TANQ Learning Bar 禅的マネジメント〜禅の叡智を日常に活かす〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-08T22:01:34+09:00 Peatix 探究学舎 TANQ Learning Bar 禅的マネジメント〜禅の叡智を日常に活かす〜 tag:peatix.com,2023:event-3478550 2023-02-06T20:00:00JST 2023-02-06T20:00:00JST 禅的マネジメント〜禅の叡智を日常に活かす〜※申し込み〆切 2023年2月6日(月)19:59まで 好評につきイベント直前まで購入可能とさせていただきました! ただし、2023年2月6日(月)13:00以降にチケットを購入の方は、Peatixからのリマインドメールはありません。 ・イベント申込時に届いたメールの「イベント視聴ページに移動」 または ・Peatixのアプリの「チケット表示」から「オンラインイベントに参加」をタップ にて、イベントに参加してください。初めましての方も、常連の皆さまも、TANQ Learning Barへようこそ!今回のゲストは、経営思想家(経営学博士)の小森谷浩志さんです!バブル期の国内大企業にて営業トップの成績を残した小森谷さんは、その後も大手企業のビジネスパーソンとして活躍を続ける中、禅の思想に出会います。ビジネスと禅、真逆のところにありそうなこのふたつの道が交差する地平には、実は、環境破壊が進み、経済発展に翳りが見え、戦争や感染症など多くの社会不安を抱える私たちの時代への、新たな示唆をもたらす深い智慧があります。アップルやパタゴニアの創業者も学びを深めたという禅の思想には、人生とは何か。人間とは何か。生きるとは。働くとは。いのちとは。道に迷ったとき、誰もが問いたくなる答えのない問いへの、支柱があるのかもしれません。そうは言っても、一見、難解に感じる禅の思想。興味はあるけれども、どこから手をつけていいのか・・・そう感じていらっしゃる方も少なくないと思います。(私もです!)今回のラーニング・バーでは、禅の入門書ともいえる『十牛図』を紐解きながら、自分自身の本質に出会い直す【禅マネジメントサイクル】を提唱している、小森谷浩志さんに、その具体的な方法について、お話を伺います。仕事、学問、家庭、子育て、コミュニティ、さまざまな場所で、さまざまな役割を担う、現代を生きる私たちへ、900年前から伝わる十牛図の叡智を分かち合う、貴重な機会です。後半、質疑応答の時間もたっぷりとります。多くの方々と豊かな時間をわかちあえることを楽しみにしています♪****詳細:禅的マネジメント〜禅の叡智を日常に活かす〜日時   2023年2月6日(月)20:00-22:00会場     オンライン会議システム zoom※zoom参加のURLは、ご購入後こちらのサイトからご確認いただけます。また、当日(2/6月)正午までに順次配布します。 ※録画の視聴は翌日より30日間です。参加費  3,000円/家庭 (ご家族皆さんでぜひ!)定員      400名進行:1)ゲストのご紹介・主催者あいさつ2)禅の叡智を日常に活かす"禅的マネジメント"とは?3)参加者の皆さんとの対話・質疑応答ゲスト:経営学博士・経営思想家、組織開発コンサルタント小森谷 浩志(こもりや ひろし)博士(経営学)、神奈川大学経営学部国際経営学科講師、一般社団法人インターナショナルZENカルチュラルセンター理事、株式会社ジェイフィールコンサルタント1988年ニッカウヰスキー株式会社入社、営業にてトップの業績を残した後、アサヒビール株式会社のコンサルティング会社の設立に参画、コンサルタント育成体制を構築。約30年前に曹洞宗開祖道元の弟子懐奘が綴った『正法眼蔵随聞記』に邂逅。それ以来、瞑想とともに、日常の生活において禅の智慧を活用、研究を続けている。現在「いのちが喜ぶ経営」をテーマに活動。自覚の方法論として東洋の智慧、特に禅の基本テキスト「十牛図」に着目。