東京会場満席御礼【2/12(月祝)ライティング・ゼミ番外編】「聞いて書く」力を身につける「取材ライティング講座」ビジネス書編集者がプロの技を伝授!《1ヶ月の記事投稿チャレンジ+フィードバック権つき》 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T16:31:21+09:00 Peatix 天狼院書店 東京会場満席御礼【2/12(月祝)ライティング・ゼミ番外編】「聞いて書く」力を身につける「取材ライティング講座」ビジネス書編集者がプロの技を伝授!《1ヶ月の記事投稿チャレンジ+フィードバック権つき》 tag:peatix.com,2018:event-349093 2018-02-12T19:30:00JST 2018-02-12T19:30:00JST 東京会場は満席となりました。京都会場、福岡会場はまだ空きがございます。また、通信受講も受け付けておりますので、ご希望の方はページ下部「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。 スタッフの川代です。私は今ライターとして、ビジネス書の編集作業をしています。また、WEBでインタビューをして、それを記事に起こしたりすることもあります。雑誌『READING LIFE』の第二特集「博多美人はなぜ美人なのか?」という記事でも、インタビューをしてそれを書き起こして編集をしました。このようなライティングの作業をするようになってから2年ほど経ちますので、ある程度「聞いて書く」ということに慣れてきたとは感じているのですが、最近、本の編集作業をしている中で、なんだかこう、「惜しい」感じを覚えるようになってきました。というのも、インタビューする相手の本質を見抜けていないような気がするのです。たしかに、相手の言っていることはとても面白くて、それをまとめてコンテンツにすることはできているのですが、その人の面白さが最大限引き出せていないような。あと数倍は面白くできるはずなのに、自分の取材力とライティング力が十分じゃないせいで、表現しきれていない。もっともっと深いところまで掘り下げられれば、読者をうならせるような面白い要素を発見できる予感はするのに、どうしてもそこまで至っていない。「置きに行っている」とでも言うのでしょうか、無難なラインで止まってしまっているような気がしてならないのです。取材のスキルをアップさせて、面白い記事を書けるようになりたい。相手の面白さを最大限に引き出して、その人の魅力を読者に伝えたい。きっとこのまま独学でやっていてもうまくいかない。きちんとプロに習う機会を作らなければーーーーそう思っていたところにちょうど、ラッキーなことが起こりました!今年の1月、天狼院書店に、現役の編集者が合流したのです。池口祥司。出版社、PHP研究所でビジネス書の担当を7年していた人です。ビジネス出版部にて7年間累計100冊以上のビジネス書の編集に携わっており、『経営者になるためのノート』(柳井正著)は10万部を突破。これまでにインタビューしてきた方の中には、そうそうたる顔ぶれが。冨山和彦氏(パナソニック株式会社社外取締役、株式会社経営共創基盤代表取締役CEO)星野佳路氏(株式会社星野リゾート代表)田村潤氏(キリンビール株式会社元代表取締役副社長)成毛眞氏(株式会社インスパイア取締役ファウンダー)徳重徹氏(テラモーターズ株式会社代表取締役)舘鼻則孝氏(デザイナー)棚橋弘至氏(プロレスラー)せっかくプロのビジネス書編集者が合流したのであれば、このチャンス、逃すわけにはいかない! ということで、取材のいろはについて、根掘り葉掘り聞くことにしました。プロの編集者しか知らない「聞いて書く」スキルが何かあるはず!ということで、面白い素材を引き出すための「取材力」について、一緒に学んでいきましょう!ライティング・ゼミの番外編として開催しますが、ライティング・ゼミ受講経験がない方でもご参加いただけます。さらに、今回ご参加いただいた方には、メディアグランプリへの投稿チャレンジ権が与えられます!実際に取材して記事を書いたものを提出していただき、WEB天狼院書店掲載に値するコンテンツだと判断された場合は、記事がそのまま掲載となります。「聞いて書く」を徹底して訓練する絶好のチャンスです。どうぞ、お気軽にご参加下さい。よろしくお願い致します!