「2020年オリンピック後の湘南の不動産と地域社会の行方」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T16:33:45+09:00 Peatix Orchid 「2020年オリンピック後の湘南の不動産と地域社会の行方」 tag:peatix.com,2018:event-348810 2018-03-01T14:30:00JST 2018-03-01T14:30:00JST  『なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか』『こんな街に「家」を買ってはいけない』 などの著書で知られる、不動産コンサルタントの牧野知弘氏による講演会が3月1日㈭に開かれる。 主催は(公社)全日本不動産協会 神奈川県本部 湘南支部。 講演のテーマは「2020年オリンピック後の湘南の不動産と地域社会の行方」空き家に関する著書も多数上梓する牧野氏が、インバウンドがもたらす新たな市場、空き家活用、民泊などの不動産展望を解説する。当日午後3時から、同じ会場で不動産の無料相談会も同時開催。不動産の専門家たちが疑問に答える。 1983年東京大学経済学部卒業。第一勧業銀行(現みずほ銀行)、ボストンコンサルティンググループを経て1989年三井不動産入社。不動産買収、開発、証券化業務を手がける。2015年オラガ総研設立、代表取締役に就任。 著書に「空き家問題」(祥伝社新書)、「2020年マンション大崩壊」(文春新書)、「こんな街に『家』を買ってはいけない」(角川新書)、「実家の『空き家問題』をズバリ解決する本」(PHP研究所)、「マイホーム価値革命」(NHK出版新書)等がある。テレビ、新聞等メディア多数出演。