました。今は、子どもだけでなく保護者にも、メディアからの影響を自信を持って伝えることができます。『プロ講師養成コース』も、もっと早くこんな講座があればよかったと思っています。今まで講師として活動してきましたが、プロとしての心の持ち方がわかりました。こんな講座は他にはないと思います。Mカレは他の性教育指導者用の学びとは全く違います。講義以外にも事前リサーチや課題、レポートなどたくさんの作業をします。1年3ヶ月この学びを行うことで、自分を深掘りし、それまでとは違う思考能力を得ることができます。これは間違いなく性教育に生かすことができます。メディアやネットに強い講師になれるはずです。ぜひ、新たな性教育を実践できるようMカレをお勧めします。」『ここまで自分を見つめ直したのは初めて』性情報リテラシー教育協会 認定講師性教育20年ナースみやもっちゃん さん「性教育講師として学校に出前授業を行っておりました。近年、ネットトラブルに関する報告を先生方からお聞きするようになり、そのことについても授業で扱って欲しい等の要望を受けることも増えてきました。しかし、私自身がそれほど詳しいわけでもなく、ネットリテラシーなどのことについて学んでいきたいと考えていた時にMカレを知る機会があり、受講を決意いたしました。今回の受講で、自分自身がどのようにメディアの影響を受け、行動まで左右されているかを振り返ることができました。そして、当初性情報リテラシーを学びたいと思っていたこと以上に、”性の自己決定がなぜできないのか”という長年の疑問の答えをMカレで知ることができました。そのことを踏まえると、性の加害者目線でも物事を考えることができ、視野を広げることができたと思います。また、性教育は人権教育だ!!と言われていますが、改めて人権というものについて考えることができました。Mカレの受講期間である1年3か月で、『プロ講師養成コース』も通して、ここまで自分を見つめ直す機会は今までありませんでした。その期間があったからこそメディア・リテラシーを身に着けていくことができるのだと思います。また、そのメディアを使って正しい性情報を発信できる側にもなれますし、その学びの場がここにあります。子どもたちに正しい性情報リテラシーを伝えていけるように、子ども自身が情報を取捨選択できるように、ここで学んでいきましょう。」『生徒さんたちのうなずきが増えました』性情報リテラシー教育協会 認定講師助産師/性教育講師 「おしゃべり助産師ユッピー」さん「2002年から性教育の活動をしていて、生徒さんたちがメディアから受ける影響は大きいことを、肌で感じていました。『生徒さんたちの心に寄り添えるような話ができるには、私がメディアに詳しくなるべきだ!』と感じ、Mカレで学ぶことを決めました。受講前は、性教育で話したい事や伝えたい事がいっぱいありすぎて、構成を詰め込みすぎていたり、本当に生徒さんたちに伝わったのかがわかりづらかったりしたこともありました。でもMカレには文章のトレーニング講座もあり、書くことで、対象に伝えたいことを整理出来たり、焦点を絞ったりすることもできるようになりました。なにより同じスライドで話していても、受講前より受講後の方が、生徒さんたちのうなずいてくれている数が増えたように感じます。『プロ講師養成コース』では、自分にお金を使い、自己をプロデュースしてアウトプットとして発信する側に回るという、新しい挑戦をしました。ただ待つのではなく、 メディアを利用してやりたい仕事のオファーが来るように自己発信することの必要性を、すごく感じました。楽しいです。新しい自分に出会えるチャンスだと思います。Mカレで学ぶ醍醐味は計り知れません。この学びは、これからの自分への道しるべとなるでしょう。」『社会人大学院よりもMカレを選びました』性情報リテラシー教育協会 認定講師精神保健福祉士/女男共同参画活動家 もりこみ さん:「社会人大学院への進学も検討していましたが、渡辺先生が新しく立ち上げられたセミナーは私の興味関心にヒットしているので、思い切って、えい!と入校して、よかったと思っています。大学院に行くことよりも、自分のニーズに対して適切に学ぶことが目的だったからです。Mカレは、メディア学者でありジャーナリストである渡辺先生による講座ですので、性情報リテラシーとメディア・リテラシーに関するハイレベルな学びがあります。学術と実践の両輪で進められていきます。実際に受講生は、実用することを目標に、各分野から集まってこられています。中でも特色は、自分自身を研究対象にすることにあるかもしれません。そして、発信者になるための講座も用意されています。『プロ講師養成コース』を受講した私の一番の変化は、自分に投資することでした。価値づけでした。渡辺先生のアドバイスに沿えば、道は開けます。 なりたい自分が待っています! ぜひ、学びと実践の歓びを共にいたしましょう。」『自分の世界観を広げたい方にオススメ!』性情報リテラシー教育協会 認定講師開業助産師/性教育講師 たかむらやすこ さん「性教育の話題が増えて、子どもたちの反応が楽しみになりました。また、『プロ講師養成コース』では、プロ講師としての品格やファッション、自分自身の強みやセルフブランディングなども学べたので、自信が付きました。かなりモチベーションは高まっています。1年3か月という長い講座でしたが、本当に面白い講座だったというのが正直な感想です。ご自身の世界観を広げたい方に、とてもお勧めです!」『メディア関係者にも是非学んでほしい』性情報リテラシー教育協会 認定アドバイザーライター、CAPスペシャリスト やけなみわ さん「最初は、性教育とメディアリテラシーを同時に学べる新鮮さがありました。さらに数か月経った頃から、重要な取り組みをしていると自覚するようになりました。私の場合は情報を発信する側(メディア側)に所属していた経験があり、リテラシー教育の重要性を感じていました。受講生の多くは医療従事者、現役性教育講師の方々ですが、メディア関係者にもぜひ学んでほしいです。『性情報リテラシー』というSNS時代に必須といえる教育を、すべての子どもたちに届けていきましょう。」=======================【ご留意事項】*領収書の発行等、参加手続きのご質問はこちらをご参照ください*理由の如何に関わらず、納入金は返還致しません*各講座は3ヵ月単位となります。講座開催中の途中解約はお受けしておりませんので、あらかじめご了承ください。*ZOOMの不具合等により、オンライン参加に支障が出た場合の返金対応は致しかねます