“I/O Framework for xR” デモプレイ | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2023-02-21T19:17:18+09:00
Peatix
FabCafe Kyoto / MTRL KYOTO
“I/O Framework for xR” デモプレイ
tag:peatix.com,2023:event-3496486
2023-02-13T19:30:00JST
2023-02-13T19:30:00JST
“I/O Framework for xR” デモプレイ
M5StackとSTYLYを用いて xR作品・コンテンツをスピーディに試作・制作するフレームワーク “I/O Framework for xR” の体験会を開催します。参加無料ですので、ぜひお気軽にお越しください。▼ イベント概要・日時:2023.2.13(月) 19:30-20:30・会場:FabCafe Kyoto ・参加無料(*別途、会場にて1ドリンク [500円] ご注文ください)・定員:15名・講師:小林 茂(情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] 教授)・持物:不要(*実際に会場で制作を体験したい方は、Unity+PlayMakerがインストールされたPCをご持参ください。また、気軽に手元で操作体験をしたい方は、STYLYアプリがインストールされたスマートフォンをご用意ください。)▼ こんな方におすすめ・フィジカルな xR作品・コンテンツを制作したい方・M5Stackの活用方法を探求している方・IoTプロトタイピングの新しい手法を模索している方・STYLYユーザーの方(*本イベントでは、M5StackおよびSTYLY、Unity等の詳細なレクチャーは行いません。ご自身で各種ツールやソフトウェアを使用できる前提となることをあらかじめご承知のうえご参加ください。)▼ “I/O Framework for xR とは“本プロジェクトは、xRクリエーターが、従来のデバイスの能力を超える入出力を簡単に拡張するためのフレームワークです。フレームワークは、M5Stack用のファームウェアと、STYLYプラグインを組み込んだUnity用のSDKで構成されています。M5Stackは、各種センサーやアクチュエーターをハンダづけなしで接続し、IoTプロジェクトを簡単に作成できるツールキットです。コントローラは、BluetoothキーボードおよびWi-Fiサーバーとして機能し、センサーからの入力に応じてキーボードイベントをスマートフォンなどのデバイスに送信します。さらに、コントローラにHTTPリクエストを送ることで、アクチュエータを制御できます。このフレームワークを使うことにより、xRの概念に対する想像力を膨らませ、アイデアを作品として実現できるかもしれません。”( I/O Framework for xR GitHubより)