「生き方」としてのヨガとマインドフルネス | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-28T12:03:30+09:00 Peatix Teachers 「生き方」としてのヨガとマインドフルネス tag:peatix.com,2023:event-3479434 2023-02-26T10:00:00JST 2023-02-26T10:00:00JST \ マインドフルネス・カレッジ応援特別企画 /2023年4月開講 「マインドフルネス・カレッジ第2期」の受講生募集が始まりました。それに伴い、マインドフルネス・カレッジを応援してくださる先生方をお招きして、マインドフルネス・カレッジ学長 井上ウィマラ先生とのスペシャル・オンライン対談をシリーズでお届けします!※ マインドフルネス・カレッジとは・・・マインドフルネスをそのルーツから最前線まで体系的に学べる日本で唯一の専門家育成オンラインプログラム!「日本のマインドフルネスを探求しよう。」をテーマに、マインドフルネスを軸とした幅広い内容の講座を提供するオンライン・プログラムです。マインドフルネス概論や演習、コミュニケーション、ファシリテーション、非暴力コミュニケーション(NVC)、臨床(心理・医療分野での応用)、ヨガ、最新のマインドフルネス研究までを体系的・横断的に網羅する充実したプログラムを提供します。終了後も研修やフォローアップを行い、コミュニティとしての熟成を目指します。マインドフルネスの伝統を学び、それを自らの人生や人間関係、社会全般にいかしていくための広範な知識・技能を基礎的なものから体系的に教授します。(2月6日、2月13日、2月20日 20時~21時でマインドフルネス・カレッジ無料説明会を行う予定です)2月26日のゲストは龍村修先生。ホリスティック・ヘルスの指導者の養成に努めるなど、ヨガや気功、瞑想法などの東洋の英知をベースに、生命の声、母なる地球の声が聞こえる心身づくりを提唱していらっしゃいます。龍村修先生にお話しただき、それをうけて井上ウィマラ先生との対談で今回のテーマ「『生き方』としてのヨガとマインドフルネス」について深めていただきます。キーワード:つなぐ、生と死、今ここ、命の全体性◎日時2023年2月26日(日) 10時00分-12時00分◎開催方法Zoomによるオンライン開催(開催前日までに入室URLをお送りします。)録画あり。当日ご都合の悪い方も、お申し込みいただけます。◎参加費(マインドフルネス・カレッジ応援価格!)一般参加券 1500円村人割引券 1000円※村人割引券のご購入には2月にマインドフルネス・ビレッジ会員である必要があります。 会員になるためには ⇒ マインドフルネス・ビレッジ◎当日の流れ(予定)・龍村修先生のお話・井上ウィマラ先生のお話・対談・質疑応答◎登壇者プロフィール● 龍村修先生龍村ヨガ研究所所長、NPO法人沖ヨガ協会理事長、NPO法人日本YOGA連盟副理事長、国際総合生活ヨガ研修会主宰1948年兵庫県生。早稲田大学文学部卒。学生時代の演劇活動の中でヨガに出会い、73年求道ヨガの世界的権威、沖正弘導師の内弟子になる。以後、導師に同行し世界10数ヵ国以上でヨガ指導経験を持つ。1985年導師没後、沖ヨガ修道場長を経て1994年独立。龍村ヨガ研究所開設。現在に至る。●井上ウィマラ先生● 井上ウィマラ先生マインドフルネス・カレッジ学長。元高野山大学スピリチュアルケア学科教授。1959年、山梨県生まれ。京都大学文学部哲学科宗教哲学専攻中退。曹洞宗とミャンマーのテーラワーダ仏教で出家して瞑想修行。その後、カナダ・イギリス・アメリカで瞑想を指導。バリー仏教研究所客員研究員を最後に還俗。マサチューセッツ大学医学部で瞑想に基づくストレスリダクションプログラムの研修を受けて帰国。主な著書に『心を開く瞑想レッスン』(大法輪閣)、『呼吸を感じるエクササイズ』(岩波書店)、『人生で大切な五つの仕事』(春秋社)など多数。瞑想に関する翻訳も多数手がけており、『呼吸による癒し』、『やさしいヴィパッサナー瞑想入門』(共に春秋社)などがある。マインドフルネス・カレッジ第2期募集について ↓https://mindfulness-college.mystrikingly.com/2説明会を開催します。http://ptix.at/80AVrP Updates tag:peatix.com,2023-02-21 09:59:37 2023-02-21 09:59:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1330705 Updates tag:peatix.com,2023-01-24 09:06:19 2023-01-24 09:06:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1317377