【大阪会場開催】「労務トラブルこんなときどうする?判断に迷う事実認定の留意点」弁護士岸田鑑彦登壇 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-19T15:00:22+09:00 Peatix 杜若経営法律事務所 【大阪会場開催】「労務トラブルこんなときどうする?判断に迷う事実認定の留意点」弁護士岸田鑑彦登壇 tag:peatix.com,2023:event-3474591 2023-02-17T13:00:00JST 2023-02-17T13:00:00JST 【セミナー概要】イベント名:労務トラブルこんなときどうする?判断に迷う事実認定の留意点~懲戒処分、ハラスメント、未払い残業代、勝負を分ける事実認定~日時:令和5年2月17日(金)13:00~15:00(開場12:30予定)参加費:5,000円(税込)会場:TKP新大阪ビジネスセンター ホール4B (※Webでの実施はありません。)主催:杜若経営法律事務所講師:弁護士 岸田鑑彦 (サポーター弁護士友永隆太)弊所の弁護士岸田鑑彦が会場開催でのセミナーを実施します。「従業員本人は否定していますが懲戒処分としてよいでしょうか?」「ヒアリング調査は終了しましたが、この内容でパワハラ認定してよいでしょうか?」「タイムカードの打刻はめちゃくちゃです、この内容で残業代を払わなければならないのでしょうか?」など、会社が事実認定を迫られる場面は多々あります。適切に調査せず間違った判断をしてしまった場合、あとで当該従業員から責任追及される可能性もあり、判断に躊躇することもあります。そもそも事実認定の重要なポイントは、どのような事実を収集するか、またいかに収集手続きを適正に行うかにかかっています。そこで、今回は判断に迷いやすい事案をもとに、どのような事実を収集し、どのように事実認定をしていくかについて解説します。・ハラスメントの有無に関する事実認定・懲戒処分該当事由に関する事実認定・未払い残業代請求に関する労働時間の事実認定※本セミナーは大阪会場でのリアル開催のみのご参加となりますのでご了承ください。【本セミナーに関するお問い合わせ窓口について】メールにてのお問い合わせkakitsubata.seminar@gmail.comお電話にてのお問い合わせ070-2441-8263(平日9:30~18:00対応)登壇予定講師杜若経営法律事務所パートナー弁護士 岸田 鑑彦【事務所のご案内】当事務所は、いわゆる労働関係専門の事務所で、使用者側に立って、日頃の人事労務管理の諸問題から労働組合対応のアドバイス、労働事件争訴遂行−個別労働・団体労働・労働災害等−と、広く労働法分野のお手伝いをしています。【これまで取り扱った主な業務内容・業種】使用者側労務専門弁護士として、訴訟、労働審判、労働委員会等あらゆる労働事件の使用者側代理を務めるとともに、労働組合対応として団体交渉に立ち会うほか、企業法務担当者向け、社会保険労務士向けの研修、セミナー講師を多数務めるなど、労働法分野のあらゆる側面において企業活動のお手伝いをしています。【Youtubeチャンネルについて】弁護士 岸田 鑑彦のYoutubeチャンネルについてはこちらから