【第2回 -夜の部-】著者:木浦幹雄による「デザインリサーチの教科書」再重版記念ウェビナー 〜プロダクト開発・改善のためのデザインリサーチ〜 | 無料・オンライン | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-23T20:04:15+09:00 Peatix ANKR DESIGN 【第2回 -夜の部-】著者:木浦幹雄による「デザインリサーチの教科書」再重版記念ウェビナー 〜プロダクト開発・改善のためのデザインリサーチ〜 | 無料・オンライン tag:peatix.com,2023:event-3487376 2023-02-21T19:00:00JST 2023-02-21T19:00:00JST ーーーーーーーーーーーーー※ こちらは第2回プロダクト開発・改善のためのデザインリサーチ ◼️[夜の部] 2023/2/21(火)19:00-20:00 の申し込みです。※ 第2回プロダクト開発・改善のためのデザインリサーチ◼️ [昼の部] 2023/2/22(水)12:00-13:00 の申し込み はこちら※ 昼の部、夜の部は同じ内容で実施いたします。ーーーーーーーーーーーーー不確実性の高まる社会において、正しい問いを立て、正しいプロダクトを作り続けるためには、人々の気持ちになってプロダクトを作るのではなく、人々をプロダクト開発プロセスに巻き込み、人々の生活を理解し、人々と共にプロダクトを作る必要があります。そのための方法が「デザインリサーチ」です。「デザインリサーチの教科書」はアンカーデザイン代表を勤める木浦が執筆いたしまして2020年に出版いたしましたが、おかげさまで多くのみなさまにご拝読頂き、5度目の重版をさせて頂くことができました。本イベントは「デザインリサーチの教科書」再重版を記念して、デザインリサーチについてわかりやすくお伝えするウェビナーを、5回にテーマを分けて開催いたします。ーーーーーーーーーーーーー5回のテーマと日程 (各回のテーマは変更になる場合があります)今回のテーマ第2回 プロダクト開発・改善のためのデザインリサーチ◼️ [夜の部] 2023/2/21(火)19:00-20:00 ◼️ [昼の部] 2023/2/22(水)12:00-13:00 ※同じ内容で実施致します。次回以降のテーマ第3回 新規事業のためのデザインリサーチ ◼️ 2023年3月開催予定第4回 デザインリサーチとインタビュー ◼️ 2023年4月開催予定第5回 デザインリサーチとプロトタイピング ◼️ 2023年5月開催予定終了第1回 デザインリサーチ概論◼️ [夜の部] 2022/10/26(水)19:00-20:00 ◼️ [昼の部] 2022/10/27(木)12:00-13:00 ※終了しましたーーーーーーーーーーーーー第2回 プロダクト開発・改善のためのデザインリサーチ 概要現代におけるプロダクトは明確な「完成」を持たないことが多く、特にデジタルプロダクトにおいては、商品が消費者の手に渡ったあともアップデートされていくことが殆どです。言い換えれば、ダブルダイヤモンドモデルのDevelopとDeliverを繰り返すことで、プロダクトを改善していっていると言えるでしょう。しかし、このような開発・改善を行う場合、プロダクトが継続的にアップデートされることを前提とした開発プロセスを踏む必要があります。この現状を踏まえて、本講座では、デザインリサーチを利用しながらプロダクトの開発・改善を行う方法についてお伝えします。もちろん、本をお持ちでない方でもご参加できますので「デザインリサーチ」について興味・関心のある方は奮ってご参加お待ちしております。企業の新規事業を担当されている方や、既存のプロダクト・サービスの改善を行う方に、ぜひお聞きいただきたい内容です。参加費は無料です。<本イベントはこのような方におすすめです>・デザインリサーチを社内にも取り入れてみたいけど、何から始めていいのかわからない・デザインリサーチを取り入れる事による効果を知りたい・実際のデザインリサーチの事例を知りたい・プロダクト改善のためのデザインリサーチの活用方法を知りたいーーーーーーーーーーーーー「第2回-夜の部- プロダクト開発・改善のためのデザインリサーチ」開催日時:2022年2月21日(火) 19:00〜20:00場所:オンライン・Zoom参加費:無料※「第2回-昼の部- プロダクト開発・改善のためのデザインリサーチ 」は、2022年2月22日(水) 12:00-13:00で開催です。昼の部の申し込みはこちら※昼の部・夜の部は同じ内容で実施いたします。※ご都合のつく時間帯でぜひご参加お待ちしております!ーーーーーーーーーーーーー書籍「デザインリサーチの教科書」についてデザインリサーチなしには、もう何も作れない──。日本で初めて、デザインリサーチの実践者がその全貌と詳細を書き下ろした一冊。不確実性の高まる社会において、正しい問いを立て、正しいプロダクトを作り続けるためには、人々の気持ちになってプロダクトを作るのではなく、人々をプロダクト開発プロセスに巻き込み、人々の生活を理解し、人々と共にプロダクトを作る必要があります。そのための方法が「デザインリサーチ」です。世界中の経営者が殺到するコペンハーゲンのデザインスクール、Copenhagen Institute of Interaction Design(CIID)で実践されている手法をベースに、日本でのプロジェクトをふまえて、より実践しやすく、かつ効果が得られるようにカスタマイズしたプロセスと考え方を、わかりやすく解説します。本書によって、近くスタンダードになるであろう、産業界におけるデザインリサーチの体系化された知見をインストールできます。■登壇者紹介:アンカーデザイン代表取締役兼CEO 木浦 幹雄キヤノン株式会社にてカメラ、ロボット、ヘルスケアなどの新規事業/商品企画に従事したのちCopenhagen Institute of Interaction Designにてデザインを活用したイノベーション創出を学び、帰国後アンカーデザイン株式会社を設立。質的、量的によるリサーチをもとに人々の生活やニーズを理解し、その過程で見出したイノベーション機会に最先端のデジタル技術を融合させ、仮説検証としてのプロトタイピングを通した持続可能な体験作りを得意とする。個人情報の取り扱いに関する事項このイベントへの参加申し込みにあたってはお客様の名前やメールアドレスなどの個人情報をアンカーデザイン株式会社が取得し、お問い合わせへの返答や当社からのサービス案内の目的で利用いたします。ご同意いただいた上で、ご登録をお願い致します。