内省と対話を鍵にマネジメント・コミュニティを中核とした組織開発、個の本来性の開花にアプローチするワークショップを、キヤノン、DeNA、富士通、富士フイルムなどの企業、NPO、教育機関、社会起業家に提供している。ここまで約50社のコンサルティング、3000回のワークショップで、延べ約50000人の方々と関わってきた。2010年から始めたファシリテーター養成講座は修了生が400名を越え、学習するコミュニティを継続中。カナダのモントリオールで行われたグローバルカンファレンスREFLECTIONS 2017では、世界20数カ国の参加者に「禅とマネジメント」を発信、話題を呼んだ。趣味は瞑想と気功。禅と経営学、一見遠い存在の二つの探究を道楽にしている。著作、論文に『協奏する組織』学文社、『週イチ30分の習慣でよみがえる職場』日経新聞出版社(共著)、『幸福学×経営学』内外出版社(共著)などがある。http://ensou.jp/司会:探究学舎 宝槻たまみ国際基督教大学卒、英サセックス大学大学院(国際教育学)修了。「学ぶ」ことからはじまる可能性を感じ、JICAエチオピア事務所、ユニセフ・ブータン事務所、ユネスコ・アジア文化センターにて教育分野での国際協力に従事。業務の中で「対話」の可能性に気づき、対人援助と組織開発について学びを深める。現在は「驚きと感動の種をまく」探究学舎の取締役・NPO法人ミラツクの執行役員として、ひとりひとりの命が喜ぶことが組織の力を最大化する経営のあり方を探究している。保育士資格有。二男三女の母。物心ついた頃から、祖母について、毎朝、般若心経を唱えるのが日課でした。****探究学舎とは?”驚きと感動の種をまく”をキャッチフレーズに、2011年に東京・三鷹市に開校した、勉強も受験も教えない学び舎です。「わぁ!すごい!おもしろい!」と思いさえすれば、子どもたちは自ら学び始める存在だと信じ、子どもたちの好奇心と探究心を刺激する多様な手法を取り入れ、サイエンス・歴史・アートなど様々な分野への学びの扉を開いてきました。三鷹教室を中心に実施するリアル授業に加え、オンラインでお届けする探究も話題になり、小学生から高校生まで、2021年は延べ約2万人の子どもたちが受講しています。その様子が話題になり、『情熱大陸』や『世界一受けたい授業』などでも紹介していただきました。世界中の子どもたちと学ぶ楽しさを分かち合うべく、英語とアラビア語でも授業を届けています。https://tanqgakusha.jpラーニング・バーとは?大人の学びのひとつの在り方として、立教大学の中原淳先生が提案しているのが、ラーニング・バーです。多種多様、異種混合の学びの場、聞くだけではなく、対話し、新たな気づきを得て、また自分の実践の現場に持ち帰る、そんな大人の、楽しく軽やかだけれども本質的な学びの時間です。TANQ Learning Barとは?探究学舎が主催するラーニング・バーが、"TanQ Learning Bar" です!「”学び”とは本来、新しい発見がある、楽しいもの」という中原先生の言葉は、私たちがまさに、子どもたちへの授業づくりで大切にしている価値観そのもの。大人の学ぶ姿、探究する姿を見ることは、実は子どもたちへの最も大きな刺激にもなります。時代が変わり、テクノロジーが進歩している中でも、変わらない学びの本質がある。ラーニング・バーという名前に込められた願いを受け継ぎ、探究学舎でも、夜の時間に、飲み物を片手に、楽しく、それでいて芯に触れる学びの時間を、皆さんと一緒に創っていきたいとの想いから開催してきました。私たち探究学舎のスタッフ自身が、お招きしたい方にお声をかけ、主催者・参加者の垣根を超え、みんなが楽しめる場づくりを心がけています。 Updates tag:peatix.com,2023-02-06 04:46:02 2023-02-06 04:46:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1322736 Updates tag:peatix.com,2023-01-31 01:37:22 2023-01-31 01:37:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1319975