UI Lab 2018.3 正しい情報設計によるデザインプロセス | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T16:32:25+09:00 Peatix UI Lab UI Lab 2018.3 正しい情報設計によるデザインプロセス tag:peatix.com,2018:event-348970 2018-03-17T13:30:00JST 2018-03-17T13:30:00JST 概要調査により導き出されたユーザーモデルや、利用シーンといったシナリオ、そして UI デザインパターンがあれば完成度の高い UI はデザインできるはずです。 しかし従来のワークショップなどではリサーチや利用シーンを策定することはあっても、そこから UI という形に落とし込むまでのプロセスはそれぞれの経験則で行われ、言語化されることも少なかったと思います。 そこにはデザインコンセプトの策定、要件の取捨選択、それらの構造化や要素の配置を決める「情報設計」が介在し、UI を形にするための重要なプロセスがあります。 情報設計に携わるインフォメーションアーキテクト自らそのプロセスを明らかにし、UI を設計するまでの手法を皆さんと考えていければと思います。タイムテーブル13:00開場・受付13:30 〜 18:00講義:正しい情報設計によるデザインプロセスワークショップ質問・まとめ  ※ 適宜休憩をはさみます ※ タイムテーブルは変更になる場合があります18:00 〜 19:00ディスカッション・ビアバッシュ (自由参加、参加費はチケット料金に含まれています) 終了後は有志で懇親会を予定しています講師紹介伊原 力也(いはら りきや)freee株式会社 プロダクト戦略 IA/UXアクセシブルなインタラクションデザインの実践を標榜し、Webサービスやスマートフォンアプリの設計業務に従事。ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)理解と普及作業部会委員、HCD-Net認定 人間中心設計専門家および評議委員としても活動。共著書に『デザイニングWebアクセシビリティ』、監訳書に『インクルーシブHTML+CSS&JavaScript』『コーディングWebアクセシビリティ』がある。クリエイティブユニットmokuva所属。Twitter: @magi1125Facebook: https://www.facebook.com/rikiya.ihara会場アクセス大阪本町 中央会計セミナールームhttps://www.firstep.jp/chuo/#access キャンセルポリシーキャンセルは 3/15(木) 正午まで、それ以降のキャンセルは返金できません。