【コンテンツ】《前半》講義(80分)休憩10分《後半》ワーク(30分)・そもそも、何のために取材するのか?・【準備編】取材前の心構え・読者を惹きつける企画とは・取材に使えるコミュニケーション術・著者の本音を引き出すためのスキル・取材後に「どこが重要かわからない」をなくすための「聞き所」・文章の構成はこうやって考えろ!【取材前のTODO】┗記事のコンセプト・テーマを決める┗取材対象候補者の決定┗取材対象候補者に依頼┗質問項目案を作成・送付┗ICレコーダーの準備【取材中のTODO】┗質問案の説明┗録音┗質問する際の時間配分┗相槌のいろは【取材後のTODO】┗キーワードの抽出┗文章の構成を考える┗執筆計画┗事実関係や固有名詞の確認┗校正【講師プロフィール】池口祥司(いけぐち・しょうじ)1984年、山口県生まれ。早稲田大学法学部卒。2008年、株式会社PHP研究所入所。第一普及本部東京普及一部(書店営業)、企画部、特販普及部を経験後、ビジネス出版部にて7年間累計100冊以上のビジネス書の編集に携わる。2018年、天狼院書店に参画。担当した書籍に『経営者になるためのノート』(柳井正著)、『YKKの流儀』(吉田忠裕著、出町譲取材・構成)、『アマゾンが描く2022年の世界』(田中道昭著)、『大人はもっと遊びなさい』(成毛眞著)、『挫折力——一流になれる50の思考・行動術』(冨山和彦著)、『史上最強のメンタル・タフネス』(棚橋弘至著)などがある。【概要】日時:2月12日(月祝)19:00 受付開始19:30 取材ライティング講座21:30 閉会参加費:一般 5,000円/プラチナ2,500円*CLASS天狼院「プラチナクラス」の方は、本イベントに半額で参加いただけます。CLASS天狼院「プラチナクラス」についてはこちらから→【破格の割引サービス】「CLASS天狼院」誕生!〜最上ランク「プラチナクラス」は全店合計100名様限定〜《詳細・決済ページ》定員:30名様*定員になり次第、締め切らせていただきます。場所:東京天狼院/京都天狼院/福岡天狼院*最新鋭の通信システム「天狼院LOAD」で東京と福岡をリアルタイムで繋ぎます。*ライティング・ゼミ受講経験者以外の方もご参加いただけます。*今回の講座に参加された方は、その後1ヶ月天狼院のFacebookグループを通して課題を提出し、フィードバックを受けることができます。コンテンツとして面白かったものはWEB天狼院にアップされます。【参加方法】下記3ついずれかの方法でお申し込みください。①お電話でのご予約(受付時間12時〜22時)東京:03−6914−3618②メールでのご予約:master@tenro-in.comより 件名に「2月12日取材ライティング講座予約」とご記入の上、お名前とご連絡先をお送りください。③チケットのご購入【注意事項】*必ずお読みください。読んだ上で購入手続きに進んでください。・有料、無料問わず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。ただし、天狼院書店が許可した場合は、この限りではありません。・本イベントの内容の著作権は、天狼院書店に帰属します。本イベントの内容を他で利用することを、あらゆる面で、固く禁じます。・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。 Updates tag:peatix.com,2018-02-11 02:40:22 2018-02-11 02:40:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#315413 Updates tag:peatix.com,2018-02-11 02:40:07 2018-02-11 02:40:07 タイトル は 東京会場満席御礼【2/12(月祝)ライティング・ゼミ番外編】「聞いて書く」力を身につける「取材ライティング講座」ビジネス書編集者がプロの技を伝授!《1ヶ月の記事投稿チャレンジ+フィードバック権つき》 に変更されました。 Orig#315412 Updates tag:peatix.com,2018-02-04 04:05:43 2018-02-04 04:05:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#313611