「Kyo-working|京ワーキング」〜ワークとライフのととのう街・京都〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-04-07T20:30:13+09:00 Peatix Kyo-working|京ワーキング 事務局 「Kyo-working|京ワーキング」〜ワークとライフのととのう街・京都〜 tag:peatix.com,2023:event-3480995 2023-03-08T18:30:00JST 2023-03-08T18:30:00JST 「Kyo-working|京ワーキング」〜ワークとライフのととのう街・京都〜「京都で暮らし、京都から働く」新しいワークライフスタイル、「"Kyo-working|京ワーキング"」の魅力を紹介する連続イベントの第3回目。今回は、建築家として京町家のリノーベーションを数多く手掛けてきた魚谷繁礼建築研究所代表の魚谷繁礼氏、プランナーとして国内外のデザイン・広告賞を多数受賞し、現在は京都市に拠点を置いて活動するNue inc.代表の松倉早星氏、「京都移住計画」を立ち上げ、人の働く・生きる選択を広げるべく地方への関係人口づくり等を行う、(株)ツグナム代表取締役の田村篤史氏、「サウナの梅湯」を始めとした複数の銭湯を継業し、銭湯活動家として活動する(株)ゆとなみ社代表取締役の湊三次郎氏の4名をゲストに迎え、クリエイターやイノベーターを中心に多くの移住者を引き付ける、暮らし・働く場所としての京都の魅力をお伝えします。首都圏から他地域への移住を検討されている方、「京都から働く"Kyo-working”」という選択肢に興味をお持ち頂いた方などのご参加・ご視聴をお待ちしております!▼「Kyo-working|京ワーキング」公式サイトhttps://kyo-working.city.kyoto.lg.jp/【イベント概要】日時:2023年3月8日(水)18:30-20:30場所:ハイブリッド開催(NewsPicksオフィス/オンライン視聴)(〒100-0005東京都 千代田区 丸の内2-5-2 三菱ビル1F)参加費:無料主催:京都市運営:フォースタートアップス株式会社対象:・京都で暮らし、働くことに関心がある方・首都圏から他地域への移住を検討しているフリーランス、個人事業主の方など【タイムスケジュール】18:30-18:35 オープニング・趣旨説明18:35-19:50 登壇者紹介・トークセッション19:50-20:00 質疑応答20:00-20:30 交流会 ※現地参加の希望者のみ【登壇者プロフィール】魚谷 繁礼(建築家/魚谷繁礼建築研究所代表)※オンライン登壇1977年生まれ。兵庫県出身。2003年京都大学大学院工学研究科修了。京都を拠点に国内外で100を超えるプロジェクトの建築設計に携わる。京都大学などで非常勤講師を務める。2020年より京都工芸繊維大学特任教授に着任し、アジアの歴史都市に関わる調査研究を行なっている。2021年日本建築家協会新人賞、2022年関西建築家大賞など受賞。松倉 早星(Nue inc.代表/プランナー)1983年北海道富良野生まれ。立命館大学産業社会学部卒業。東京・京都の制作プロダクションを経て、2011年末ovaqe inc.を設立。2017年7月より、プランニング、リサーチ、クリエイティブに特化したNue inc設立。代表取締役就任。領域を問わないコミュニケーション設計、プランニング、戦略設計を展開し、国内外のデザイン・広告賞受賞多数。田村 篤史(株式会社ツナグム代表取締役 聴き手、株式会社Q's 代表取締役)京都生まれ。3.11を契機に東京からUターン。京都移住計画を立ち上げる。2015年にツナグムを創業。採用支援、企業や大学など拠点運営、地方への関係人口づくり等を通じて、人の働く・生きる選択肢を広げる。2020年、京都信用金庫の共創空間QUESTIONの運営に参画。新会社Q’sを設立し、ミュニティキッチン事業を開始。湊 三次郎(株式会社ゆとなみ社 代表取締役 / 銭湯活動家)1990年に静岡県浜松市で生まれ、大学生の時に京都へ移住。銭湯サークルを立ち上げ、京都府内で200軒、合計で700軒ほどの銭湯を巡る。アパレルメーカーに勤務後、脱サラして「サウナの梅湯」を再建する。そのほか「ゆとなみ社」として京都府の「源湯」滋賀県の「容輝湯」愛知県の「人蔘湯」大阪府の「みやの湯」の銭湯経営と、滋賀県の「都湯」東京都の「十條湯」の経営支援する銭湯活動家。「銭湯を日本から消さない」が信念。 木村 元紀(京都市都市ブランディングアドバイザー)クリエイターとして、国内外の多数の TVCM、キャンペーンを制作。広告制作だけに限らず、商品開発、店舗体験開発、事業開発、官公庁のプロジェクトに従事。2020年6月に開校した UNIVERSITY of CREATIVITY では、「社会彫刻としてのガストロノミー」研究領域長を務め、大学のプログラム開発を手がけた。ライフワークとして「食とアート」を貢献の領域と定めて活動している。【参加方法】①現地参加の場合現地参加希望の方は、「現地参加」チケットをお申し込みください。当日の入館方法については、お申し込み頂いた方に対して、お申し込み時にご入力頂いたメールアドレス宛てに、別途ご連絡させて頂きます。②オンライン視聴の場合「オンライン視聴」チケットをお申込みください。お申し込み頂いた方に対して、お申し込み時にご入力頂いたメールアドレス宛てに、視聴用のリンクを別途送付させて頂きます。【備考】※事前予告なく変更する場合がございます。※当日は、マスク着用・3密回避など感染症対策を行いながら運営いたします。※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、会場の人数制限/オンライン開催に変更する可能性があります。※参加いただくことで、弊社、及び京都市からのご案内目的での個人情報利用にご同意いただいたものとみなします。※お預かりする個人情報はフォースタートアップス株式会社のプライバシーポリシーに基づき管理いたします。▼本件に関する問い合わせ先運営事務局(フォースタートアップス株式会社)E-mail:kyo-working2022@forstartups.com