#ラグビー『動作分析でラグビースキルを高める』(全2回)第2回 テーマ「スキル指導プログラムの実践と成果」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-27T21:17:00+09:00 Peatix Rugby Creation #ラグビー『動作分析でラグビースキルを高める』(全2回)第2回 テーマ「スキル指導プログラムの実践と成果」 tag:peatix.com,2023:event-3497854 2023-02-25T20:00:00JST 2023-02-25T20:00:00JST ラグビーにおける分析は戦術やゲーム分析が一般的だが、他競技では個人技術の分析が盛んに行われており、スキル指導に役立てている。本セミナーでは、元リーグワンアナリストである講師が、学術的な研究をもとに作り上げたスキル指導プログラムを紹介する中で、的確なコーチングのためのノウハウや考え方をお伝えします。■タイトル『動作分析でラグビースキルを高める』第2回 テーマ スキル指導プログラムの実践と成果—————————————————————<全2回>終了→ 第1回 バイオメカニクス(生体力学)を活かした分析とは?今回募集→   第2回 スキル指導プログラムの実践と成果—————————————————————■講師:柴谷晋(ラグビーコーチ、アナリスト)■内容:1))教えずに上達させる(運動学習について)2)動きを変える意識の使い方■日時:2023年2月25日(土)20:00-21:15(開始10分前より待機室へ入室可能)■参加対象:選手、指導、保護者問いません■参加方法:オンライン(ZOOMを使用します)・Wi-Fi環境があればどこからでも簡単に参加可能です。・お申し込み後、開始1時間前までに参加URL、ID/パスワードをpeatix経由のメールにて送付致します。・パソコンからはURL、タブレット、スマートフォンからはID/パスワードで参加が可能。・お手数ですが事前にZoomのアプリを各自ダウンロード下さい。 ダウンロードはこちらから https://zoom.us/download■参加費:2,200円(税込)■申込み方法:「チケットを申し込む」よりお申し込み下さい■申込み期限:2023年2月25日(土)18:00まで■キャンセル:開始48時間前まで → こちらから(それ以降はキャンセル不可となります)■定員:80名【参加までの流れ】① お申し込み完了|② セミナー1時間前までに参加URL、ID/パスワードがpeatix経由のメールにて届く。|③ 開始10分前から入室可能 URLまたは、ID/パスワードで入室し開始時間まで自動的に待機室でお待ちいただきます。(待機室へ入室後、音声は自動的にミュートされますのでそのままで参加下さい)|④ セミナー開始(開始時間になりましたら自動的に参加となります)【注意事項・お願い・必ずご一読下さい】開始10分前から入室可能です。開始後の入室とならないよう、なるべく早めの入室にご協力下さい。スムーズな開催ができますようご協力をお願い致します。途中退室は可能です。コミュニケーション向上のため、ビデオは画面ONにしていただけましたら幸いです。事情によりどうしても映りたくない方は画面OFF設定も可能です。通信環境により、映像や音声が途切れる可能性もございますが、ご返金等の対応は出来かねます。通信環境が良好な場所を事前に確認いただきご参加下さいますよう宜しくお願いいたします。一つのお申込みに対し、原則1名の参加でお願い致します。(但し、家族での複数名参加は可)著作権コンテンツ保護のため録音・動画撮影、外部との共有は固く禁止させていただきます。以上のことをご理解ご了承下さい。■プロフィール柴谷晋(しばたに すすむ)ラグビーコーチ・アナリスト. 東京ガスラグビー部協賛 大田東京ラグビーアカデミー代表, 日本体育大学一般研究員<経歴>デフラグビー日本代表として国際大会に出場. 茗溪学園教員・高校ラグビー部コーチを経て, 東芝ブレイブルーパス, 日野レッドドルフィンズにてアナリストを歴任. 幼児からリーグワンチームまで全カテゴリーにて指導や分析を経験. その中で、ラグビーにおける技術指導の研究, 特にラインアウトスローイングの技術分析の必要性を痛感.  2019年より日本体育大学大学院にて, バイオメカニクスを活かした技術指導の研究を開始。2020年同大学コーチング学専攻修了. 22年よりスローイング指導プログラムを開始. また同年, 正しい技術の獲得にはジュニア世代への指導が有効であることから, 東京ガスラグビー部の協賛のもと, 小学生向けラグビーアカデミーを開校した. これらの活動と並行して, キックやパスなど他のテクニックの分析,シニア選手(高齢者)への指導プログラムの作成, ラグビーを通して学校教科(英語、物理、プログラミングなど)を学ぶ講座の立ち上げ等を準備している.著書「エディー・ジョーンズの言葉」「静かなるホイッスル」ほかhttp://susumu-shibatani.com/